豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)
平成22年度に、リーマンショックの影響により収入額が15億円減少しましたが、その後、毎年約10億円ずつの増加を続け、令和2年度決算は315億円と過去最高になりました。令和3年度は、コロナ禍により4億円減少しておりますが、令和4年度の収入額の見込みは増となり、新型コロナウイルス感染症が特別区民税に与えた影響は1年だったというふうに見ております。
平成22年度に、リーマンショックの影響により収入額が15億円減少しましたが、その後、毎年約10億円ずつの増加を続け、令和2年度決算は315億円と過去最高になりました。令和3年度は、コロナ禍により4億円減少しておりますが、令和4年度の収入額の見込みは増となり、新型コロナウイルス感染症が特別区民税に与えた影響は1年だったというふうに見ております。
◎まちづくり課長 住友不動産にお伺いしているのは、高さの2倍の範囲が大体影響範囲ということでチラシをまこうとしているというふうに聞いております。
最後に、やはりコロナウイルス、コロナ禍の影響というのがどういう理由なのか分かりませんけれども、この2年で大きく落ち込んでいるのが顕著なので、何らかのコロナの理由が反映されているというところでございます。それらが原因の幾つかと考えております。
◆かなざき文子 例の社会福祉協議会が行ってきた特例貸付、その返済が1月から始まってるかなと思うんですけれども、そのあたりの影響を受けて、福祉事務所での相談っていうのは増えてはいないですか。 ◎志村福祉事務所長 私どもも、今の貸付けの件で相談は増えるだろうという予測はしてございますし、準備もしております。
そうすると、ほかのところにも影響が出てきますので、やはり人を増やさないということだけを前提にしてしまうと結局そのサービスがほかの部分にも影響が出てしまうので、さらにサービスも広げられないということになってしまうので、やはり前提としては、ある程度何かを増やすということも、今後、検討には値するのか、その辺もお聞きしたかったんです。
◎子ども家庭部長 保育需要につきましては、この10年間で15ポイントぐらい上がっているという状況がございますので、確かに、コロナ禍の影響で出生数そのものは下がったのですけれども保育需要が上がっているので、トータルすると入園希望する方は更に増えるか、ぎりぎりどうかというようなところで、数字はしっかり注視していかなきゃいけないと思っています。 ◆ぬかが和子 委員 本当そうだと思うんです。
また、12月19日以降、何度か複数回にわたりまして、東京都教育委員会の担当管理職に、本当に大丈夫だったのかといったところも確認を入れてございますが、一貫して自分の回答には影響を与えるものではないというふうな見解を伺っているところでございます。
◆山中ちえ子 委員 そうですね、かなり広い範囲で注目していて、粉じん爆発事故も、割と広い範囲で少なからず影響が出ていたし、大型車ということでいえば、かなり広い範囲で、先ほど示していただきましたが、車による騒音というのは、すごくやはり深刻な状況にも有るわけですけれども、そういう被害をまき散らしているといったらあれですけれども、知っているわけですよね。
◎中部地区建設課長 居ながら工事になりますので、利用者の方の安全とか、あと粉じんとかそういった騒音の問題も含めて、なるべく影響を与えないような形で工事の方は考えていきたいと思っております。
◆くじらい実 委員 足立区全体、当然、廃食油の量というのが、今現在338kgというのが分かっている数字だと思うんですけれども、3ページにあるほかの区の状況を見ましても、足立区338kgというのはちょっと少ない数字なのかなと思っているんですけれども、当然、各区人口が違ったりすると思うんですが、これはコロナの影響もあるとは思いますが、コロナの影響を受ける前でも1,938kgということで、ほかの区の現在出
そうしたことは恐らく職員の皆さんも耳に入っていると思いますから、引継ぎもしっかりと行って区民の皆さんに影響が出ないような、しっかりとした引継ぎができるようにということをこれからやっていくべきだと感じるんですが、皆さんの認識をお伺いして終わりにしたいと思います。 ◎生涯学習支援室長 指定管理者の入れ替わりが生じた場合については、引継ぎをかなり長い時間から掛けて行います。
そんな中で、要旨にあります区民生活に著しい悪影響が発生しているということなのですけれども、どのような悪影響なのでしょうか。
令和二年度、令和三年度はコロナ禍の影響で調査を十一月に実施しましたが、今年度は例年どおり九月に実施いたしております。 回収数は千三百六十三件です。 続きまして、下段の調査概要・結果でございます。
こちらについては、条文例でございますが、区政運営もしくは議会運営に著しく影響を与え、または区民の信用もしくは信頼を著しく失墜させる行為を行わないこととしてございます。 具体例で挙げてございますのが、例えば政務活動費等の不正使用、あっせん収賄等の議会活動に関する不祥事、あと窃盗等の議会活動外での不祥事ということでございます。
この改正案は、特に事業系有料ごみ処理券を購入するような中小零細業者のところに多大な影響を及ぼすものです。全体で15%の値上げとなれば、区内事業者への影響は1万件の事業者が2,700万円の負担増を強いられることになります。
区といたしましては、今後とも国の動向を注視しつつ、利用者への影響が大きい制度改正につきまして、必要に応じて全国市長会や特別区長会を通じて国に働きかけてまいりたいと考えております。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 以上で質疑を終わります。
その後、新型コロナウイルスの影響による事業の延期や、園児の減少による園自体の見直しがありまして、単独改築になりました。今年度、改めまして基本構想検討委員会にて検討を行い、基本構想がまとまりましたので、御報告するものです。 校舎棟改築等の基本的な考え方について、耐用年数がある校舎は改修しながら残し、北側にあります校舎棟二つを解体し建て替えます。
東京都内に全九火葬場のうち六場を所有するA社は、公益目的を有する施設であるにもかかわらず、一方的な値上げの繰り返しやコロナウイルス感染症でお亡くなりになった方の火葬受入れを合理性の乏しい理由により継続的に拒んでいるなど、公益性に著しく反する不適切な経営を行い、これによって区民生活に著しい悪影響が発生している。
◎末竹 区政情報課長 こちらの今回の条例要個人情報に対する実務的な影響という取扱いにつきましては、まず法による規定として二点ございます。
◆伊藤のぶゆき 委員 要するに、ペデストリアンデッキができるだとか、交通広場ができるだとか、その経緯が何だとかという話はしていますけれども、その話をするのも、当然していかなきゃいけないんですけれども、今現在、交通広場ができます、商業施設が来ますという前提の中で、今こういうふうに委員会審査が行われているんですから、当然その周りに出る影響も考えなきゃいけない。