世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 文教常任委員会-11月10日-01号
当日は会場及びズームでのオンラインライブ配信の形式で行いまして、第一回は会場傍聴とオンライン視聴、合わせまして三十八名、第二回は百六十三名の方に御覧いただきました。なお、後日、区公式ユーチューブチャンネルにおきまして動画配信を実施しておりまして、視聴数は記載のとおりでございます。また、当日は会場での傍聴、オンライン視聴をいただいた方から質問を受け付けてございます。
当日は会場及びズームでのオンラインライブ配信の形式で行いまして、第一回は会場傍聴とオンライン視聴、合わせまして三十八名、第二回は百六十三名の方に御覧いただきました。なお、後日、区公式ユーチューブチャンネルにおきまして動画配信を実施しておりまして、視聴数は記載のとおりでございます。また、当日は会場での傍聴、オンライン視聴をいただいた方から質問を受け付けてございます。
その上で、国の問題だから、世田谷区民がそういう問題に区議会を通して国に対して要望ができないのかというと、そういうことでもございませんので、私はやっぱり請願権、陳情権ということを考えれば、そういう御意見を国に上げてほしいという区民の要望そのものを否定するわけにはまいりませんし、ただ、時期的な問題であったり、その内容の問題であったり、もしくは形式の問題であったりということで、多々今回の陳情に関しては問題
業務のデジタル化につきましても、第五波では、それまで紙で管理をしていたカルテの電子化、日々の陽性者数の集計や庁内への感染情報の周知メールの送信など定型的な業務を自動化するためのRPAの導入、電子申請サービスを活用した陽性者によるアンケート形式の疫学調査を行いました。
例えば一人一台の学習端末、北区でもありますけれども、他自治体ですと、マインクラフトというゲームを用いて制作されたもので、日常の行動、交通行動に係る動画を見ながら、どこが危なかったかを考えながら学ぶものですとか、またこちらも学習端末を用いてクイズ形式で学ぶもの、そういったものが実施されていたりします。
現在の事業の実施形態、委託の形式を取っております。したがいまして、一義的には事業内容の企画から運営まで委託仕様書にのっとって、事業の実施主体であります東京シューレが、そのノウハウを生かして実施するものでございます。 なお、東京シューレが事業内容を企画する際には、事前の相談にも丁寧に対応させていただいておりまして、当日の受付等にも教育総合相談センターの職員が立ち会っております。
形式収支及び実質収支は共に9億1,200万円の黒字となっています。保険料等の収入未済額は22億1,900万円で、前年度と比較して5億9,600万円、21.2%の減。不納欠損額は8億3,200万円で、前年度と比較して600万円、0.7%の増。歳入面では、国民健康保険料の調定額に対する収入率は81.8%で、前年度と比較して2.9ポイント上昇。
3つ目につきましては、赤字のところでございますが、形式的な不備があると認めるときは、相当の期間を定めて請求代表者に対して、その補正を命じることができるとしております。
区では、区民一人ひとりがマイ・タイムラインを作成できるよう、ワークショップ形式で東京マイ・タイムライン講習を実施しております。また、東京都では、マイ・タイムライン作成に関するセミナーや講師派遣を行っているところでございます。引き続き、事前に避難計画を立てることの重要性について、広報いたばし特集号や防災ガイドなどを活用し、周知を行ってまいります。
リアルイベントでは、初期消火や応急救護などを体験できるほか、VRやARなどの最新デジタル技術を活用した火災煙体験、避難所体験を実施し、またオンラインイベントでは、ゲーム形式などで楽しみながら防災知識が身につくコンテンツを用意しております。
保護者会なんかはなかなかコロナで集まりの制限があって開催ができない、また形式的な開催にとどまるみたいなことが、だんだん改善はされてきたと思うんですが、現状保護者の声を吸い上げるシステムということで、学校または教育委員会等で保護者会に代わるようなものが出来上がってきているのかというか、保護者の声を吸い上げるシステムがあるのかどうか伺います。
現在、一般化している携帯電話用のモバイルバッテリーのシェアですとか、電動アシスト自転車のシェアと同様の形式で、このEVバイクやEVバイクで共同使用するバッテリーをシェアするという構想です。
最後に、今年度に向けて、今準備されてらっしゃるときだと思うのですが、応募の受付始まってたかどうか、すみません、失念をしたんですが、2年、オンライン形式で始まって、今年度、今リアルを想定してますが、それに向けた反響ですとか参加の状況みたいな、手応えなり、今の、現時点の状況を聞かせいただければと思います。
あとコロナが蔓延したとしても、大勢の人を1か所に集める訓練ではなくて、何か所かに分けて、資機材であったり応急訓練だったりという、幾つかの訓練に分けてやるということで、コロナにも対応した実効性のある訓練会にするということで、今回、審査形式による大会はもうやめて、実効性のある訓練にしたというものになります。
◆きたがわ秀和 委員 それで、これは確認なんですけれども、報告に、保育園の再開について、都が法人側に対して再開承認申請書に添付して提出する書類ということで指定をしたということなんですが、形式的に、もし再開申請やってくるときに、これらの添付書類がそろっていれば再開は承認されるということになるんですか。 ◎私立保育園課長 基本的には、この書類は絶対必要ということになります。
今年の夏、集会形式で開催予定だった東上線連続立体交差事業、関連する鉄道付属街路事業、大山駅の駅前広場整備事業の用地補償説明会は、コロナを理由に書面開催で済まされています。区道の認定は、コロナが収束するまで計画を止めて、住民合意を図ってからでも遅くありません。コロナ禍で、母子保健をはじめ区民の生活や暮らしに関わる様々な事業が中止となっています。
都からの移管前後に建て替えを進められた現在の世田谷清掃工場は、一時期、作業室内へのダイオキシン漏れ事故を起こすなど運用に課題が多く、さらに全国的にも耐用年数が非常に短いということが明らかになったガス化溶融炉という形式のものです。竣工から僅か十八年で建て替えられるという計画になっています。建て替え計画素案の説明会が今年の五月に行われました。
区役所として様々なイベントを実施していますが、十月のイベントカレンダーを見るだけでも、四イベントが電話、ファクスのみでの受付、二イベントが時代錯誤な往復はがきの形式です。
私も改めて調べてみたんですけれども、区長がおっしゃっているのとほとんど似たような意味で、役所の時間と手数ばっかり掛かって融通のきかない仕事のやり方、とにかく形式的で不親切、非効率になりがちな仕事、これ僕が言っているんじゃないですよ。調べたら、こういうような言葉が返ってきます。
ただ、近年コロナの件もございまして、なかなか1か所といってもちょっと座学形式に変えさせていただいたり、あと人数を絞らせていただいたというところもあるんですが、ちょっとその庁内の中でこういった周知がどのぐらい可能なのか、委員のおっしゃるとおり予算的なもの、人的なものも当然ございますので、その辺の中でどうやっていくかについては少し考えさせていただきたいと思います。
◎教育支援センター所長 事例共有基盤についてのお尋ねでございますけれども、こちら、データの形式もいろいろな形式で格納できるようになってございます。