足立区議会 2022-03-07 令和 4年予算特別委員会-03月07日-03号
それでは、まず初め、今朝、午前中の予算特別委員会のときに、昨年10月の衆議院議員選挙で当選されました衆議院議員の土田しんさんが傍聴に来られたのを御存じの方は手を挙げていただけますか。 [「知らなかった」と呼ぶ者あり] ◆吉岡茂 委員 御存じなかった、10時から11時20分ぐらいまで傍聴しておられました。
それでは、まず初め、今朝、午前中の予算特別委員会のときに、昨年10月の衆議院議員選挙で当選されました衆議院議員の土田しんさんが傍聴に来られたのを御存じの方は手を挙げていただけますか。 [「知らなかった」と呼ぶ者あり] ◆吉岡茂 委員 御存じなかった、10時から11時20分ぐらいまで傍聴しておられました。
いろいろと、先ほどの別の議員からも与党、野党という話が出ていますけれども、私も初当選のときから区民与党というスタンスでやっておりますので、引き続き、いいことはいい、駄目なものは物申すというスタンスでやっていきたいと思います。 以上です。 ○議長(斎藤竜一) 以上をもって区政一般に関する質問を終わります。 これから日程に入ります。 議事進行上、日程第1から日程第5までを一括議題に供します。
私は、4期目当選と同時に、同士の皆で、足立区で子育てをしているお母さん、お父さん方の有志の会「あったか足立区NEOの会」を発足しました。この会は子どもを産み育てる環境を少しでもよくし、お母さんやお父さんたちが自分らしく輝く人生を進める社会をこの足立区から広げていくためのものです。
私自身も、当選してから今まで三十件以上こうしたご相談を受けており、対応もしていただいていますので、ぜひ集約して、役所が直通で受信できるようなシステムをつくっていただきたいと思います。 電子図書館の導入、こちらもご答弁ありがとうございます。ぜひ、新システム導入の際に合わせて電子図書館、導入していただきたいなと思っています。
埼玉県議会の共産党は、県立病院の独法化について前知事時代には反対していましたが、二〇一九年に共産党が支援した知事が当選すると態度を一変し、県立四病院の地方独立行政法人化関連議案に賛成しました。 一方、東京都では、独法化をすれば都立・公社病院の医療が後退し患者負担が明らかと決めつけ、区民の不安をあおっています。
まず、デジタル商品券の追加販売時に、申込み上限を設けなかったことで大量申込みの方が出たということ、これについては、今後、上限を設定したり当選数量の調整が行えるように規約で対応してまいりたいというふうに考えております。
一番最初私が当選したときに阪神・淡路です。そこでやっぱり大事なんだと、地域を大事に、地域は家族なんだと、そのときに思いました。それで、今度は東北の地震です。あれです。そして、それでやはりそうなんだと、ますます私の気持ちは強くなりました。それで今度は、やっているうちに、東北の人たちもやっぱり大事だよねと言っている中で、今度はDXというものが出てきました。この社会がどんどん変わってきているんです。
約2年半前に初当選をさせていただいてからほぼ2年間は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、緊急事態のあるべき区政の在り方、そして区民の皆様が求めているニーズや要望は何かを民間企業のサラリーマンとして働いた経験を生かし、質疑・提案させていただいておりました。そして、今回は、主に20代から30代の子育て世代の方々より上がった声を中心に質疑いたします。
東京12区、13区においては、自民党、公明党のそれぞれの候補者が当選し、正に足立区民の皆様の民意がはっきりと示されたものと思っています。この結果に慢心することなく、さらに区民の皆様の信頼を得られるように、足立区議会自民党は一致結束して足立区の発展に臨んでまいる決意です。
区民も現在より何万人か少ない中において、ちょうど中間での当選でした。それまで、区政に対し全く無関心で、不勉強の中において、当時、大野喜久雄大先輩を中心とした自民党会派に入らせていただきました。初めての定例会において、一般質問をやれと言われたときは一体どんな質問をしたらよいのか全く分からず、本当に困ったことを昨日のことのように覚えています。
しかしながら、近年、当選しても第一希望ではなかった場合に辞退される方が非常に多いという状況がございまして、担当部署としては実質倍率について的確に整理する必要があると感じているところでございます。 また、ご提案の民間賃貸住宅を借り上げて区営住宅とする方式につきましては、ある意味これまでけやき苑で行ってきた手法というふうに認識しております。
以前、近藤区長が当選した当時だったかな、足立区でも、補助金の仕分を始めて、一応毎年ですかね、その仕分について見直しとかをしっかりやっているわけですよね。そのことについてちょっと御説明いただけますか。 ◎財政課長 毎年、補助金の金額については、各部で、事務事業評価なども通じて、見直しを行っているところでございます。それに加えまして、3年に一度、この補助金の見直しというのを本格的にやっております。
私は、初当選以来、西新井事件について何度か言ったことがあります。西新井事件は、住んでいたのが西新井ということで、チェ・スンチョルというスパイが、本当に3つか4つの日本人の名前を使って、あるいは戸籍を背乗りした大型スパイ事件でありました。 このチェ・スンチョルは、更にそれだけではなくて、新潟県の海岸で蓮池薫さん夫妻を拉致した実行犯でもあったということであります。
私は、平成十九年に初当選当時、区内に若者に特化した相談窓口がなかったことから、若者のひきこもり対策の相談窓口の開設を求め、平成二十一年に都内で五か所目となる若者サポートステーションを誘致、さらに、平成二十七年度には、ひきこもり家庭へのアウトリーチ対応や専門的な知識のあるメルクマールせたがやを開設する後押しもさせていただいてまいりました。
40歳で初当選をさせていただいて、あっという間に26年が過ぎてしまいました。ということは、67歳ですが、気持ちは若いですけれども、外見はすっかり老人になってしまっております。先ほどの伊藤委員の話じゃないですけれども、65歳を過ぎたら定年で、もう引退しなくちゃいけないのかなと言われているような気がしてならないですけれども、まだしつこくやっております。 よく名言があります。
◆そのべせいや 委員 先日、横浜市長選挙がありましたが、IRに対して曖昧な態度を取り続けてきた現職に対し、多数の候補がIR反対、ギャンブル反対を打ち出し、その中の一人が当選、新市長は早くもIRを正式に撤回しました。もしかすると、今後、東日本における当事者は東京になるかもしれません。
思えば、昭和46年に、29歳で初めて当選させていただいて、この壇上に立ったときから約50年たちます。当時の執行機関、課長、部長は私の父親だと言ってもいいぐらいの年齢の方が多かったんですけれども、あれから50年、部長も、課長も、区長もそうですけれども、私より年下になりました。そういう意味では、若い時代に執行機関に厳しく言っていたことが同じようには言えなくなってきた。
当然に区民の皆様は、誰が当選をするのか高い関心があったと思います。 しかし、即日開票の状況を速報するテレビ番組では、足立区の開票作業の遅れが目立ち、他区の各候補者の得票状況が画面に表示される一方で、足立区の開票状況は更新されず、初めて得票状況が伝えられたのは午後11時頃で、開票率は6%でありました。
初年度は参加人数の予測が困難なため、試行実施としまして、他の自治体の実施状況等を踏まえ、当選者数を想定しており、実際の参加状況に応じて、翌年度以降の実施規模の検討を行う予定でございます。 (7)といたしまして、事業実施期間は令和四年七月から十一月で、周知後の問合せ対応につきましては、入札で事業者を選定し、コールセンターの業務委託を想定しております。
(6)定員及び景品の当選数ですけれども、他自治体の取組状況から、今回の参加人数想定で約三千人ぐらいが御参加されるだろうというふうに想定しておりまして、三千人までは全員景品を差し上げるという想定でおります。 (7)事業実施期間ですけれども、令和四年の七月から十一月の四か月間です。 事業の流れですけれども、三ページの図を御覧いただきたいんですけれども、参加の申込みはスマートフォンで行います。