千代田区議会 1990-05-22 平成2年第1回臨時会(第1日) 本文 開催日: 1990-05-22
天田君は昭和三十八年四月衆望を担って千代田区議会議員に当選され、以来連続七期二十七年有余にわたり、その豊かな経験と手腕を遺憾なく発揮して、千代田区議会の枢機に参画されたこの間、議長、監査委員を初め常任委員長、特別委員長などを歴任、地方自治の育成、発展に寄与された御功績は極めて大であり、今回の叙勲の栄誉に浴されたことと思います。
天田君は昭和三十八年四月衆望を担って千代田区議会議員に当選され、以来連続七期二十七年有余にわたり、その豊かな経験と手腕を遺憾なく発揮して、千代田区議会の枢機に参画されたこの間、議長、監査委員を初め常任委員長、特別委員長などを歴任、地方自治の育成、発展に寄与された御功績は極めて大であり、今回の叙勲の栄誉に浴されたことと思います。
ただいま副議長において指名いたしました原田正幸君を議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(甲斐円治郎 君) ご異議なしと認めます。よって原田正幸君が議長に当選されました。 議長に当選されました原田正幸君が議場におられますので、本席から会議規則第三十一条第二項の規定により告知いたします。
◆鈴木昌二 委員 お話のとおり、開票は当選者を決める手続の締めくくりとして、最も公正さと正確さが要求されるものだと思います。しかし、一番の有権者が、投票結果を一刻も早く知りたいと思うのも当然であると思います。選挙管理委員会として、そのニーズにこたえていくのも一つの使命かと思いますので、よろしくお願いいたします。
それぞれ職員関係もございましょうし、私どもにしてみれば、真夜中に当選祝いだと、二時、三時ごろ万歳三唱しているのもどうも芸がないので、やっぱり午後三時ごろがちょうどいいんじゃないかと思うんですが、選挙する者にとってみると、特に衆議院の場合などは即日開票は大変意義があるんじゃないかと思うんですが、職員のご苦労はご苦労として、いかがなものでございましょうか。
二月二十一日付の毎日新聞には、二つの選挙区での調査として、リクルート疑惑の中枢、中曽根元首相の当選は好ましくないと答えた人が六一%あったということを報道しています。
出席議員数 四十八名 投票総数 四十八票 有効投票 四 十票 無効投票 八 票 有効投票中 三十一票 下 村 得 治 君 九 票 渡 辺 保 之 君--------------------------------------- ○副議長(堀田実君) ただいま御報告申し上げましたとおり、投票の多数を得られました下村得治君が議長に御当選
さらに、今回の選挙においても、当選した自民党の候補の選挙中の広報、マスコミのインタビューや公約は、消費税見直しだけでなく、再見直しや凍結、廃止などさまざまであり、このことからも消費税が信任されたとはとても言えない実態であります。 私は、政治の主人公は国民であるという民主主義の大原則に立ち、現行消費税は即時廃止して、問題を白紙に戻すべきと考えます。 そこで区長にお伺いします。
次に、先ほど言いましたように、公園のトイレにつきましては、やはりコンペ方式のときに、ユニットトイレが当選されたものがございまして、何カ所も設置されているようでございます。あわせて、世田谷じゅうの公園のトイレ、公衆便所も含めて、公園のトイレすべてに、トイレットペーパーを設置、四月一日から実施。
あなたは、資性温厚篤実にして情誼に篤く、かつ信義を重んじ区民福祉の向上に心を燃やし、昭和五十年千代田区議会議員に初当選され、以来、連続四期十四年の長きにわたり区政発展のための御努力されました。 この間、特別区制調査特別委員長を初め常任委員会並びに特別委員会の副委員長の要職を歴任され、すぐれた識見、強い責任感と情熱をもって区議会の枢機に参画され、大きな功績を残されました。
なお、腐敗政治を許さず、消費税ノーの世論はその後も続き、八月末の京都市議選挙では、自民、公明、民社三党の押す候補は、消費税廃止を前面に掲げる候補に三百二十一票差に迫られ、危ないところでようやく当選を決めるという事態でありました。
そして翌年の四月、ちょうど私が区議会議員に初当選したときでありますが、地域行政推進本部が設置され、実施に向けて具体的な第一歩を踏み出されたわけであります。以来、早いものでもう十年がたちましたが、その間、たびたびにわたる組織変更や、いろいろな論議や検討が展開されてまいりました。
無効投票 〇 票 有効投票中 三十一票 堀 田 実 君 九 票 渡 辺 保 之 君 八 票 久 保 合 介 君--------------------------------------- ○議長(秋田博君) ただいま御報告申し上げましたとおり、投票の多数を得られました堀田 実君が副議長に御当選
よって土橋賀君が議長に当選されました。 議長に当選されました土橋賀君が議場におられますので、本席から会議規則第三十一条第二項の規定により告知いたします。 議長に当選されました土橋賀君から、あいさつがあります。 土橋賀君。(拍手) ○議長(土橋賀 君) ただいまご推挙を賜りました土橋賀でございます。
(二)衆議院議員としての功績 昭和四十七年十二月衆議院議員に初当選し、四年の永きにわたり、国民の教育、 文化、福祉の向上に尽力した。 この間、商工委員会委員、議院運営委員会委員、沖縄及び北方問題に関する特別 委員会委員、物価問題等に関する特別委員会委員等を歴任し、数多くの議案審議の 重責を果たした。
よって小山菊男君、迫田参雄君、谷口善志君、根岸茂君の四名が選挙管理委員に当選されました。 ─────────────── ○議長(浜中光揚 君) 次に、 △日程第六を上程いたします。 〔久留島次長朗読〕 日程第六 東京都世田谷区選挙管理委員補充員の選挙 ○議長(浜中光揚 君) これより選挙管理委員補充員四名の選挙を行います。選挙は投票をもって行います。
ここで大切なことは、やっぱり議員はそれぞれの地域で多くの皆さんのご支持を得て当選されてくるわけですから、現場で直接区民の皆さんに接して、いろんなお話を伺ってきているわけですね。ですから、議員の発言というものは、それぞれ傾聴に値するものであると思うんです。
私が水族館や科学館の建設を提起したのは、議員に初当選して三年目の第四回定例本会議においてでありました。以来、五十七年、五十八年、六十年と、議会では我が党の斉藤議員と連携しながら、建設促進の質問を続け、早期実現を目指しているところであります。
先月十二日に投票された参議院議員補欠選挙においては、福岡で我が党候補者が自民党候補に大差をつけて当選いたしました。また、大分市議会議員選挙では我が党が第一党へと躍進いたしました。これら我が党の勝利は、リクルート疑惑徹底解明と消費税導入反対の立場を我が党が鮮明にして世論に訴え、有権者の自民党批判の投票行動の結果であります。
二月五日執行の千代田区議会議員補欠選挙において御当選になりました方を御紹介申し上げます。 紙谷 武君。(拍手) 次に、木村正明君。(拍手) 今回新たに御当選になりました紙谷武君及び木村正明君の議席の指定に関連し、議席の一部を変更いたしたいと思います。 その議席番号及び氏名を千葉事務局長をして朗読いたさせます。
出席総数 三十五名 投票総数 三十五票 有効投票 三十五票 無効投票 〇票 得票 鎌倉つとむ君 二十九票 野口つた子君 四票 竹田 靖子君 二票 ただいま申し上げました中で、投票多数を得られました鎌倉つとむ君が副議長に御当選になりました。 議場の出入り口の閉鎖を解きます。