板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号
その中で、やはり一番前例踏襲が多いのは、確かにこのとても厚い決算書、以前に私が当選したときに比べれば、少し分かりやすくなりました。それでも分かりにくいです。
その中で、やはり一番前例踏襲が多いのは、確かにこのとても厚い決算書、以前に私が当選したときに比べれば、少し分かりやすくなりました。それでも分かりにくいです。
竹ノ塚駅の高架化が実現しまして、地域の皆様はこれから竹ノ塚駅周辺がどう変わっていくのかというのが一番興味があることだと思いますが、振り返りますと、私が当選した年度に、竹の塚のエリアデザイン計画の策定業務委託業者が委員会で報告されまして、令和2年度中にこちらの計画が示されるという予定だったと思いますが、コロナの影響もありまして、地域の皆さんの声も聞けないということもありましたので、令和3年度末に延期になりました
このアリの試合のほかにも異種格闘技ということで、ミュンヘンオリンピックで金メダルを取った柔道のルスカ、それとも戦ったり、僕が一番覚えているのは、熊殺しで有名だった極真空手のウィリー・ウィリアムス、この一戦なんかは本当に記憶に残っているところですけれども、やがてプロレスから政界にデビューをいたしまして、スポーツ平和党を設立して、得意技、国会にまんじ固め、消費税に延髄蹴りということで見事当選を果たしてきたわけであります
先ほど福田委員が質問していました新BOP学童クラブでも一対六という話をしていましたけれども、そうすると、そもそも今、行政がやるべきサービスとか事業とかを含めて、以前と違って、私が平成十五年に初めて当選したときから比べれば、人口は十二万人も増えていて、事業だって多種多様になっていて、もっと言うと、複雑化していると思います。そうすると、職員の方がやるべきことがやっぱりどんどん増えている。
昨晩の品川区長選挙の結果で、結局、当選者決まらず、有効投票数の4分の1取れなかったということで、また50日以内にもう1回やるそうですけれども、これ、それぞれの要素があって結果的にこうなったわけですから、民意としては、仕方ないのでしょうけれども、ちょっとこの辺、ちょっと選挙管理委員会事務局長に聞けなかったので、この場で聞かせていただきますけれども。
◆大田ひろし 板橋区議会で、手を入れるとか入れないとかという問題じゃなくて、やはりこれは法律に基づいてちゃんとできているものですから、それが何期だからだめだとか、何期だろうがそれだけの人望を得て投票して当選しているわけですから、それは。それは多くの区民がそうやって理解して当選させているわけでしょう。
陳情書にもあるとおり、私が議員に初当選した平成十一年に十園が八園に縮小されました。当時は、荒川区も人口が減少傾向にあり、子どもの人数も少なくなり、二園の廃園もやむなしと考えました。 その後、西川区長が先頭に立って、子育てナンバーワンの荒川区を目指すことにより、人口増加、子どもの数も増え、八園が今日まで存続、維持されてまいりました。
それぞれ皆さん住民の思いを受け止めて、選挙を通して当選してきている議員が委員会の中で言っていることを後回しにされて、それに対する回答が行政のほうからないという中で、粛々と日程に沿って話が進んでいくだけというのでは、何のために委員会をやっているのか、我々何のために要望や意見を言っているのか分からないですよね。
広域連合議会議員に当選した場合は、足立区の代表として各会派から寄せられた意見をしっかりと伝えていけるように努めてまいりたいと思います。 また、広域連合議会でいただいた情報については、各派幹事長会等々、こういった場面で皆さんにその都度御報告してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。
[金子敬一事務局長朗読] 出席総数 45名 投票総数 45票 有効投票 45票 有効投票中 工藤哲也議員 45票 ○渕上隆 副議長 ただいまの報告のとおり、工藤哲也議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
議場の閉鎖を解いた後、副議長より当選者の告知を行います。告知後、当選された議長より挨拶を受けていただきます。 次に、議長と議長席を交代し、副議長より辞職表明があった場合は、日程の追加を諮り、副議長辞職許可についてを議題とし、追加日程第14としていただき、副議長の除斥後、簡易採決により議決していただきます。議決後、副議長の除斥を解き、入場を求めます。
都営住宅や区営住宅の空き家募集に何年も応募しておりますが、当選せず、預金がなくなったらどうしようと不安を訴えています。住宅は、住民福祉の基本です。ところが、さきの区議会で区長は、高齢者住宅の増設を求める我が党の質問に対し、「考えはありません」と答弁しました。
当選当初からこの問題について質疑・提案し続けていましたが、HPVワクチンへの安全性がきちんと確認され、今年の春から積極的接種勧奨が再開されたことは何よりもうれしいことです。荒川区での接種率も質問するたびに上がっており、区民の命が一人また一人と守られると思うと、本当に喜ばしい出来事です。 そこで、改めて確認ですが、現時点での対象者と接種数はどのような感じでしょうか。
○副議長(保坂正仁君) ただいま報告のとおり、よって、志村博司議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(保坂正仁君) ただいま議長に当選された志村博司議員が議場におられますので、本席より会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 志村博司議長の御挨拶がございます。
聞けば、最後に防水工事を施したのは平成3年とのこと、これは31年も前のことであり、私が区議会に初当選した年です。当時の区長は天野房三氏、その後、小倉区長、桑原区長、長谷部区長と3代区長にわたり大きな改修工事も行わず、地域が愛する区民施設をここまで傷めてしまったこと、本当に遺憾です。二度とこういう見るに堪えない施設管理をしてほしくないと強く求めます。
2014年11月及び2018年9月に実施された沖縄県知事選挙でも、辺野古新基地建設の是非が主要な争点となり、いずれの選挙においても、辺野古新基地建設反対を公約に掲げた知事が当選していることから、沖縄県民の多数が、辺野古新基地の建設に反対していることは明確です。
この案件は、私が区議会に当選して以来、15年間取り組んでいて、実現していない課題の一つです。この間、平成27年には町会連合会桜川支部、大谷口支部の皆様の署名8,038件と要望書を東京地下鉄株式会社本社に伺い提出して、早期実現に向けての要望活動を地域の皆様と共に行っています。板橋区からも要望書を出していただいているとお聞きしています。1番出口は、駅改札の入り口までの深さが他の駅と比べて特に深いです。
◆へんみ圭二 委員 去年のこの当選商品と比べると、去年は図書券3,000円分が70人ぐらいでしたよね。それに比べて今回変わっているのは、この足立生物園グッズの3,000円で10人ということで、当選人数自体も相当減らしているしというところがあるのかなと思うんですが、そこはもう予算的に減らさざるを得なかったということなんですか。
議員に当選させていただいて7年間、そのうち予算特別委員会、結構多くのタイミングで立たせていただいておりますけれども、大体この予算特別委員会が3.11の日に重なる日が多くて、いろいろな質問を聞きながら足立区の防災大丈夫だろうか、足立区のみならずもっとやらなければならないことがあるのではないか、こういった思いを持つ日であります。そういった意味から質問を一つさせていただきたいと思います。
切り口を変えて、これまでも予算特別委員会・決算特別委員会で質問してきましたが、私が当選から7年たちました。もう、ありとあらゆる機会を使って、無電柱化について質問をしてきました。 無電柱化事業のスピードアップを要望してきましたけれども、現在、区内で実施している無電柱化計画の事業実施は幾つありますか。