足立区議会 2020-08-20 令和 2年 8月20日建設委員会-08月20日-01号
数値的にはどうなのかということと、強風など風が吹いてきているとかという、そういう住民からの声か何かは聞いていますでしょうか。 ◎都市計画課長 数値的には、再開発組合に確認はしましたところ、確かに建物が建つ前と比べると数値的には上がってきている傾向があるということでございました。また、近隣の皆さんからの特にお話とかというものについては受けておりません。
数値的にはどうなのかということと、強風など風が吹いてきているとかという、そういう住民からの声か何かは聞いていますでしょうか。 ◎都市計画課長 数値的には、再開発組合に確認はしましたところ、確かに建物が建つ前と比べると数値的には上がってきている傾向があるということでございました。また、近隣の皆さんからの特にお話とかというものについては受けておりません。
本件は、令和元年九月に発生いたしました台風十五号の強風で公園樹木の枝が折れ、隣地の駐輪場屋根を損壊した事故の関連でございます。昨年十一月十二日の本委員会において、事故の発生を報告した後、相手方と交渉が進みまして、このたび損害賠償額が決定しましたので、御報告するものでございます。
台風19号では、東加平小学校の3階の教室の窓が強風で割れてしまいました。2階までは強化ガラスでしたが、3階は強化ガラスではなかったためであり、他の学校でも強化ガラスではない窓が存在しています。 避難所として教室も活用することを考えれば、学校の窓は早期に強化ガラスにすべきですが見解を伺います。
我が党は、旧文花小学校校舎にあるすみだステップハウスおおぞらについて、施設の老朽化、とりわけ外壁のコンクリートが強風により落下することなどから、早急な施設の移転を求めてきました。3月19日の区民福祉委員会では、ステップハウスおおぞらをたちばな高齢者在宅サービスセンターへ移転することが報告されました。同施設内のデイサービスはほかの場所へ移すとされ、利用者の理解や了解を得ることが必要です。
実際に活用というような中では、1つは、課題としては実際に氾濫が起こるような状況の中とか、あと、強風が吹いて暴風雨のような状況の中で、果たしてできるのかというようなところの問題提起はいただいておりまして、そこは難しいだろうというふうに考えているところです。
同年9月18日の集中豪雨では、山王一丁目先の駐車場の土留めが約7メートルにわたり倒壊、また平成30年の台風24号、令和元年の台風15号では、倒木や建物損壊、電線の断線など強風による被害が多数発生しました。これらの被害は川の近くや低い土地、急傾斜地で数多く発生しておりますので、こうした特性を有する区域に対しては、特に重点的に風水害対策の重要性を強く呼びかけていく必要があると考えております。
昨年は、雨の被害とともに、暴風、強風による被害が特徴的だったと私は思うんです。私も、台風15号のときですか、3軒ほど屋根が飛ばされたという相談を受けまして、屋根の飛ばされた部材というんですかね、それの後片付けをお手伝いしたというような記憶もあります。
また逆に、風対策として、新たにその際に覆いをするというようなことにつきましては、逆に新たな危険性を伴う作業についての危険性、または強風時にそれが飛ばされてしまうというような危険性も逆にリスクが高まりますので、そこにつきましては、今のところ考えていない状況でございます。 ◆高山しんご ありがとうございます。
自然災害のところでは、洪水、内水、強風など。水資源では、渇水。産業・経済では、企業活動としておりまして、これらについて今後具体的な適応策を検討していきます。 最後に、(3)適応策検討の際の留意点ですが、こちらも検討会で頂いたご意見の中で今後の取組を検討するに当たって留意すべき事項として受け止めたものです。
また、近年は、全国各地において台風による強風の被害や河川の氾濫による水害も発生しており、各指定管理者においては、交通機関の不通等危機管理に対する取り組みも求められるところである。利用者の安全だけでなく、職員の安全にも配慮し、災害時における最善の取るべき対応も考えられたい。
4月18日、7時41分、大雨・雷・強風・波浪注意報が発表いたしました。13時9分、洪水警報が発表。 2番、大田区の水防態勢についてでございます。4月18日、朝8時半、監視態勢を設置し、13時15分に水防一次態勢に移行いたしました。 2番、水防態勢配備人員、合計91名で今回は取り組みました。
地震対策のみならず、強風対策としてもブロック塀の点検・管理は必須です。 大田区において、平成30年のブロック塀等改修工事助成事業は13件にとどまっており、令和元年度は2月末現在で9件と伺っています。 大田区内には通学路沿いにある高さ2.2メートルを超える塀が約175か所あり、こうした塀の改修を着実に進める必要があります。
◎佐々木 砧総合支所街づくり課長 委員の御指摘もあり、区でも現地を確認したところ、掲示したポスター三枚とも強風が原因により剥がれてしまったのか、確認することができませんでした。区では、速やかに新たなポスターを作成し、さきの状況を踏まえて、風雨に耐えられるように加工し、再度、掲示をさせていただいております。
◎経理課長 平成27年度まで設置をしておりました緑のカーテンでございますけれども、昨年、台風15号、19号、大変強風、暴風が吹きました。これまでの想定を上回るようなことでもございました。もともとこの緑のカーテン、高さ28メートルほどということで、かなり風の対策ということで課題があるということも御指摘をされていたところでございます。
昨年の台風19号の際、私の地元天沼で、独り暮らしの御高齢の方が、物すごい強風で窓が割れそうで不安になり、避難をしようとしたそうです。そうしたとき、近隣の避難所は杉並会館や中瀬中学校でした。青梅街道や環状8号線、早稲田通りという大きな道路を渡るには、長い距離を移動しなくてはなりませんから、避難することが怖くできませんでしたということでした。
また、一番よく言われるのは強風時に砂ぼこりが、土よりも砂ぼこりが近隣に飛ばなくて、やっぱり非常にいいというようなメリットがあるようであります。64ページに自民党が資料請求しているんですけども、その中に見ると、各区の人工芝の状況ですが、文京区、江東区、渋谷区、お隣の足立区なんかは20校を越える形で人工芝化が進んでいます。
この自主避難所は、多摩川の増水に対する想定よりも、その前の台風十五号の被害を踏まえまして、強風の影響で自宅にて過ごすのが不安な方や、自宅が被害を受けた方に滞在していただくことを想定して開設したものであります。また、当日は多摩川の増水のスピードが速く、浸水想定区域外への避難が難しい状況が想定されるため、垂直避難が可能な砧南中学校、駒澤大学玉川キャンパスを開設したものでございます。
◆ひえしま進 委員 住民説明会で、区は水門を閉鎖できなかった理由として、土木部長はですよ、私の質問に対して、強風や規制もしくは周辺の冠水により断念したと説明したと答弁したわけです。そもそも、交通規制で区の車が通れないということはあるんですか、答えてください。 ◎関根 土木部長 警察との打ち合わせにおきまして、今回のような緊急事態においては、交通規制によらず通行できることを確認しております。
267 ◯清掃事務所長 容器包装プラスチックの回収で、強風の際に飛散してしまうということでの苦情があるか、ないかということでございますが、清掃事務所にもそのようなお電話は来ているところでございます。 以上でございます。
また、志五小は、体育館への渡り廊下というのが、強風時には扉がばたついて大変危ないそうなんですね。