大田区議会 2020-10-15 令和 2年10月 まちづくり環境委員会−10月15日-01号
10月10日、土曜日、3時45分、強風・波浪注意報が発令されました。 2番、大田区の水防態勢についてでございます。10月9日、17時15分、監視態勢を設置いたしました。10月10日、土曜日、8時半に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)水防態勢配備人員につきましては、合計154名で対応いたしました。内訳は記載のとおりでございます。 3番、降雨量でございます。
10月10日、土曜日、3時45分、強風・波浪注意報が発令されました。 2番、大田区の水防態勢についてでございます。10月9日、17時15分、監視態勢を設置いたしました。10月10日、土曜日、8時半に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)水防態勢配備人員につきましては、合計154名で対応いたしました。内訳は記載のとおりでございます。 3番、降雨量でございます。
◎丸山 工事第二課長 昨年の台風十九号では、周辺道路冠水や強風の影響によりまして等々力排水樋門にたどり着けず、樋門の操作を行うことができませんでした。また、委員御指摘のとおり、操作経験のある職員が年々少なくなってきている状況でございます。
昨年九月に発生した台風第十五号では、強風により、区の報告ですと百件に及ぶ倒木があったということで、私も驚くような倒木の場面に何度か出くわしましたけれども、区道上の大きな街路樹が倒れるなど被害が発生をしております。近年の多発している自然災害に対する防災の観点からも、街路樹に限らず、日頃からの樹木の維持管理は大変重要な観点となっております。
風水害でも、強風で屋根や壁や窓も塀も破損すれば災害ごみ、浸水により家具や家電も水につかると全てが災害ごみとして出されてしまうことがあります。大量に発生した災害ごみは、復旧の足かせになり、災害ごみの迅速な処理は早期の復旧につながります。 まず、災害ごみに関する説明をさせていただきます。決算特別委員会内の須藤のファイルを注目してください。 資料1を見てください。
等々力排水樋門につきましては、道路冠水により、強風により操作ができなかったと世田谷区より報告を受けてございます。 その右側をご覧ください。こちらが計画運用でございます。 条件といたしましては、樋門の操作のところに書かせていただいてございますけれども、三つの樋門は全閉状態となっている状況でございます。 その右側をご覧ください。
区も支障が出ないよう、定期的に枝葉の伐採を行うとともに、新たに整備される路線においては、植栽基準の見直しを行うとともに、道路工事等に伴い、街路樹を植え替えてきていますが、区民の皆さんから根が長く伸び過ぎて、車イスや杖、乳母車などで通りにくいという声や、台風などの強風で倒れないか心配だという声を多く聞きます。
一方で、昨年の令和元年台風15号のような強風や令和元年台風19号のような浸水被害から命を守るために避難できる場所がほしいとの切実な地域住民の要望があるのも事実であり、まだ話し合う機会が必要と感じます。よって、継続を求めます。 ○松本 委員長 続いてエール。 ◆野呂 委員 エールおおた区議団は、2第132号 田園調布せせらぎ公園の今後の整備の見直しを求める陳情は採択でお願いします。
地震だけでなく強風でも倒れる可能性のある塀の安全を確保することは必須だと考えます。 私は、平成28年熊本地震発生後、復旧活動に入り、大量に倒壊したブロック塀の片づけに関わりました。令和元年台風15号では、千葉県鋸南町にて強風で倒れたブロック塀を片づけました。ブロック塀の倒壊防止も大規模災害時の災害ごみ削減につながります。 そこで伺います。
1枚ものの資料で、この定例会の報告事項となっているものがございまして、この裏面に記載のとおり、臨海斎場の行った専決処分でありまして、斎場の駐車場において強風によって倒れた斎場所有の自転車が駐車中の業者車両を傷つけたことによる3万4,000円余の賠償金について、保険によって支払ったことが報告され、承認されたものでございます。
◎市川 公園緑地課長 本件は、昨年九月に発生いたしました台風十五号の強風で公園樹木の枝が折れ、隣地の駐輪場屋根を損壊した事故関連でございます。 本件の事故発生報告は、昨年十一月十二日、損害賠償額の決定につきましては七月三十一日の当委員会において御報告した案件でございます。本日は、議会の委任による専決処分について御報告するものでございます。
本件は、令和元年九月に発生いたしました台風十五号の強風で公園樹木の枝が折れ、隣地の駐輪場屋根を損壊した事故の関連でございます。昨年十一月十二日の本委員会において、事故の発生を報告した後、相手方と交渉が進みまして、このたび損害賠償額が決定しましたので、御報告するものでございます。
これ撮るときに掃除したのかもしれませんけど、本当に、傘はもう強風にあおられて、破れたらもうそのまま、傘も二、三本ありましたし、それから、ビニールの紙だとか、とにかくマスクはいっぱいありましたね。それが1週間たっても同じ状況だったから、これはひどいなと、これは管理も本当に、もっとこういう実態はきちっと区がつかんで、やはり国土交通省万世橋出張所にきちっと言うべきだなと。
実際に活用というような中では、1つは、課題としては実際に氾濫が起こるような状況の中とか、あと、強風が吹いて暴風雨のような状況の中で、果たしてできるのかというようなところの問題提起はいただいておりまして、そこは難しいだろうというふうに考えているところです。
同年9月18日の集中豪雨では、山王一丁目先の駐車場の土留めが約7メートルにわたり倒壊、また平成30年の台風24号、令和元年の台風15号では、倒木や建物損壊、電線の断線など強風による被害が多数発生しました。これらの被害は川の近くや低い土地、急傾斜地で数多く発生しておりますので、こうした特性を有する区域に対しては、特に重点的に風水害対策の重要性を強く呼びかけていく必要があると考えております。
昨年は、雨の被害とともに、暴風、強風による被害が特徴的だったと私は思うんです。私も、台風15号のときですか、3軒ほど屋根が飛ばされたという相談を受けまして、屋根の飛ばされた部材というんですかね、それの後片付けをお手伝いしたというような記憶もあります。
また逆に、風対策として、新たにその際に覆いをするというようなことにつきましては、逆に新たな危険性を伴う作業についての危険性、または強風時にそれが飛ばされてしまうというような危険性も逆にリスクが高まりますので、そこにつきましては、今のところ考えていない状況でございます。 ◆高山しんご ありがとうございます。
○(地域防災課長) さすがにその台風、強風の中を追い返すということは現実的ではありません。やはり、避難所のほうで受け入れるという対応をしていくことが、重要かなと考えております。 ○(工藤きくじ委員長) 高木委員。 ○(高木信明委員) よかったです。
4月18日、7時41分、大雨・雷・強風・波浪注意報が発表いたしました。13時9分、洪水警報が発表。 2番、大田区の水防態勢についてでございます。4月18日、朝8時半、監視態勢を設置し、13時15分に水防一次態勢に移行いたしました。 2番、水防態勢配備人員、合計91名で今回は取り組みました。
地震対策のみならず、強風対策としてもブロック塀の点検・管理は必須です。 大田区において、平成30年のブロック塀等改修工事助成事業は13件にとどまっており、令和元年度は2月末現在で9件と伺っています。 大田区内には通学路沿いにある高さ2.2メートルを超える塀が約175か所あり、こうした塀の改修を着実に進める必要があります。
◎佐々木 砧総合支所街づくり課長 委員の御指摘もあり、区でも現地を確認したところ、掲示したポスター三枚とも強風が原因により剥がれてしまったのか、確認することができませんでした。区では、速やかに新たなポスターを作成し、さきの状況を踏まえて、風雨に耐えられるように加工し、再度、掲示をさせていただいております。