板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号
◆田中やすのり 区営住宅の管理について、従前から一括的に1者で運営をしてもらうということで、先ほどご答弁もありましたけれども、スケールメリット等のいいところを引き出しながら、効率的にやってきていただいているところでございます。
◆田中やすのり 区営住宅の管理について、従前から一括的に1者で運営をしてもらうということで、先ほどご答弁もありましたけれども、スケールメリット等のいいところを引き出しながら、効率的にやってきていただいているところでございます。
この公園の持つ様々な可能性を引き出し、一層愛される施設に育てるためには、地域の合意形成の下、地域や公園の個性に即した自由な活用ができることが望ましいと考えます。そのために公園マネジメントを活用し、多様な人々が立場や世代を超えて参画できる公園運営の仕組みづくりを進めていき、地域コミュニティーの核とすることを目指していきたいと考えています。 最後となります。
一方で、買物支援については、福祉的な観点からの検討に加えまして、今後の需要増加も想定することに鑑みますれば、サービスを提供する側である産業やビジネスの観点からも一つの機会と捉えることができるものであり、市場への進出やさらなるサービスの充実など、事業者の取組を促し、引き出していくことや、行政と民間の連携などについて検討していくことも重要と考えてございます。
企業十五社と市内の理工系三大学の協力による同館の展示物を見て、聞いて、触って、科学の不思議を五感で体感することで、才能の芽がぐんぐんと引き出されるのを感じます。さらに年間を通じたサイエンスショーなど、魅力あふれる工夫がなされています。その結果、来館者数、年間目標の五十万人に対し、開館から僅か二か月で十万人を超える盛況であります。これまでも、会派として科学館の設置を重ねて求めてまいりました。
また、私どもの職員は、若い職員もいっぱいいますので、そういった新しい発想というのをすごく大事にして、意見を引き出すとか、そういったことで、また、さらには、特に今、財団の施設とソフト、これは一体的なことは引き続きやっていきますが、手狭になってきたというか、やはり区民開放の枠も確保しなきゃいけないということで、今後は、先ほど理事長のほうからお話しさせていただきましたけれども、地域へ積極的に出ていこうということで
意見を表明したい旨の申出があった際というふうにありますが、手を挙げやすい状況になっているのかどうか、どういうような形で申出を受け取るのかということと、やっぱり児童から本音を引き出すといいますか、そういうような雰囲気というものも必要になってくるんじゃないかなと思います。
◆いわい桐子 評価をして課題や対応策を引き出して報告するっていうことの意味は何となく分かるんですけど、加えて公表に努めなければいけないっていうふうに、公表っていうのは誰に向けた公表なのかってことを教えてもらえますか。 ◎介護保険課長 一般住民の方々に公表しているところでございます。
この聞き取りの中で、地域センターが事務局として扱う青少年健全育成地区委員会のほか、町会連合会支部などの預金口座から金銭を不正に引き出していることと、通帳にあるべき残額がないという事実が発覚いたしました。発覚に当たり、当該職員は着服したことを認めたものでございます。
あとは、コミュニケーションツールとしてデジタル回覧板、こういうものも機能としてついているということでありますので、単にお金のデジタル上でのやり取りだけではなくて、そこまで発展させていかなければいけないと思いますが、業者さんが多分ここと同じですから、そういうノウハウは持っているんですが、最大限に業者が持っているノウハウを引き出すというお考えなのか、単にほかの何とかPayと一緒で商品の購入ツールとしてだけ
最終的に、当初の3年間は所得制限を設ける部分についてのみ、東京都は10分の10補助するというお話が出てきたわけですけれども、それでも、会長はじめ役員は、東京都と折衝を続けて、何とか所得制限なしで補助をいただけるような、相手からの確約を引き出そうと努力をされたというふうに認識をしておりますけれども、最終的に、ここの今3年の部分、所得制限が入った部分の補助が、ぎりぎりのところ、これ以上の、いわゆる東京都
それぐらい皆さん逼迫していて、その中で、せたがやPayも新しく今度また、いろんな補助事業をやりますし、それなりの予算を投下するので、これは最大限効果を引き出す方法、知っている人だけが得するということではなくて、もう広く浅く、とにかく知らせるということ。
◆はたの昭彦 委員 今回の質問の中でも、やっぱりやる気を引き出すということも重要だということを求めたわけですけれども、募集要項を見ると、報酬の予定が月額14万2,450円ということで、一定の資格を持っていて、税込みで14万2,450円というと、手取りだったら更に少なくなって、社会保険料だとか払うと、更に手取りが少なくなるわけです。
それと、移転につきましては、今、新井委員がおっしゃったとおり、相手の立場というか、ありますけれども、どういう形にすれば移転に持っていけるのか、それはうちの方から確認をして、その計画をどう考えているのかということを引き出すということは、移転に向けての重要なステップだと思いますので、今、相手はありますけれども、どういった状況になれば移転までいけるのか、経営が改善できるのか、そこの辺を確認をさせていただきたいと
そのため、特に若い方の力やお考えを引き出しながら、綾瀬駅東口広場でのマルシェの実施や、西口高架下の改善などの取組を展開するとともに、困難なことにもチャレンジする子どものロールモデルとなる人材の発掘に努めます。 今後、SDGsの達成目標である2030年、そして区制100周年を見据え、着実に取り組んでまいります。 次に、区の中期財政計画についてです。
そこで、区内の主要産業である生活関連産業に対し、消費喚起策と事業者支援策をせたがやPayによって行い、売上げに応じたインセンティブで、事業者の意欲を引き出し、また、消費者の経済活動も促すことで、区内経済の循環を加速してまいります。その結果として、生活関連産業のみならず、区内で経済活動を行う多くの産業の業績を底上げできると考えております。
「未来の学校」では、次世代の子どもたちがこうした未来を生き抜くための力、例えば互いの違いを認め合い共存関係をデザインする力や、基礎、基本から無限の可能性を引き出す応用力や発想力などを身につけることができるよう、必要な環境を整えたいと思っています。 時代とともに学びの姿が大きく変容する中、未来の新しい学びを実現していくためには、従来の画一的、固定的な学校施設から転換を図る必要があります。
民間事業者の能力を引き出すようなプロポーザルの実施と利用者への丁寧なサービスの継続を求め、賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(志村博司君) 議案第八号、荒川区自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志村博司君) 質疑はないものと認めます。
民間委託事業者の創意工夫を最大限引き出すことにより、従来型委託方式に比べて行政課題が効率的に解決され、区民の満足度の向上が図れるほか、成果に応じた支払いを行うため、ワイズスペンディングを実践する上でも有用な手法であります。委託事業者の処遇改善や委託事業が効果的に解決されるためにも、成果連動型民間委託契約方式の導入を行うべきと考えますが、区の見解を伺います。お答えください。 以上で質問を終わります。
北区としてもぜひ、こうした地域力をどうやったら最大限引き出して、そしてこれからまだまだ息の長い取組になっていくわけですから、そういう中でぜひこうした区民の皆さん方の様々な力を生かしていくという立場に立っていただきますように、この点では最後にもう一度ご決意をお願いしたいと思っています。よろしくお願いいたします。 以上です。
三ページ目でございますが、また、契約期間は民間事業者による設備投資等を促し、民間事業者の主体的な創意工夫や充実した取組を引き出す観点等から十年とすることで考えております。 次に、(2)契約の解除につきましては、基本協定に基づく事業終了手続がなされた場合には、こちらの賃貸借契約についても契約解除を行ってまいります。 次に、5の選定委員会の設置についてを御覧ください。