北区議会 1996-06-01 06月20日-07号
東京都建設局再開発部はこの要望書を受け、地元の盛り上がりを高く評価し、早期着手を目指す意向を示したと聞いております。 さて、十条地区のまちづくり、つまり面の開発と埼京線十条駅付近の地下化は、一体で行われることはご案内のとおりであります。そこでまず、まちづくりの部分についてお伺いいたします。 青島都知事は、就任以来、防災最優先という姿勢を示してきました。
東京都建設局再開発部はこの要望書を受け、地元の盛り上がりを高く評価し、早期着手を目指す意向を示したと聞いております。 さて、十条地区のまちづくり、つまり面の開発と埼京線十条駅付近の地下化は、一体で行われることはご案内のとおりであります。そこでまず、まちづくりの部分についてお伺いいたします。 青島都知事は、就任以来、防災最優先という姿勢を示してきました。
それとあわせて当港区議会の横山議長も、安保条約の必要性は、これは立場があるから認めるものなんだけれども、いわゆる、早急に助役とも相談して協定の当事者である都建設局に問い合わせるなど調査したいというような、当横山議長の対応だったんですね。これは当然の対応だと思うんですよ。そこでお聞きしたいんだけれども、この記事は当然区の理事者も知っている内容。
○予算課長(渋川典昭君) 近隣の方との約束の状況については私は承知していないんですが、この敷地の使用に関しては、都の建設局であったかと思いますけれども、そことの協議の結果、延長していただけると。これは都市計画事業に係ります代替用地という形で保有されているということでございまして、すぐに必要が生じるということはないので、延長を認めていただいたというような形で私は聞いております。
駐車場としましては、先ほど車が入るといったところ、正面でございます、そこにマイクロ1台、乗用車1台、それから後ろのほうに──参考資料としてつけてございます図面の一番最初のところに若干点線みたいにして囲ってございます東京都の建設局の土地を約27平米ぐらい借りまして、そこにマイクロ1台、乗用車2台ということで、現在のところ、5台確保しているところでございます。
同じ建設局が出した通達で、建設局が2.75倍にしているんだから。もし、建設省がそれに文句をつけてきたら、何言っているんですかと、あなたのところは2.75倍にしたものがあるじゃないですか。同じところで、対象で。そういうことでしっかり切り返しもきく。要するに、港区と例えば豊島区を比べた場合、その土地から得る集積の利益から得る平均当たりの生産量、これは大変な違いがあるんですよ。
これが前回の汐留地区対策特別委員会において委員から資料要求がございました、都議会建設清掃委員会におきましての東京都の建設局区画整理部長のご発言ということで、関係のところの速記録を抜き出してきたというものでございます。 具体的に申しますと、3ページ目の上のほうから、このやりとりが汐留に関する部分、ちょっと細かくて大変申しわけございませんが、それに関するものでございます。
それで、私どもの国会議員団が東京都建設局区画整理部の担当副参事に聞いた、これは12月の15日、だから幾日か前、1カ月も前という話ではありませんよ。副参事が何と言ったかというと、この1〜3の街区、カラー版でいうと1)、2)、3)ですよ、はっきり言えば銀座寄りだ、昭和通り寄りというといいのか。あそこについては副参事がこう言ったそうですよ。
回答いたしまして、その後さらに東京都と協議してきたところでございますが、まずこの対応についてでございますが、ホームレスということで、この事業については、東京都は企画審議室、福祉局、建設局その他各局全庁的な対応のもとに対応しているという具合に聞いております。
ここで言うと一番最後の地図、湾岸線の建設局が担当する部分、一ノ橋インターから下、北側ね。わかるかな、ちょうど一ノ橋インターのすぐ下と思ってください。ここ、ちなみに駐車場が29台使用しています。来年3月でとりあえず出てくださいと言われています。ほかは全然代替地というのかな、これは予定なし。なおかつ半年。何かの目安になれば、それ以外はありません。 ○委員長(川村蒼市君) そのほか、どうぞ。
助役の選任につきましては、現在東京都建設局道路建設部長であります高橋和雄氏を適任者と考え、地方自治法第百六十二条の規定に基づき、御提案申し上げる次第でございます。 高橋氏は長年東京都及び新宿区に勤務し、その豊かな行政経験と地方自治行政に対する深い理解は、本区助役としてまことに適任と考える次第でございます。 何とぞ御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
地元説明会の図面では、赤羽警察署跡地の発進立坑より地下鉄南北線赤羽岩淵駅脇に到達立坑を設置することになっており、さらに、赤羽岩淵駅より環状八号線に主要枝線工事として平成七年より九年の予定で事業計画が記入されておりますが、現在環状八号線は拡幅整備の事業中でありますので、雨水対策を含めた下水道工事も環状八号線工事と整合させ実施するよう、建設局及び下水道局に区として強く要望すべきものと思いますが、いかがでしょうか
次に公園の名称についてでございますが、町名を用いて台場公園、またはお台場公園とするのが一般的でございますけれども、この台場地区には既に建設局管理の台場公園、それから港湾局管理のお台場海浜公園というのがございます。そこで、この地域に住む方々にとりましては、台場公園、またはお台場公園では区別がつきにくいのではないかというような懸念もございます。
視察の行程はお手元に配付してございますけども、レールシティ汐留企画株式会社の会議室において東京都建設局等の担当者の方々から説明を受け、その後、現地を見せていただくという予定でございます。今日は大変気温も高うございます。軽装にて現地を視察、十分視察の効果が上がるようにひとつしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○区民課長(大木進君) 第三台場につきましては、一応、公園ということで公開してございますので、直接は東京都の建設局になるかと思いますけれども、特に建設局とこの間話し合いを持ったということはございません。 ○委員(宮崎一二君) それもおかしい。だから、いわゆる答弁では、第三、第六台場も含めて台場として考えていきたいと。
その後、委員会を休憩した上で説明会を開催し、新交通システム日暮里・舎人線の都市計画素案並びに地元説明会の開催予定について、東京都都市計画局、建設局及び東京都地下鉄建設株式会社の担当者より説明を受けました。
右上のほうに書いてございます関係の局、環境保全局、建設局、それから下水道局、その3局で合同で実施する内容でございます。この事業は平成元年に着手した城南三河川、渋谷・古川、目黒、呑川の川に落合処理水を清流復活事業ということで6年度でもって完了する予定でございますので、その式典を次のとおり実施するという内容でございます。日時は平成7年3月20日月曜日13時30分から15時まででございます。
日時につきましては、2月13日、出席者につきましては、区長以下各関係部の部長、助役、それから、東京都からは建設局、清掃局、交通局、下水道局、それから、あとは国と警察、消防、消防団、ライフラインの関係者、首都高等々のメンバーで構成してございます。 それからイとしまして、これはまだ仮称でございますが、港区災害対策点検調査会議の設置ということを今考えてございます。
(4)保田臨海学園敷地の一部譲渡に伴う工作物等の補償金について [資料] 保田臨海学園敷地の一部譲渡に伴い、対象地の塀・門扉等の工作物等に対し6,015,330 円の補償金が建設省関東地方建設局より支払われる予定であるとの報告を受けた。
それから、のぞみの家の空き地利用の関係ですけれども、のぞみの用地については、都も建設局も道路用地ということで、道路を1年更新で借りているという状況です。その許可の条件として、移転改築の際は返還するという形になってございます。当然、心障センターのほうに併合するということになっているわけですけれども、まだ現在、都のほうにはその種の話はきてございません。
次は小田急線の立体化についてですが、この問題は九月定例会で小畑議員より質問されておりますので、私はその後の経過と、そして東京都建設局による沿線六カ所における説明会の規模と、その対応についてお聞きしたいと思いますので、またきょうも質問が何人かございましたけれども、その点についてお聞きいたします。