千代田区議会 2020-10-01 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-10-01
建設局が事務局になった日比谷公園の整備のグランドデザインの中でもそういう課題意識が示されていますので、そういった意味では、ある種あそこの課題としては認識をされているのかなというふうに思っています。緊急整備地域にあそこが加わったときにも、千代田区の課題意識として、日比谷公園と市街地の一体性というようなこともご指摘をさせていただいた経緯が過去ございました。
建設局が事務局になった日比谷公園の整備のグランドデザインの中でもそういう課題意識が示されていますので、そういった意味では、ある種あそこの課題としては認識をされているのかなというふうに思っています。緊急整備地域にあそこが加わったときにも、千代田区の課題意識として、日比谷公園と市街地の一体性というようなこともご指摘をさせていただいた経緯が過去ございました。
◎保下 都市基盤管理課長 内川につきましては、区はこれまでも東京都建設局の護岸整備後に桜のプロムナードを整備することで、内川の親水環境整備を東京都連携して進めてまいりました。 区としましては、東京都城南五区下水道・河川連絡協議会などへの機会を捉え、護岸の早期整備を要望してまいります。 なお、今後も引き続き東京都への内川護岸の早期整備に努めてまいります。
さらに、その東京都の中でも、港湾局、建設局、環境局と複雑な縦割りの管理下にあることが、事業の実施に大きな障害となっております。 都民の命を守るという観点からも、今必要なことは国と都との連携ではないでしょうか。本連結点は多数の船舶が通航利用しており、災害時の防災拠点として重要と考えるべきだと思われますが、区としてどのように考え、どのように働きかけをしていくつもりなのか、お聞かせください。
こういったものを進めるときに、葛西の臨海エリアは、当然、東京都、東京都も建設局、公湾局、オリ・パラ局と三つの局に分かれておりますし、公園協会も動物園協会もあります。交通事業者、観覧車、そして、カヌーの指定管理者もいます。こういった方たちが集まって、この連絡協議会が今年一月に開催をされたところでございます。 ちょっとコロナ禍で、なかなかできなかったんですが、九月には担当者会議を。
本年8月24日に、荒川下流河川事務所において、板橋区長、墨田区長、江東区長、葛飾区長、江戸川区長、足立区長、北区長の7区長をはじめ東京都都市整備局都市整備基盤部、建設局河川部、下水道局計画調整部、国からは国土交通省関東地方整備局荒川下流事務所長が集まり、災害リスクの増大に備えるため、荒川水系(東京ブロック)流域治水協議会が設置されました。
◆小泉ひろし 委員 補助第138号線は長いわけだけれども、いろいろ個人の物件で補償の金額が合わないとか、そういうことで、なかなか進んでいないところが一部あったけれども、公的な部分だし、足立区と東京都なので、都市整備局ですか、建設局だろうが、その辺はごねる交渉をやるわけじゃないので、しっかりと、もっと進めるべきじゃないかと思うんですよね。
道路管理別は、国道は国土交通省、都道は東京都建設局第1建設事務所、港区道は港区、その他は臨港道路、駐車場や私有地などになります。先ほどお話しいたしましたが、死者数については、2名ということで前年より6名減少しています。その2名ですが、道路管理別でいいますと、その他の臨港道路で発生しており、場所はレインボーブリッジ上で、自動二輪での事故死でありました。詳細については後ほど御説明いたします。
都の関係部署としましては都市整備局ですとか建設局、それから駅があるということで交通局といった、多様な部署からご参加を頂いて、昨年の12月に1回目開いたところでございますけれども、次は9月頃に開催をして船堀駅周辺のいろいろな課題について議論して、一定の方向性を導いていきたいなというふうに考えているところでございます。 ○福本光浩 委員長 ただいまの内容について、ご質問等はございますでしょうか。
港湾局のお仕事も変わらないし、河川をやっている建設局のお仕事も変わらなくて、単なる水位の違いだけで、我々が地図をいっぱいつくって、それぞれ区民に周知していって、これはやはり矛盾しているのではないかなと思うのですけれどもね。
東京都建設局は、河川施設の耐震補強工事を進めております。本区に隣接する小名木川排水機場及び木下川排水機場の耐震補強工事につきましても、平成28年より工事が進められており、本年3月に完了する予定でした。ところが、来年1月まで延伸することとなりました。 次に、2の延伸の理由につきましては、資料に記載のとおりです。 3、工事の延伸による影響についてです。
このような事態、そごが起きないように、東京都の都市整備局及び建設局との立体化推進に向けた綿密な協議の場を早急に設けるべきことを要望いたします。区長の所見を伺います。 質問の第2点目は、駅前広場についてです。
◎鉄道立体化推進担当課長 立体化の事業については、こちらも建設局のほうに確認したところ、連立事業についても進めるということで、先ほど言ったとおり東京都と板橋区と連携して、これから現況測量に入るところでございます。
その後、いろいろ鳥類とかいろいろなメニューで調査をしていくんですが、範囲が現在の予定地から200メートルぐらいの範囲が調査対象ということで、当該地以外にも都の公園もちょっと一部範囲になるということで、調査を東京都の建設局と調整をしたんですが、5月6日まで自粛ということで調査が今とまっています。両生類の調査だけしたんですが、実際、カナヘビが1匹見つかったというだけでございます。
東京都としても、建設局のほうが自粛を要請したということですけれども、実際にいろいろな機関から、実行委員の方がおっしゃるには、いろいろな機関からお金を集めているということで、中止にすることに伴う金銭的な負担が大きいということ。そして、それを中止にした場合に東京都が負わざるを得ない金銭的な責任を考えると、うちとしては実際に書式が整っているので、貸さざるを得ませんと。
また、東京都の建設局の資料によりますと、大会開催時に誰もが大会の雰囲気や観光地のにぎわいを自転車で楽しめるよう取り組みを進めていくことを目的とし、自転車道を整備するに当たって、競技会場や主要な観光地の周辺において自転車がより安全に回遊できるよう、自転車推奨ルートを設定して、国や区、市などと整備に取り組んでいくこととしております。
都立城北中央公園内の陸上競技場の整備につきましては、現在板橋区が先頭となり、練馬区、豊島区、北区、荒川区と連携を図り、東京都建設局との協議を進めていただいております。 昨年9月15日には、自治体主催としては都内初となるオリンピックデーランが都立城北中央公園、上板橋体育館にて開催されました。
世田谷区内の交通規制は、玉川排水樋管で、東京都建設局に依頼し、車による排水ポンプ作業を行うため、区独自で警察に依頼したものです。緊急でございましたので、大田区とは特に連携はしてございません。 ◆ひえしま進 委員 その後、大田区は、世田谷区よりも先に引き揚げたので、再度玉川署から、世田谷区はどうするのかと問い合わせがあったと思いますが、大田区と調整連携はしっかり行っていたでしょうか。
まず、資料番号38番、呑川水質浄化対策研究会につきましては、東京都建設局、下水道局、環境局、目黒区、世田谷区、大田区により構成されております。呑川の水質悪化や悪臭の防止に向けて、河川対策、下水道対策など総合的な水質浄化対策を検討・研究し、具体的な施策を推進することを目的として設置してございます。
こちらは、自民党の議員の皆様からのご提案もあって立ち上げたという部分もございますけれども、こちらの会議、東京都建設局ですとか港湾局、公園協会、交通事業者、また観覧車の業者等々、臨海エリアを中心に関係する団体で構成してございます。
検証委員会の委員構成につきましては、昨年十二月二日開催の当委員会においてあらかじめ御案内させていただいているところでございますが、表のとおりでございまして、学識経験者二名、関係機関職員として、国土交通省京浜河川事務所、東京都建設局、東京都下水道局及び大田区から各一名、そして、四名の世田谷区職員で構成しておりまして、合計十名となっております。 次に四ページをごらんください。