江戸川区議会 2012-04-12 平成24年 4月 建設委員会-04月12日-15号
平成24年 4月 建設委員会-04月12日-15号平成24年 4月 建設委員会 平成24年4月建設委員会会議録 ■ 江戸川区情報公開条例第7条第2号(個人に関する情報)等により不開示とする部分は、「・・・・・・」で表示し、非公開としました。
平成24年 4月 建設委員会-04月12日-15号平成24年 4月 建設委員会 平成24年4月建設委員会会議録 ■ 江戸川区情報公開条例第7条第2号(個人に関する情報)等により不開示とする部分は、「・・・・・・」で表示し、非公開としました。
その後、文化財保護審議会で審議されていたところでございますが、本年3月、実はあの地は、今現在、特養施設の事業者に貸し地として貸し出されていた土地でございまして、今、特養施設の建設が行われているところでございます。
したがいまして、今まで建設委員会の所管でありました旧災害対策課の分掌事務は総務委員会の所管となりましたので報告いたします。 詳細については、配付した資料のとおりです。 なお、旧災害対策課の分掌事務を下線で表示しましたので、参考にしてください。 次に、4月1日付の人事異動がありました幹部職員の紹介を執行部からお願いをいたします。 それでは、経営企画部長からお願いします。
今年度いっぱいということは、今年度中に、例えば建設場所とかそういうふうなものが見つかれば補助ができるということなんでしょうか。今、その後、待機児解消に向けては、やっぱり保育室を失うことというのは、非常に大きいと思うんですが、その点、今、現状はどうなっているんでしょうか。 ○橋本保育計画課長 今現在、保育室として1園残っております。
また、施設に関する役割分担や施設等につきましては、おめくりいただいた14ページ、左上にございますが、施設建設は東京都、施設の管理運営を特別区が担うというような分担となっております。 なお、管理運営につきましては、特別区人事厚生事務組合が共同処理をし、運営は社会福祉法人等へ委託してございます。
○小日向都市整備部長 要は、都営住宅についてはもう建設がございません。ですので、区営住宅のほうで実施するかということなんですが、世田谷あたりにおきましては、いわゆる区民住宅と申しますか、区営住宅ではない部分で、環境住宅ということで使用しているようなことは聞いておりますけれども、一般的にどこまでいっているかはまだ、申しわけありません、調査してございません。 ○鴨志田委員長 ほかに御質疑は。
│ 鈴木施設管理部長(財産運用課長) │ │ 野島施設課長 田中施設計画課長 │ │ 近藤庁舎建築担当課長 │ │───────────────────────────────────────────│ │ 上村新庁舎担当部長 小池庁舎建設室長
│列席者 │ 里中議長 島村副議長 │ ├────┼──────────────────────────────────────┤ │説明員 │ │ ├────┘──────────────────────────────────────│ │ 上村新庁舎担当部長 小池庁舎建設室長
適用対象施設については、新築・改築時は、区が企画・建設を行うすべての施設を対象としてございます。ただし、省エネルギーに関する部分につきましては、エネルギーの使用の合理化に関する法律、いわゆる省エネ法などに基づきまして、原則として300平米以上の施設を対象といたします。
老老介護で限界に達し、特養ホームに入所したいと思っても入所できない待機者が1,000人近くいるにもかかわらず特養ホーム建設は延期、区内デイサービスも存続を求める声が上がっているにもかかわらず、2012年度末で3施設を廃止しようとしています。介護が必要なお年寄りへの紙おむつ代に1割負担が導入され、こんなわずかな援助まで削るのか、こういった批判が上がっています。
一方で、区は北斎美術館の建設や新タワー関連の開発事業に多額の予算を計上し、ホテル中心の国際ファッションセンター株式会社への貸付金21億円の返還も求めていません。北斎美術館の建設は、区民の理解も、議会の合意も得られていません。 最大の問題は、税金の使い方です。建設費に24億円、毎年の管理運営費や資料収集費にも多額の税金が投入されます。
第6款土木費は19億3,500万円、18.3%の増で、民間建築物耐震促進の拡充や震災被害のあった区道の本格復旧経費の皆増、第7款教育費は3億3,100万円、1.5%の増で、少人数学習講師を小学校2年生まで拡大するほか、(仮称)豊洲西小学校の建設着工や義務教育施設の計画的な整備が主な要因であり、第9款諸支出金の減については、国民健康保険会計等への繰出金によるものである。
区役所改革担当課長 大 澤 鉄 也 用地活用担当課長 重 富 敦 芝浦港南地区施設整備担当課長 有 賀 謙 二 区長室長 波多野 隆 財政課長 青 木 康 平 施設課長・芝浦港南地区施設建設担当課長兼務
それと、資料No.2−2でございますけれども、港区営住宅シティハイツ六本木等整備についてという参考資料をつけてございますが、こちらは26日に開催されました建設常任委員会で報告された資料でございますので、参考として提出しております。随時ご参照いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、資料No.2に沿いましてご説明させていただきます。
○麻布地区総合支所副総合支所長・麻布地区総合支所管理課長兼務(伊藤忠彦君) 現在、麻布地区総合支所の隣の保育園の敷地の上に区民協働スペースを建設する方向で、以前にご報告させていただいたところでございます。
ところで、区内建設業の経営者の皆さんから頻繁に伺う最近の心配事は人手不足の問題であります。ここ数年の建設需要の低迷で職人を減らす動きが広がったところに、東日本大震災の復旧工事が本格化したことで、首都圏でも今、建設業の人手不足が深刻になってきているようであります。そしてそのことが、人件費の上昇傾向を強めていると聞きます。
待機児童対策で、認可保育園5園を建設する予算を、来年度の待機児童の状況、まだ正確な報告はございませんが、待機児童の状況から、4園といたしました。 それから、特養ホームの建設についても、とにかくまず1カ所、とにかく建設をするということで、その予算といたしました。その結果、歳入では、財政基金を58億3,564万3,000円増額ということになりました。
凍結を主張した外かく環状道路についても、区長は結局は建設着工を認めてしまいました。国が世田谷区内の公共用地を使うに当たって、十二月に七項目の条件あるいは要望を区長がつけていたことについても、この情報が着工まで秘匿され続けました。記者会見好きの区長がなぜこの要望を伏せたのか、理解に苦しむところであります。
平成24年3月26日建設常任委員会−03月26日平成24年3月26日建設常任委員会 建設常任委員会記録(平成24年第9号) 日 時 平成24年3月26日(月) 午後1時30分開会 場 所 第2委員会室 〇出席委員(8名) 委員長 榎 本 茂 副委員長 たてしたマサ子 委 員 杉 浦 のりお ゆうき くみこ 池 田 こうじ 風
それから、先ほどの目黒通りの件でございますが、私ども管轄しておりますのは区道ですので、権之助坂のところは都道になりますので、直接私どもの権限の及ばないところでございますが、第二建設事務所のほうとは連絡を密にとっておりますので、改めてそういった箇所についてはお話をしていきたいと思っております。 以上です。 ○立山みどりと公園課長 では、公衆トイレについてお答えさせていただきます。