目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)
特別推薦枠は学校によって異なりますが、例えばお隣の渋谷区の広尾中学校では、都立広尾高校への10名程度の特別推薦枠があります。 特別推薦枠といっても条件はありますので、全員が上がれるというわけではありませんが、駒場高校に進学しやすいということは大きな魅力になるのではないでしょうか。
特別推薦枠は学校によって異なりますが、例えばお隣の渋谷区の広尾中学校では、都立広尾高校への10名程度の特別推薦枠があります。 特別推薦枠といっても条件はありますので、全員が上がれるというわけではありませんが、駒場高校に進学しやすいということは大きな魅力になるのではないでしょうか。
区外の施設ではありますが、最寄り駅は、愛育産後ケア子育てステーションと同じ、地下鉄日比谷線の広尾駅でございます。 病室4床の利用を前提としておりますが、空き病床の活用も可能と聞いております。 なお、今回は利用施設の追加以外に、事業内容の変更はございません。
現状ですと、育良クリニックが中目黒、厚生中央病院は恵比寿、愛育産後ケア子育てステーションは広尾ですので、どちらかといえば、区内でも東部エリアのほうに集中、偏在をしている状況にございます。
3月4日に、新広尾公園にドッグランの設置を求める要望書を、地域住民の方から区に提出をさせていただきました。試行的に新広尾公園に小型犬の専用のドッグランを整備していただきたいというものです。 また、運営に当たっては、利用者の自主的な運営に任せるのか、指定管理の事業者にお願いするのか、また、地域の犬を飼っている方々に運営をお願いするのか、その辺りについても十分な話合いが必要だと思います。
補足資料には、南麻布の私立広尾学園を中心とした半径250メートル、500メートル、750メートルの範囲で、渋谷区と港区の避難所であったり、避難場所というものを図示したものがあります。実際に、その半径の中で、広域避難場所である、緑色のマークしたところ、こちらが隣接区と共用する計画となっています。
例えば、すぐお隣の渋谷区には都立広尾病院もありますし、港南側であれば、実際に自治会などがやっていらっしゃいますけれども、舟運を使って江東区の豊洲の方と連携を図ったりなどということも既にやっていたりもするのですが、少しそういった広域の医療連携ということに関して、災害時に何か今、港区でこの基本計画上で考えていることはありますでしょうか。
保護者は我が子の教育に熱心であり、区内にも広尾、麻布や白金高輪地域周辺などに設置される私立校へ、将来を見越しての中学受験が熱を帯びています。子に託する保護者の深い思いに応えるべく、公立校においても受験対策など、進路に対応する踏み込んだ整備がさらに必要と考えます。
田町駅東口と六本木ヒルズと広尾病院の中という3か所に設置しますが、前回とは違いまして、デジタルサイネージ式を考えてございます。時刻表はもちろんなのですが、例えば運行状況の反映、運休状況とか迂回状況といったものも即時的に発信できるようなものを予定してございます。
それから、麻布地区に参りまして、三河台公園、こちらは収容台数が204台で利用率が48%、六本木駅が、収容台数が428台で利用率が34%、広尾駅が、収容台数が195台で利用率が97%、麻布十番駅が、収容台数が114台で利用率が93%、一の橋公園が、収容台数が400台で利用率が40%。
記 一 公の施設の名称 港区立三河台公園自転車駐車場 港区立広尾駅自転車駐車場 港区立麻布十番駅自転車等駐車場 港区立六本木駅自転車駐車場 港区立一の橋公園自転車駐車場 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 NCDグループ 東京都品川区西五反田四丁目三十二番一号日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社内 三 指定の期間 令和六年四月一日から令和十一年三月三十一日
区内の5つの高校生と共同して啓発動画を作成をしておりますが、そちらにつきましては、広尾学園高等学校、高輪高等学校、三田高等学校、芝高等学校、東京工業大学附属科学技術高等学校、こちらで24名の高校生の方と一緒に作成をしているといった形でございます。 ○委員(石渡ゆきこ君) ありがとうございます。
現在の麻布地区内のNCD麻布グループが管理してございます駐輪場におきましては、三河台、六本木駅周辺、広尾駅前、麻布十番の4か所でございます。 ○委員(二島豊司君) これが5か所目ということになってくるわけですね。分かりました。
そして、有栖川宮記念公園については、公園管理事務所から広尾橋交差点まで続く南部坂周辺の都市計画道路補助第九号線の延伸や、先日補強工事が完了した南部坂に面する擁壁の老朽化、自生した樹木による過密化といった長期的な視点で考えなければならない課題が山積しています。有栖川宮記念公園をどのように将来世代へ引継ぎをするのか、今から考えるべきです。
最寄り駅は、地下鉄日比谷線の広尾駅、事業者は、港区芝浦の愛育病院を経営している社会福祉法人恩賜財団母子愛育会でございます。本年9月1日に開設予定の産後ケア事業専用の施設であり、15部屋を整備する予定と聞いております。 続きまして、(2)利用日数等の変更でございます。 これまで目黒区は、3泊4日の利用に限定しておりましたが、変更後は7日まで延長いたします。
済生会中央病院、北里大学、都立広尾病院、日赤医療センター、慈恵病院、慶應義塾大学病院、このヘリポートから救急車で5分圏内にある災害拠点病院は、6か所に上ります。このような立地条件の緊急輸送の中継地点は、日本中探してもありません。だからこそ、東京消防庁のヘリは離島の人の命を守るために、離島からヘリで海を越え、真っすぐに六本木を目指して、その間、各病院と連絡を取り合っているのです。 そこで質問です。
最初の写真は広尾駅方面に向かって撮影したものです。右側が区立麻布運動場の野球場と、その先が有栖川宮記念公園、左側の奥が保育園、いきいきプラザ、中高生プラザの複合施設です。したがって、この道は高齢者やベビーカーを押す親御さんや子どもたちがたくさん通る道となっています。次の写真は反対側で、突き当たり右に行くと、仙台坂上の交差点です。
以前、広尾駅近くのカフェで、夕方に多くの高校生が勉強していたり、パソコンを広げたりしている姿を見て、カフェで飲物を買わないと居場所がないのではないかと思いました。経済的に自立していない若者がお金を使わずに気軽に立ち寄れる居場所が港区で実現できたなら、それはとてもすばらしいことだと思います。
こちらも同様に、現在、指定管理者が管理している三河台公園自転車駐車場、広尾駅自転車駐車場、麻布十番駅自転車等駐車場、六本木駅自転車駐車場及び本年7月に開設を予定しております一の橋公園自転車駐車場の5施設を一つのグループとして公募いたします。 次に、高輪地区につきまして、資料№4、項番1、対象施設を御覧いただきたいと思います。
今回、私、特に麻布地区にドッグランをつくってほしい、それは請願が採択されたからであって、その声を聞いて、どこかいいところがないのかなとずっと考えてきて、今回補足資料にも入れているのですけれども、この新広尾公園なのですが、麻布十番四丁目にあって、古川の上にある公園です。ここは、ちょうど今、三田一丁目小山町の再開発があって、ツイン一の橋の裏側の公園であって、ちょうど半分に分かれています。
麻布十番近くの新広尾公園、小山橋と白金公園の2か所に、今、水位システムが設置されています。 それに加えまして、新たに古川地下調節池取水口、水をとるところですけれども、その付近に水位観測局を設置していただいて、取水口の目安の高さを示していただくだけでも、区民にとっては大きな安心材料になるのではないかと思います。 そこで伺います。