荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
また、三つ目、コロナウイルス感染症の適切な対応につきましては、業務戦略の新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、区民に対する支援でございますとか保育所、保育施設、幼稚園、学校への支援、また民間事業所等への支援とか各種団体の支援などを新たに追加して、方針を明確化したというような内容になってございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ありがとうございます。
また、三つ目、コロナウイルス感染症の適切な対応につきましては、業務戦略の新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、区民に対する支援でございますとか保育所、保育施設、幼稚園、学校への支援、また民間事業所等への支援とか各種団体の支援などを新たに追加して、方針を明確化したというような内容になってございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ありがとうございます。
令和四年度荒川区一般会計補正予算(第五回)第四 議案第四十六号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第五 議案第四十七号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第六 議案第四十八号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例第七 議案第四十一号 荒川区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例第八 議案第四十九号 幼稚園教育職員
初めに、四つの区立幼稚園と中短時間の汐入こども園廃止についてであります。 保護者や地域関係者の意見聴取を事前に行わないまま、六月下旬、突如、公立幼稚園廃止計画案が出され、七月のパブリックコメントで公立幼稚園の拡充などを求める多くの意見、要望に応えようとせず、八月末に最終計画案を策定、十一月七日、八日に来年度区立幼稚園申込みが行われました。
実際、汐入の幼稚園、保育園、小学校の児童数を見ても、その兆候は既に現れ始めているものと思われます。 その対策には、まず次世代が定着するためのコアとなる魅力ある商業施設を誘致する必要があると考えます。加えて、現在隣のBiViにあるスポーツ施設を充実させたり、これまでの区と東京藝術大学との関係から、美術館など文化の香りが感じられるものができるといいなと考えています。
本委員会は、付託を受けました令和四年度第三号陳情、「町屋幼稚園」の存続を求める陳情、令和四年度第五号陳情、区立幼稚園・子ども園の廃園反対、子どもたちの未来を守る区政を希求する陳情、令和四年度第七号陳情、私立幼稚園の支援を必要とする子への対応に関する陳情、令和四年度第八号陳情、荒川区立東日暮里幼稚園の存続に関する陳情、令和四年度第九号陳情、「荒川区立幼稚園の方向性について(素案)」の改善と全八園・汐入
審査に当たっては、委員より、各給付金支給事業に係る返還金が多額となった理由、給付金支給時における対象者への周知方法、タクシー料金値上げに係る支援の実施の有無、予備費の執行状況、私立幼稚園等に対する電気・ガス料金補助の実施の有無、区独自の入院病床の継続した確保などについて質疑があり、その後、一件ずつ討論に入りました。
最後に、子どもの身体機能向上に向けた幼稚園や保育園での体力測定の実施について質問いたします。 毎回毎回お伝えしているので、何でそんなにしつこく言うのかと疑問に思っている方もいるかと思います。
現在、学校や幼稚園では、看護師等による医療的ケアを必要とする幼児、児童、生徒は在籍しておりませんが、迅速に対応できるよう準備を整えております。
職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例第三 議案第二号 荒川区営住宅条例等の一部を改正する条例第四 議案第十号 包括外部監査契約の締結について第五 議案第三号 荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例第六 議案第四号 荒川区立生涯学習センター条例の一部を改正する条例第七 議案第五号 幼稚園教育職員
東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について第四 議案第一号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例第五 議案第二号 荒川区営住宅条例等の一部を改正する条例第六 議案第三号 荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例第七 議案第四号 荒川区立生涯学習センター条例の一部を改正する条例第八 議案第五号 幼稚園教育職員
これまでにも私たち公明党荒川区議団は、区立幼稚園の在り方について、区立幼稚園の園児獲得のために区はどのような努力をしてきたのかや、公立ならではの幼稚園づくりとは等の質問を重ねてきましたが、改めて以下三点について質問いたします。 まず一点目として、特色ある幼稚園づくりについて伺います。
区がやるべきは、保育園、幼稚園、私立、区立かかわらず、子どもがよりよい保育を受けられるよう、質の確保と環境整備です。幼稚園については、今後起き得る大地震などの災害や非常時も考えれば、地域内での受入れを増やすことが必要なのではありませんか。幼稚園需要と通園状況を鑑み、区立幼稚園は存続すること、地域の子どもを地域内で育むための保育園、幼稚園の配置の検討を併せて求めます。
以前からお話ししています、東海大学の知念先生が荒川区のとある幼稚園で六年間実施してきた体力測定結果があります。このデータは事前にお示ししてありますが、男女も混合した年齢別のあくまでも平均値ではありますが、その数値からも懸念材料は見えてきます。また、個別で見ると、その子自身の問題点がよく分かるんです。数値による可視化です。
続いて、議案第五十号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、委員より、幼稚園教育職員の平均年収、幼稚園教育職員の給与に関する区の考え方、労使間協議での議論内容等について質疑がありました。
松居先生が強く勧めておられたのが、荒川区でもコロナ前には少し行っていたようですが、小中学生やお父さんによる幼稚園や保育園の一日保育体験です。 子育ては人生で闘う武器を与える教育とは違う、子育ては親が自分を見つめ直す作業であり、損得勘定を捨てることに幸せを見出す人間性を耕すものであるそうです。
また、十二歳未満の子どもたちに接する職場、学童クラブや保育園、幼稚園、学校等、在宅でケアをしている訪問看護師やヘルパーやケアマネジャー等にもいつでも検査できる体制が必要と思います。 次に、荒川区の所得層は、令和二年度で年収三百万円以下が全体の七五・九パーセントを占めている所得層が多い中で、コロナ禍において廃業や倒産等によって失業者が増えました。
荒川区では、七月初旬から荒川さつき会館において、認可外を含む保育施設、公私立幼稚園、学童クラブ、にこにこすくーる、小学校、中学校、清掃、資源回収等の従事職員、福祉事務所、児童相談所などのエッセンシャルワーカーを対象に優先接種を行うことを明らかにしました。 ワクチン接種後の副反応として、発熱、倦怠感、悪寒、頭痛などが言われています。
また、教育施設の管理者との情報共有につきましては、技術部署との協議や点検事業者の助言の内容を施設管理者である小中学校長や幼稚園長と共有し、学校等の運営に支障のないよう計画的に改修工事等を進めてまいります。 次に、新築時における将来の修繕計画の策定に関する御質問にお答えいたします。
続いて、議案第五十八号、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、幼稚園教育職員の有給休暇取得率、妊娠サポート休暇の取得日数及び届出方法、休暇申請者に対するプライバシーの配慮の検討などについて質疑がありました。
こうした環境を実現するためには、医療的ケア児が地域で健常児と同様に普通に暮らすことができるよう、健常児と同じ保育所や幼稚園、普通学級に入園・入学できるということを現場の職員が受け入れるために、まずは関係者が心構えを大きく切り替えることだと思います。看護師の資格がなくても、研修を受ければ医療的行為ができる仕組みづくりが必要です。 まとめて質問します。