目黒区議会 2024-02-14 令和 6年企画総務委員会( 2月14日)
例えば、年齢ごとのピラミッド型の、右、男性、左、女性で、つぼのような形を示したものを、例えば、特定の年を指定すると、その年のときのピラミッドが映し出されたり、それを、パラメータをいじっていくと特定のグラフが変化していったりというような機能をつけたものを用意する予定でございます。 項番2の概要についてでございます。 今回行った人口推計ですが、これまでと同様にコーホート要因法を用いております。
例えば、年齢ごとのピラミッド型の、右、男性、左、女性で、つぼのような形を示したものを、例えば、特定の年を指定すると、その年のときのピラミッドが映し出されたり、それを、パラメータをいじっていくと特定のグラフが変化していったりというような機能をつけたものを用意する予定でございます。 項番2の概要についてでございます。 今回行った人口推計ですが、これまでと同様にコーホート要因法を用いております。
広さを大きく使い、伸び伸び活発な活動を行うことができますし、地上の屋内遊戯場と併せまして、年齢ごと、グループごと、イベントごとの場所に分けた活動もできるようになってございます。現在の園には屋外園庭がなかったため、子どもたちの活動の幅が広がり、充実するものと期待してございます。また、屋上の緑化も行いまして、緑道沿いの桜並木と併せまして、緑あふれる景色を創出する計画となってございます。
○保育課長(木下典子君) ゼロ歳児から5歳児までの年齢ごとの人口なのですが、例えば令和4年12月1日現在のそれぞれの人口と、令和3年12月現在でのゼロ歳児から5歳児それぞれの人口で言いますと、各年齢とも令和4年12月1日現在の方が減っております。全体で言いますと、令和3年12月の全体の各年齢合計の人数が1万5,631人に対しまして、令和4年12月は1万5,016人となっております。
それから、今回の4番、年齢別空き定員数というところで、それぞれの年齢ごとに4月現在と10月現在の空き定員数が4番に表示しております。 項番6でございます。年度途中の待機児童対策案です。 今回の年度途中の待機児童の確認を踏まえ、今後、(1)ベビーシッターの利用支援や(2)の事業者への情報発信、(3)入所不承諾となった保護者への情報提供などの取組を進めていきたいと考えております。
(2)抑制人数の算出方法でございますが、地域や年齢ごとの必要数を分析し、算定し、また、持ち上がりなどを考慮して決定しているところでございます。 (3)抑制人数の見直しとその必要性ですけれども、毎年度の保育需要の状況を見ながら各園の抑制人数の見直しをしております。2つ目のポチにございますが、昨年度515人と御報告しましたけれども、来年度384人に縮小する予定でございます。
区民間の格差が大きい港区の場合、平均所得など平均値で捉えるのではなく、詳細なデータを持っている区だからこそ算出できる中央値や標準偏差、居住歴の長さや、年齢ごとの所得傾向、港区へ転出入する方の理由の調査、所得階層の推移に転出入の影響を加味して分析するなど、数字に込められた内情をしっかり把握することが的確な政策を打ち出していく上で重要です。
多様化の認知と仲間づくり、支援の連携から必要な在宅ケアとショートレスパイト、年齢ごとに提供できるサービスを構築し、障がい者保護者の働き方の仕組みを構築し、父親、母親の仕事のしやすさや社会とのつながり、本人の幸せを考えた仕組みを検討していくことが喫緊の課題です。
そして、港区の納税者の平均所得などは民間でも推計したりもされていますが、詳細なデータを持っている区だからこそ算出できる所得の中央値、標準偏差、居住歴の長さ、年齢ごとの傾向や所得階層の推移に転出入の影響を加味して分析するなど、詳細な分析を行って、政策決定に役立てていただきたいと思っております。
今年4月に入園を希望したのに認可園に入れなかった子どもは、年齢ごとに何人いるのか伺います。 全ての希望する子どもに、認可基準の保育を保障するのは、児童福祉法に定められた区の責務です。引き続き認可保育園の増設と一体に、低年齢児以外の子ども一人当たりの面積基準や保育士配置基準を引き上げて、保育の質を向上させるべきです。区長の見解を伺います。
こちらの利用条件としまして、子どもの年齢ごとに保健師等専門職の面接を受ける必要があります。拡充後は、赤ちゃん訪問や乳児健診の機会に加え、一歳六か月歯科健診などの機会を活用することを想定しております。
今回、全世帯を調査したというのは、それぞれ各年齢ごと、各地区ごとにとか、様々な角度でクロス集計をしたいことから、1つでも多くの標本を取りたいということで全件調査したということでございます。前回のニーズ調査と就学前児童調査、回収率は低いですけれども、400標以上あったということで、おおむね比較は可能であろうと考えております。 ○委員(福島宏子君) 分かりました。
この後の表記も一歳児からそれぞれ年齢ごとの傾向を記載しておりますが、こちらもデータとして、八ページ、九ページに載せておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 (2)世田谷区子ども・子育て会議での評価・検証及び課題抽出でございます。以下、主な内容を五点記載しております。
私の方から1つ、保育施設の定員の空きに対する取組についてなんですが、こちら各委員からお話もありましたけれども、令和6年度までに定員515人の抑制ということで、根拠の数字というのがなかなか難しいと思うんですけれども、12ページの5の対策で、表5の下に、※2、「需要や定員の空き状況に基づき、地域、年齢ごとの必要な定員数を算出。
学校関係者や保護者など関係者から、「障がいは治るものではなく、年齢ごとに新たな課題も生じてくるので、指導期間の制限は現実的ではない」「今でさえ年度途中の入室などにより基準を超える児童・生徒を受け持っている。さらに負担が増大をする」と不安の声が上がっています。そもそも東京都教育委員会は、五年前に通級指導学級を特別支援教室に制度変更した際、教員配置を三割削減いたしました。
なお、次のみなと保育サポートも同様ですが、実際に年齢ごとに定員があるわけではなく、全体の受入枠が決まっており、便宜上、各歳の定員に計上しているものです。
対象児の年齢ごとの人数というんですか、4か月のときには大体何名ぐらい、6か月のときは何名、そういう形で教えてもらえますでしょうか。 ◎健康推進課長 4か月健診につきましては、やはり今後の発達ですとか、そういったものが見込まれるということもありまして、有所見という形での統計は取ってございます。
今回は、28日、今週の月曜日からですけれども、年齢ごとに6分割、中学生はもう1分割していますけれども、大体6分割をして、コールセンターやインターネットの予約等のところが混み合わないような配慮をさせていただいたところでございます。
ですので、若干、一週間刻みで年齢ごとにお送りしているというのは、なるべく上の世代の方から打っていただきたいということでこのような対応としております。 ◆菅沼つとむ 委員 十二歳から十五歳までというのはいつ頃出すの、接種券。
そこで、高齢者のワクチン接種完了後、六十四歳以下の一般の区民の予約で再び混乱が生じないように、年齢ごとのきめ細かな対応や、日時や場所を指定して接種券を送付するなどの工夫が必要と考えますが、今後の区の対応を伺います。 二回のワクチン接種が終了した区民に、現在新型コロナワクチン予防接種済み証(臨時)の保管を促しております。携帯に便利な、国でも議論されているデジタル接種済み証の交付が必要です。
今年4月に入園を希望したのに認可園に入れなかった子どもは年齢ごとに何人いるのか伺います。 杉並区では、今年3年連続で待機児ゼロですが、区長は「希望者の15.9%が認可保育所に入れなかった、保育の需要性は今後も続くと見込まれる、希望する全ての子どもが認可保育所に入所できる環境を整える」として、今後も認可保育所の整備を進めていく考えを表明しています。