10970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

高齢者の方は年金も下がって本当に苦労しています。そうした中で、あるいは募金したいという気持ちがあっても払えない、そういう人だっていらっしゃいます。集めに行くほうだって本当に心苦しいと聞いています。日赤の戸別募金については、町会によってはやめたところもあるようですけれども、まだやっているところもあるというふうなことです。区では実態を把握しているんでしょうか。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

特に高齢者は、年金削減後期高齢者窓口負担二倍化、これも相まって、経済的困窮が、命、健康に直結する事態が生じています。  ある九十歳の方は、十月から二割負担、自分は通院が三か所だけだけれども、一回の受診の自己負担千三百円が二倍になった、年金も減り重い気持ち配慮措置はよく分からないと伺いました。この後期高齢者の二倍化の配慮措置、分からないという声を本当に地域からよく聞きます。

足立区議会 2022-09-30 令和 4年 第3回 定例会−09月30日-04号

基準額は、本人非課税でどんなに所得が少なくても、家族で課税者がいれば、この基準額、第5段階になり、2か月に1度、1万3,520円が年金から天引きされ、負担が重いとの声が一番寄せられているのが、介護保険料です。何とかしようという気持ちがあれば、できる提案です。しかし、その答弁は、大変ひどく、ほとんど質問に答えませんでした。

足立区議会 2022-09-28 令和 4年 9月28日厚生委員会-09月28日-01号

それによりまして、手当が遡及して返還する必要が生じたということが1点、それから、(6)番に記載させていただいておりますが、その後、前の夫は亡くなっておりますけれども、それによりまして精神疾患を患いまして、それに伴って障害年金が受給できるようになりました。これがまた遡及をして受給することになりまして、手当等の返還が生じているということが理由でございます。  

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日健康福祉委員会-09月27日-01号

でも、3の2になると、先ほど言われた、ちょっと若干数字が違うんですけれども、ユニット型だと1か月10万4,700円、それから多床室、大部屋だと7万6,500円というふうに若干ちょっとプラスかなと思うんですけれども、どちらにしてもささやかな国民年金では本当に特養ホームに入ることも今厳しい状況に、これ補足給付が入ってですよ。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日区民環境委員会-09月27日-01号

具体的には、きめ細やかな個別の説明に加えまして、手続につきましては、各種保険年金や税金など、区役所関係のものとそれ以外の例えば免許証であるとか、ライフライン、銀行などの手続につきまして、個々にしっかり確認できるように住所変更の手引のしおりというものをこの方たちに向けて作成をしております。また、あらかじめ住居表示証明書をご本人たちに配付しまして、手続できるように配慮をしていきます。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

基本的には、この消費税の税源というのは、国におきましてはやはり社会保障の財源ということでありまして、年金財政でも3分の1が2分の1に国庫負担の割合を高めて入れている状況で、なおかつ国の借金がそういうふうに消費税を取って10%にしておいても、現実は1,250億円を超えたということがこの間も新聞にありました。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

   議事担当係長      菊島 進    調査係主事       小山内沙希  出席説明員    副区長         中村哲也   世田谷総合支所    保健福祉センター所長  土屋雅章   砧総合支所    保健福祉センター所長  三羽忠嗣   保健福祉政策部    部長          田中耕太    次長(保健福祉政策課長事務取扱)                有馬秀人    国保年金課長

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

年金は下がり、物価高騰、その上にこの事態です。高齢者の命と暮らしを守る自治体の使命が問われています。Yさんは、所得税については何とか予定納税減免手続ができました。しかし、住民税保険料は高いままです。何らかの措置で免除できるようにすることが求められています。そこで国に対し、免除できるよう強く意見していただきたい。併せて独自の対策を実施することを求めますが、いかがでしょうか。  

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

北沢総合支所    保健福祉センター所長  安間信雄   玉川総合支所    保健福祉センター所長  玉野宏一   烏山総合支所    子ども家庭支援課長   山本恵造   保健福祉政策部    部長          田中耕太    次長(保健福祉政策課長事務取扱)                有馬秀人    保健医療福祉推進課長  小泉輝嘉    生活福祉課長      工藤木綿子    国保年金課長

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

年金の引下げ、十月から一定所得のある七十五歳以上の医療費窓口負担が二倍になりました。さらに、厚生労働省は、介護保険制度介護サービス利用料二割、三割負担対象拡大など、検討課題に議論を本格化させました。 介護でも、負担増給付削減が実施されれば、必要な介護が受けられない事態生活破壊がますます深刻化するのではないでしょうか。 高齢者補聴器助成制度、今年六月から始まりました。

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

さらには、年金保険などの加入率支払率も低く、老後や健康上の問題も危惧されています。日本経済全体が長らく停滞していたため、この世代への支援があまり行われておりませんでしたが、ようやくここ最近になって、国や地方自治体として、また、日本全体で就職支援、企業の採用を促し、取り組む動きが活発化してきたように思います。 

北区議会 2022-09-01 10月07日-13号

九、男女共同参画及び多様性社会推進について十、危機管理について   区民生活委員会一、コミュニティの育成その他区民生活について二、産業振興について三、区民施設及び産業文化施設管理について四、スポーツ施策推進について五、戸籍及び住民の登録について六、区税について七、国民健康保険について八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者医療費支給について九、国民年金

世田谷区議会 2022-08-26 令和 4年  8月 都市整備常任委員会-08月26日-01号

江口じゅん子 委員 年金生活で、でも、年金で暮らせないで、様々お仕事をされていた方々コロナ禍でお仕事の数が少なくなって減収とか、また雇い止めという中で家賃が払えないという相談がトラまちのほうでも多くなっていると思うので、引き続き積極的な役割を果たしていただきたいのと、あんすことの連携はすごくいいのかなというのと、でも、あんすこ自体もあまり知られていない。