足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日建設委員会−11月14日-01号
◆くぼた美幸 委員 それが、件数が少なくなってきているというふうになっているのだと思うんだけれども、一方で、例えば、ずっとUR都市機構の住宅にお住まいなんだけれども、御主人が亡くなって、お独りになってしまって、自分の年金だと、UR都市機構の住宅の家賃、なかなか高い、都営住宅がなかなか当たらない。そういう方々の相談は一定数やっぱりあると思うんですよ。
◆くぼた美幸 委員 それが、件数が少なくなってきているというふうになっているのだと思うんだけれども、一方で、例えば、ずっとUR都市機構の住宅にお住まいなんだけれども、御主人が亡くなって、お独りになってしまって、自分の年金だと、UR都市機構の住宅の家賃、なかなか高い、都営住宅がなかなか当たらない。そういう方々の相談は一定数やっぱりあると思うんですよ。
◎箕田 国保・年金課長 私からは、高額介護合算療養費の算定誤りについて御報告申し上げます。 1の主旨でございます。国民健康保険、介護保険、両保険から給付を受けている世帯で一年間、こちらは毎年八月から翌年七月末日を一年としておりますが、こちらの自己負担額の合計額が、前年度所得区分に応じた自己負担額を超えた場合は、超えた分の高額介護療養費として支給されます。
◎高齢医療・年金課長 2割負担になった方の割合ですが、16%ぐらいになります。 問合せ件数については、数字を把握はしなかったんですが、日に10件程度以上は多分来ていたのではないかと、区民からのコールセンター関係からの問合せ等も含めて、それぐらいは私の方で把握しているような状況です。
というか、そこからもう5年経っているので、64歳以上でむしろ長期化しちゃって、年金世代になっちゃったひきこもりの方って私も今3件担当しているんですけれども、本当に深刻なんですよ、どうしたらいいかという。でも、そこにたどり着かない対象になっちゃったなというのが私は本当に残念だなと思っているんです。
この間、第一号被保険者である六十五歳以上の高齢者の方々の多くは年金収入が減り、医療費等の負担が増え、保険料の値上げはもう限界ではないでしょうか。 荒川区自身も答弁で、早晩、区民の皆さんも保険料の負担に耐えられない時期はやってくるだろうと率直に思っている、かなり危機的な状況もあると認めています。
失職とか年金生活になった場合に、現在の家賃が払えないんじゃないかというふうな不安を抱えていらっしゃる方たちがやっぱり相当数いらっしゃるというようなことだと思います。 それから、三十代のやはり就職氷河期を経験された方の中からも、こうした赤羽駅前のタワーマンションということになれば、相当高額なものになるでしょうねという、土地が分譲ですからね。
年金減らされ大変苦しい、非課税世帯でなくても心を寄せてほしい、八十代年金生活者など、切実な声です。 党区議団への生活相談では、電気代が払えず電気が止められた、家賃の支払いが遅れ不安で夜も眠れない、手持ちのお金がなくなり数日何も食べていない、お店の電気代が倍になって商売も正念場だ、とのせっぱ詰まった相談も寄せられています。
九、男女共同参画及び多様性社会の推進について十、危機管理について 区民生活委員会一、コミュニティの育成その他区民生活について二、産業振興について三、区民施設及び産業文化施設の管理について四、スポーツ施策の推進について五、戸籍及び住民の登録について六、区税について七、国民健康保険について八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について九、国民年金
高齢者世帯の増の理由は、年金は減る一方、介護や医療の保険料は上がり続け、生活保護を受けなければ暮らしていけないからです。母子世帯の減は、生活保護基準の改定により、例えば、母親40歳、中学1年生と小学4年生の3人家族で見ると、月額で2万4,000円以上も基準が引き下げられているのです。生活保護も受けられず、多くの母子世帯の暮らしは逼迫した状況だと考えられます。
収入の種類としては、給与所得、事業所得、不動産所得、年金所得とありますけれども、それらを証明する書面と申請書をもって受付をするという形になります。 ◆吉田豊明 そうすると、確定しているというと今年の1月から9月までかな、10月も終わるかもしれないけど、そのうちの1か月、この1か月だけでも所定の収入に満たないところは申請できますよということでよろしいですか。
一方で、年金制度の改正をはじめ、資産状況確認の厳格化、不正・不適正受給対策の強化、医療扶助の適正化、就労自立給付金の創設などの生活保護法の改正により、職員の担うべき業務量は増大してきております。また、委員のご指摘のとおり、標準数を超えた対応となっております。
今までは、人にもよると思うんですけれども、例えば、国民年金、南館の2階に行って、さらには介護保険で北館の2階に行ったり、納税課の北館の3階にまた行ったりと、いろんなところに自分で行かなくてはいけない。高齢者にとっては、大変な作業になります。
特に高齢者は年金削減、後期高齢者窓口負担二倍化の国の社会保障切捨ても相まって、経済的困窮が命に直結する事態が生じています。この夏の区内屋内熱中症死亡者はほぼ高齢者で十六名、うちエアコンなし、あっても未使用が十三名と深刻です。先行自治体の方策を検討し、エアコン設置助成の実施を求めます。 事業者支援のせたがやPayの加盟店舗が約三千二百件に広がりました。
◎介護保険課長 介護保険、国民年金、後期高齢医療制度3特別会計につきましては、法定の事業でございますので、マイナスシーリングのほうは行っておりません。その他の一般的な消耗品でしたり、そういったものにつきましては極力節約するようにはしているところです。 ◆いわい桐子 ありがとうございます。
登録を行うことで、今後年金や児童手当など給付金を申請する場合、口座情報の入力や通帳の写しなどを提出する必要がなくなり、手続がスムーズにスピーディーになるというものでございます。 ◆しば佳代子 口座のほうを答えていただいてありがとうございます。保険証のほうをお聞きしました。 ○主査 所管の範囲内で答えられますか。大丈夫ですか。
これから超高齢化社会に突入し、特に世田谷区民の大半が年金生活に入っていくわけで、できることは今のうちにやっておかなければならない、そのラストチャンスとも言える時期のはずです。 これらの状況の中で、都市整備部門が一丸となって努力していく、その姿勢こそが必要なはずですが、これも技術系のトップである技監にお考えを伺います。
例えば年金が遡及して開始になった場合、こういったものはもう必然的に、返還金が発生してしまいます。また、不正受給と言われる稼働していたけれども、それを隠して生活保護を受給していたとか、そういったものは、もう本当に厳しく取り立てていきますが、そういった仕方のない事情で発生するというものも中にはございます。
1番が認知症、2番目が年金、3番目が健康、4番目がコロナウイルスということで、やっぱり認知症に対して心配事というか、結構みんな心配になっているんだと思いました。だから認知症に対してもやっぱり対応をしっかりやらなくちゃいけないと思いました。
記 1 事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて
一方で、ただ、年金暮らしなので慎重に検討してもらいたいという声もございました。 今、住んでらっしゃる方がいらっしゃるので、UR都市機構の方で、これからストック再生に向けてやっていただけるのだというふうに思うのですけれども、そういった声があるのであるならば、3号棟はもとより1号棟、2号棟も含めた大胆なリニューアルをすべきというふうに思うのですけれども、最後いかがでしょうか。