目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
なお、令和5年度は、指定管理期間の最終年度でございますので、次年度事業計画及び改善提案に関する評価は除いているところでございます。各施設の施設ごとの評価につきましては、後ほど進行表に記載のとおり、個別に御報告させていただきます。 最後になりますが、項番3の当委員会報告後の予定でございます。 各施設の評価結果をそれぞれ、指定管理者宛てに通知するとともに、区のウェブサイトで公表してまいります。
なお、令和5年度は、指定管理期間の最終年度でございますので、次年度事業計画及び改善提案に関する評価は除いているところでございます。各施設の施設ごとの評価につきましては、後ほど進行表に記載のとおり、個別に御報告させていただきます。 最後になりますが、項番3の当委員会報告後の予定でございます。 各施設の評価結果をそれぞれ、指定管理者宛てに通知するとともに、区のウェブサイトで公表してまいります。
区長から、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和6年5月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第31号を議題といたします。
区長から、公益財団法人目黒区勤労者サービスセンターの令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありましたので、文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1を上程いたします。
次に、令和5年度の目黒区繰越明許費繰越計算書並びに目黒区土地開発公社、社会福祉法人目黒区社会福祉事業団、公益財団法人目黒区国際交流協会の令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和6年4月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。
トラックターミナルについて、ご協力を得ながらまちづくり、周辺住民の利便性に資するようなものを考えていきたいとずっと主張しておりますけれども、昨年の12月21日に民主クラブの議員で東京都庁に赴きまして、東京都の新年度事業について、説明をいろいろ受けてきました。
この制度につきまして、平成24年度から令和4年度までは、全都で登録件数が7件でございましたけれども、本年度事業をリニューアルしたところ、既に全都で219件が申請をしております。また、このうち区内のマンションも3件が登録をしているということでございます。
◎支援課長 産後ドゥーラ事業に係る令和6年度事業の予算ですけれども、約815万円を見積もっております。 ◆実正やすゆき ドゥーラ協会からの有資格者の派遣ということかと思いますけれども、産後ドゥーラ協会には今何名くらいの有資格者の方が在籍なさっていて、そのうち本区へはどれぐらいの、何名くらいの派遣になるような事業なんでしょうか。
◎工事設計課長 この区道補修の4万3,922平米でございますけれども、こちら毎年行っております道路補修の工事になっておりまして、例えば年2回の土木職員による日頃の道路点検、それから地元陳情などを勘案しまして、土木サービスセンターのほうで工事の要望路線といったところを選定させていただきまして、それを基に工事設計課のほうで年度事業計画を立てて行っているものでございます。
区民及び商店街にとって効果の高い施策、方法、方策を見極めるためには、やはり5年度事業の結果を分析することは重要というふうに考えております。6年度予算の御議決をいただきましたら、効果検証を可能な限りスピーディーに進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小林委員 ありがとうございました。
◎人事課長 他律的職場ということでは、配属が最終的に決定をした新年度、事業の始まる前に所管から申請をいただいて決定をしていくというところにはなりますので、まだいわゆる人員の配置というところもしっかりと各所管のほうにいわゆる出されていないというような状況でございますので、3月に入ってからという形になろうかというふうに考えてございます。
そこでお尋ねいたしますけれども、この現況調査を令和5年度事業にどのように反映させたのか、その点についてお伺いいたします。 ◎産業経済部長 令和4年度に実施いたしました区内主要産業現況調査では、融資制度の充実、人材確保に関する支援、デジタル化に関する支援を求める声が多いことが分かりました。
東京二十三区清掃一部事務組合議会について…………………………………………………… 58 東京都後期高齢者医療広域連合議会について…………………………………………………… 63 公益財団法人板橋区産業振興公社の経営状況について………………………………………… 65 公益財団法人板橋区文化・国際交流財団の経営状況について………………………………… 97 公益財団法人植村記念財団の令和4年度事業報告書等
軽減策の内容につきましては、資料記載のとおりでございますので、後ほど御覧いただければと存じますが、備考欄に記載のとおり、いずれの制度も東京都の単年度事業であり、国の動向や社会経済状況等を踏まえて判断の上、毎年、事業継続の可否を決定し、条例改正等の必要な措置を講じているとのことでございます。 これまで毎年1月頃に、都はこの措置の在り方などについて発表しているようでございます。
区長から、公益財団法人目黒区国際交流協会及び公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の令和5年度事業計画及び令和4年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和5年5月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。
区長から、公益財団法人目黒区勤労者サービスセンターの令和5年度事業計画及び令和4年度決算に関する書類の提出がありましたので、文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1及び日程第2の2件を一括上程いたします。
こうした中、令和5年度においては、御家族の方から御要望をいただいておりました在宅人工呼吸器使用者の家庭用蓄電池について、持続的・安定的な事業実施の観点から、これまでの区独自の助成事業ではなく、日常生活用具給付等事業の給付対象品目に追加をし、単年度事業から継続的事業へ助成事業から給付事業へと変更したところでございます。
次に、令和4年度の目黒区繰越明許費繰越計算書、目黒区事故繰越し繰越計算書並びに目黒区土地開発公社、社会福祉法人目黒区社会福祉事業団の令和5年度事業計画及び令和4年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和5年4月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告については、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。
一方、5年度の予算プレス発表などを行いました時期が2月に発表ということで、1月に概要などもお示ししておりますので、時期的に4年度の結果を見て、それから事業スキームを考えたというのと逆の順番になってしまっているので、5年度予算を考える際にやはりデジタル化は重要であろうという、その時点で考えたということで、一部、アンケートの御意見をそのまま反映した5年度事業という形ではないんですけれど、予算編成時点での
一方、茨城県那珂市では、令和2年度事業について、見直し事業を59%と判断するなど積極的に見直しを行い、常にPDCAを回しています。こうした、他自治体の好事例を調査し、これまでの事務事業評価の手法の刷新を図るつもりはないか、区長に伺います。 事務事業評価について、さらに質問いたします。 事務事業評価は全ての事業に対して行うことに意義があると考えます。
次の3と5は、目黒区土地開発公社の、4と6は社会福祉事業団の令和5年度事業計画、令和4年度決算に関する書類を提出するものでございます。