目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
予算編成後の事由に基づいて、既定の予算に追加、その他の変更を加える必要が生じたときは、というところは、当然既定の予算、いわゆる当初予算、これを編成するときに翌年度必要なものというのはもうそのとき見込めるもの、当然将来の予測も含めて一定の確実性を持って見込めるものについてはきちんと見込んだ上で、当初予算の予算案の中に盛り込んで議決をいただいてというのが、予算の単年度ごとに執行していくという行政のつくりからしても
予算編成後の事由に基づいて、既定の予算に追加、その他の変更を加える必要が生じたときは、というところは、当然既定の予算、いわゆる当初予算、これを編成するときに翌年度必要なものというのはもうそのとき見込めるもの、当然将来の予測も含めて一定の確実性を持って見込めるものについてはきちんと見込んだ上で、当初予算の予算案の中に盛り込んで議決をいただいてというのが、予算の単年度ごとに執行していくという行政のつくりからしても
各年度当初の全児童数・生徒数に対する不登校児童・生徒数の割合である不登校出現率について比較しますと、平成12年度から平成28年度までは、最も高い年度でも小学校では0.4%、中学校では3.4%でしたが、その後はほぼ年度ごとに割合が高まっております。特に中学校の不登校出現率は令和4年度に7.2%となり、初めて国や都の数値を超えました。
(5)虐待の新規受理件数の年度ごとの推移を示しております。おおむね350件程度で推移しておりましたが、昨年度は400件を超えた状況でございました。 最後に、項番2、令和5年度の要保護児童対応の状況でございます。 前年度からの継続分と新規分を合わせて3段目の対応計でございますが、虐待が461件、相談が300件、合計で761件に対応いたしました。
表の中で目的外利用が令和4年度の28件から大幅に増加しておりますが、これは令和5年4月の個人情報保護法改正に伴うものでございまして、令和4年度までは目的外利用の決定の際、年度をまたいで期間を設定することを可としておりましたが、法改正により国の個人情報保護委員会に毎年度運用状況を報告することが必要となったことから、継続する事務についても、年度ごとに目的外利用の決定をする取扱いとしたことによるものでございます
まず、1問目に関連して再度伺うのは、そうすると、調査とそれから策定も委託するということですが、その委託業者は年度ごとに変わるのか、それとも2年間、同じ業者さんにということなのか。私は後者のほうがよいと思っていますが、それどうなっているか伺いたいと思います。 それから、今度は計画の内容にも絡んで伺っていくんですけれども、1問目はKPIについてです。
◎人事課長 会計年度任用職員ですと、基本的には単年度ごとの雇用というようなところにはなりますので、その辺り含めて、アンケート対象とするかどうかというところは少し考えていければというふうに思ってございます。
また、今後も、年度ごとに教員の異動による入替えがございますので、毎年度、携行品への配慮について、管理職や実務の分掌の教員について指導は続けてまいりますし、学習用情報端末の入替え等もございますので、そういった中で携行するということも含めてどういった端末がよいのかという点も考えたりとか、現状の子どもの持ち物の状況に配慮した携行品への配慮の仕方というところについて、もう一度見直した上で指導を徹底してまいりたいと
一方で、その実施状況ということでございますけれど、例えばここの実施計画事業にございます歩道のバリアフリー化として、こちらのページのほうに段差の解消、それから透水性舗装と事業を記載してございますけれど、これについては実施計画の中で年度ごとに地域を決めて目標値を定めておりまして、実績で申しますと、4年度については、目標値が段差解消8か所、それから透水性舗装の改良80平米を計画としたところ、4年度実績としては
また、事例の件数などについては、ぜひ年度ごとで統計を取っておいていただきたいんですけれども、ここに関していかがでしょうか。 2点目が、今課長からの答弁で、本人の意向があるなしというところもとても重要だなというようなことを感じる答弁でありました。
あとは、施設改修の内容ですね、年度ごとによって委託料ですとか工事請負費の金額が変わってきますので、その差額が出てございます。 ◆寺田ひろし 続いて、予算書の179ページ、5にグリーンホール運営経費がありまして、これが2億5,000万円ほどなんですけれども、今年度は8,400万円ぐらいなので、今年1億7,000万円ぐらい増額したので、その中身を教えていただければと思います。
あとは、借りた年度によって、返済期日によって年度ごとの返済額というのは若干変わってくるという内容でございます。 ◆木田おりべ ちなみに、この銀行資金等の等というのは、これはすなわち信用金庫とかそういったものがあるのでこういった等になるんでしょうか。 ◎財政課長 銀行資金等とあるんですけれども、実際に借入れしているのは銀行のみです。
2019年に港区議会区民文教常任委員会で視察した金沢市民芸術村でも、レジデントアーティストを年度ごとに募集しており、東京都北区でも、文化芸術拠点ココキタにおいて、長期利用できる稽古場としてレジデンススペースを用意しているそうです。 専門性の高い慈善団体やアーティストが劇場等を創造拠点とすることは、劇場等の創造性を高め、地域の人々とアーティストとの出会いを提供することにもつながります。
折れ線グラフですが、低いと施設は新しいと、高いと老朽化が進んでいるという、そういった年度ごとのグラフになります。令和に入ってから59%から55%に下がりまして、逆に令和4年度は上昇しました。この傾向についてどのように分析されておられるか伺います。
このように、特別区民税収入はすごく堅調に増加していると感じるものの、また年度ごとに見ますと増えてはいるのですけれども、増えている要因・内訳がいろいろ変動しているという印象を受けます。
○山村委員 地区持ち回りの話が出たので、ちょっとそれについて伺いたいんですけれども、めぐろ防災フェスタは地区持ち回りで毎年場所を変えているというお話がありましたが、めぐろ水防フェスタは中目黒公園、こちらで固定になっているのかなと思うんですけれども、こちらの理由を教えていただきたいなというのと、あと参集指定職員等図上訓練ですかね、こちら令和6年度は北部、東部地区ということでしたが、これは年度ごとに持
まず、組織の一番上、地域ルール運用、これが委員会に変わりましたので、運用委員会でございますが、こちらは区のほうで設置しまして、地域ルールが適正に運用されているかの検証、ルールの見直しなどを年度ごとしっかりと我々のほうで見直し、検討をしていきます。
◎障がいサービス課長 なかなか防災のところまで、こちらの計画に落とし込めず恐縮なんですが、基本的には危機管理部がそうやって具体的な数字と地域を年度ごとに出しているのは、こちらも承知しておりまして、それに従うというか、連携して、自分の所管としてしっかり進めていく考えは持っているところでございます。
同事業も保護者が申請すれば、年度ごとに3日までは学校を休んでも欠席にはなりません。いずれも、子どもが保護者と共に学校の外で体験や探求を行い、自分で考えて企画するものであります。これらの教育のアプローチは、自治体が時代の要請に応え、学校と家庭における教育のあり方を模索し生まれた、新しい試みだと言えます。
会計年度任用職員の任期は一会計年度内としており、その職は、一会計年度ごとに新たに設置された職と位置づけられ、毎年度、報酬水準の決定を行うものです。一方で、区の会計年度任用職員の報酬水準の決定に当たっては、設置する職や従事する職務の内容、責任の程度、その職に必要な経験等を考慮し報酬水準を定めているため、経験年数に応じた加算は行わないものと整理しています。
◎住宅政策課長 確かに業務量というのは、年度ごとに違っていることでございまして、例えば条例改正が多い年もございますし、年度によって違うところがございます。