世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-02号
◎須藤 障害福祉部長 今回の案件というか、計画の名称ですけれども、平成五年に国のほうが障害者対策に関する長期計画を策定しまして、その中にリハビリテーション、それからノーマライゼーションという理念の下、完全参加と平等という目標に向けて推進することとされておりました。
◎須藤 障害福祉部長 今回の案件というか、計画の名称ですけれども、平成五年に国のほうが障害者対策に関する長期計画を策定しまして、その中にリハビリテーション、それからノーマライゼーションという理念の下、完全参加と平等という目標に向けて推進することとされておりました。
花畑二丁目、六丁目あたりが、どうしてもバスが通っていないということで、行政の方の区長筆頭に、社会実験を行って、区民の平等性を考えてやっていくというのが、今の実態だと思っておりますが、こういうことを果たす機能も重要だと考えておりまして、後日、都市整備の部分で詳しく質問させていただきたいと思っております。
◆竹内愛 契約なので対等、平等で、お互いに同じ関係性で契約しているなら、そういったことはあり得ると思うんですよ。でもやはり区が事業者に発注するというのは、少なからず上下関係になり得ることなんです。
をさせていただいて、やはり高齢の男性から肩をたたかれて怖かったということを涙を浮かべながらお話しされておりまして、確かにそういう怖い思いをされてしまったんだなっていうふうに受け取りまして、やはり子育て中のお母さんが子育てをしにくい、肩身の狭い思いをしながら公園を使ったりですとかまちで生活しているっていうのが現状はあると思うので、こういった陳情を頂いて、こちらはみどりと公園課さんではないんですけれども、これを男女平等
そのあたりをやはりとても板橋区として大事に考えて、これから制度として、制度というかこれから考えていく中で大事にしてほしいと思いますし、またこの東京都板橋区男女平等参画基本条例の中でも、男女が、性別にかかわりなく個人として尊重され、一人ひとりにその個性と能力を発揮する機会が確保されることにより、対等な立場で社会のあらゆる分野における活動に共に参画し、利益を享受し、責任を担う社会をいうというふうにありますけれども
そもそも、人の死に軽重をつけることは、憲法14条の法の下の平等をないがしろにするものです。安倍元首相の政治的立場や政治姿勢についても評価が大きく分かれ、定まっていません。マスコミ各社が実施している国葬に対しての世論調査では、反対は一部ではなく、過半数を超え、日に日に反対が増えています。あくまでも弔意の表明は個人の自由であり、強制されるものではなく、憲法に保障された思想・良心の自由を貫くべきです。
こうした点を改善し、家族介護や誰か一人が犠牲になるケアの在り方ではなく、誰もが平等に社会参画できる仕組みをつくっていく必要があります。 さらに18歳未満の子ども、「ヤングケアラー」の問題は深刻です。
2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、2030年までに持続可能で、よりよい世界を目指す国際目標として、「地球上の誰一人取り残さない」という理念の下、「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「働きがいも経済成長も」など、17の目標が掲げられており、日本、そして全国の様々な自治体でも積極的に取り組んでいます。
私は、平成二十九年三月、三十年九月の一般質問や、平成三十一年の予算特別委員会でも取り上げ、誰もが平等に言語としての手話を学ぶ環境を整えることを求めてきました。 世田谷区の身体障害者手帳を持っている聴覚障害者は、直近のデータでは約千九百人いますが、手話を使える人は約二〇%程度と言われています。
行政手続条例では、そういった細かい取扱いでインになるのかアウトになるのか、基本的には対象者を一定の線引きで皆さんを平等に扱わなければいけないから、公開されている以上に細かい書面にまとめられたものというのが多くの場合あるわけですけれども、行政手続条例上、それは現場の所管課が備え付けて示さなければいけないってあります。
新しく建てることもできない中で、やはり平等に区民の活動ができるように工夫していかなくちゃいけないというのが区の責務であると思います。 その中で、サービス公社がこれをあれしたわけですけれども、去年と同じようにやっていくのか、それとも、このことについて少しは変えていこうとプレゼンの中であったのかどうかということをお聞きしたいと思いますが、すみません、手短にお願いします。
令和四年度第九号陳情については、徒歩で通園でき、誰でも平等に教育を受けられるという区立幼稚園の役割のためには、配置の再検討を要望し、採択との意見。 これに対し、現在の園児数の規模に適した再配置をするとともに、保護者ニーズを踏まえた充実策を実施しつつ、区立幼稚園のPRについても、各園と行政、地域が協力することを要望し、趣旨採択との意見があり、委員会は採決の結果、趣旨採択と決定いたしました。
我が党は、法の下の平等と内心の自由を踏みにじり、財政民主主義を破壊する今回の国葬について、その反対を憲法違反として強く求めるものであります。 岸田首相は、国葬は個人に対する敬意と弔意を国全体で表す儀式と述べていますが、主権者は国民であり、弔意の強要につながるものです。国民世論は二分されているどころか、反対が今でも増え続けています。
第二に、貧困・格差の是正とジェンダー平等の位置づけについてです。 中間まとめの一、新しい基本構想策定の背景と目的では、なぜ新たな基本構想が必要かを述べていますが、その理由として、先ほど取り上げた人口問題のほか、地球温暖化に伴う気候変動、首都直下地震など防災・減災対策の緊急性、新型コロナウイルス感染症の流行を挙げています。
また、ジェンダー平等社会の実現に向け、女性のためのLINE相談の拡充、生理用品の小・中学校への全校配備など、さらなる施策の推進を求めます。 六、微量の化学物質や電磁波に触れることで、頭痛、目まい、呼吸困難などの症状を発する化学物質過敏症や電磁波過敏症に対する理解の促進と、行政サービスの窓口や避難所、Wi-Fiを使用する学校の教室など、区政のあらゆる場面で発症を抑えるための配慮を求めます。
◎男女社会参画課長 例えば、庁議の幹事会というので、男女平等参画推進本部幹事会というのが庁議の下部組織としてあるんですけれども、そちらに関しましては22名おりまして、主に部の庶務担当課長で構成されているものになります。女性5名、男性17名ということで、男女比率で女性は22.7%となります。すみません。
◆かねだ正 委員 このカフェね、個人の方でもできるということであれば、事業者、団体、個人、平等の中でやはり選定をしていくことが非常に大事だと思いますので、是非、公平に1つの事業者さんに偏ることなく、広く平等にチャンスを与えてさしあげるということが、こういう事業募集が大事だと思っているんで、是非その点は非常に大事にしていただいて、実施をしていただければなというふうに思います。
改定の概要については表記のとおりでございますけれども、特徴的なことといたしましては、2の(2)の自由、平等、多様性の3本の柱に整理したこと、それから、2の(3)人権施策の推進体制の整備、それから点検・評価、こうした仕組みを追加したところでございます。この指針につきましては、具体的には別冊で添付をしているところでございます。
でも大都市の中の足立区で、しかも足立区の全体の中の平等性を考えて、ここはあまりにも交通過疎になっているだろうという観点から要請したわけですから、その辺は原点を忘れないでもらいたいと思います。
そのときに本当に平等公平の入札になったのかどうかというのもありますが、ほぼほぼ同じ製品をしっかりと値段だけで争ったということを確信してこれは可決ということでお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 エアーベッドの導入というのを段ボールベッドに代わるものとして私たちも求め続けてきましたので非常に大歓迎しております。