足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
なるべく早くはしてほしいんだけれども、その3年間の中で、学校間の格差というのが出てきたらまずいと思うんですけれども、その辺の学校間の支援員をどのように平等にというか公平に、支援員を配置していくのかということについては、どのようにお考えでしょうか。
なるべく早くはしてほしいんだけれども、その3年間の中で、学校間の格差というのが出てきたらまずいと思うんですけれども、その辺の学校間の支援員をどのように平等にというか公平に、支援員を配置していくのかということについては、どのようにお考えでしょうか。
次に、受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性、公平性を確保するよう求める陳情を単独議題といたします。 新しい陳情でございますので、執行機関、御説明をお願いいたします。
見直しについて体育協会と協議していくということでございますが、選ぶルールによっては体育協会のルールもあるかと思いますけれども、区の功労賞、特別表彰になるわけでございますので、平等で、また公平そういったものの視点を是非しっかり入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 申し訳ございません。
そうだろうなとは思ったんですけれども、そのほかにも母子健康手帳などの交付とか国民健康保険の資格手続、保険料の納付及び納付相談とか、あとは後期高齢者医療保険の資格手続、保険料の納付及び納付相談とか書いてあって、なるほど、こういうことも板橋ではまだできないというか、当事者の方たちにとってはやっぱりこういうのが一つひとつ困っていること、できるとよいなということで、それがほかの自治体ではできていてということで、法の下の平等
これからの学校は、全ての利用施設を何が何でも設置する時代ではないということ、区立だから全て平等という発想は考えないほうがよいと思います。 このように必ず解決しなければならない学校の建替え問題は、避けて通ることはできません。今や東京駅前の超高層八重洲ビルの中に区立の小学校が入る時代です。
板橋区では、現在、大山駅付近、板橋駅前、上板橋駅南口、高島平等、多くのまちづくり事業が行われております。東武東上線立体化事業とも関係がある大山駅付近、上板橋駅南口の両まちづくり事業については、区が地元に寄り添いながら合意形成に努め、住みよいまちづくりに向けて進めていくこと、また、板橋駅前においては、区施設と一体化した住居形態が現れることから、将来の住民像を意識したまちづくりが必要と考えられます。
◆五十嵐やす子 LGBTQを含めて、ジェンダー平等を否定するような考えや家庭教育支援というような家を単位とするような旧統一教会の教えなど、これに影響されないようにお願いいたします。 ○委員長 以上で、社民党の五十嵐やす子委員の総括質問を終了いたします。 次に、無所属議員の総括質問を行います。 初めに、長瀬達也委員、お願いいたします。 ◆長瀬達也 それでは、よろしくお願いいたします。
その他、自転車走行環境の整備による交通安全対策の充実、若者の消費者被害防止に向けた取組の強化、区立小学校における学校主事業務民営化の是非、不適切なアンケート調査により導入した世田谷ナンバーの即時廃止、教育現場における障害理解のさらなる促進、外郭団体における同性パートナーのいる職員への処遇平等の実現など、多岐にわたっての質疑や要望がありました。
保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 第27 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 受理番号14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性
ただ、現場の状況を考えて、変更で何とか対応できないかということで、私どもの方と平等の立場で協議をして、今回、変更の提案をさせていただいたということで、非常に大きい変更になって申し訳なく考えております。 ただ、今回、私も、この間、花畑川のことをずっと担当と一緒に現場に行っていますけれども、再発防止をやはりしっかりやらないと、平成25年と同じになってしまいます。
総括というお話だったんですけれども、現状はこれ、もともと進学する機会を平等にしましょうということで始めたところではありますが、ご案内のとおり、今年の7月から児童相談所の設置市事務が来た段階で、養護施設との関係も、これから出ていくところの中で、やはり進学がなかなか難しい、就労というんですか、就職するような方も数多くいらっしゃって、そういう方たちもやはりなかなか普通の方と同じようなスタートラインに立てていないという
◆上川あや 委員 初めに、外郭団体の同性パートナーのいる職員に対する処遇の平等について伺います。 当区には十一の外郭団体がありますが、同性パートナーのいる職員に対する人事、給与、福利厚生面での処遇の平等はまだ一部の制度で始まったばかりです。男女の事実婚に比べて見劣りする現状を、私はとても残念に思っています。
基本的にはお一人1票というんですか、そういった形での抽選になりますので、最大で5セットお申込みがいただけるという状況でございますけれども、5セット申し込んだ人は5セット当たるか当たらないか、1セット申し込んだ人も当たるか当たらないかということで、平等の抽選方法ということで進めている状況でございます。
それから、性的マイノリティに関する相談というのもありますし、子育てママの個別カウンセリングとか本当にいろんな相談が男女平等推進センターの相談業務としてあるんだなというのを改めて思いました。
◎髙橋 都市デザイン課長 ユニバーサルデザイン推進条例により整備される施設や設備を、必要としている人たちが必要なときに使えるようにバリアフリー機能を発揮するためには、全ての人が平等に参加できる社会や環境の視点で考え、意識して行動を取る心のバリアフリーが大切であると考えております。
◆大庭正明 委員 地方創生臨時交付金というのは、二十三区平等というんですか、その割合に応じて配分されているんでしょう。 ◎小松 子ども家庭課長 地方創生交付金の取扱いにつきましては、各区で事業ごとに割り振り、配分は決めております。
あと、給食費の未納とかも、若干ですけれどもありますし、平等性を担保する意味でも、この給食費はもうそろそろ、方向性としては無償化でいいのではないかというふうに思っておるのですが、そのことについて、区長に改めてお考えを伺いたい。
頑張って働けば働くほど、子どもへの給付がなくなっていくこと、そして将来を担う子どもたちにしっかりと予算を割いていくことは未来に対する投資であり、親の所得にかかわらず、全ての子どもが平等に扱われるべきだと私は考えます。
することについて ③ 財政に関することについて ④ 広聴及び広報に関することについて ⑤ ITの推進及び情報処理に関することについて ⑥ 情報の公開及び個人情報の保護に関することについて ⑦ 公文書等の収集、保存及び公開に関することについて ⑧ 本庁舎の維持管理に関することについて ⑨ 男女平等参画
ただ、その地域を、例えば関原とか本木だとか千住のどこだとかというふうに決めるのは、ある程度面で分かるのですが、点の感覚で言うとやっぱり足立区全体でもそういう地域があるわけですから、それと区民の平等性で考えるときに、もう少し緩やかに、要請をされたときに、その辺も危ない地域だとか仮にあったとすれば、例えば、西保木間の道路の狭隘なところが地区計画も掛けていないし、区画整理もできていないところがありますけれども