足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号
厳しい時期と苦しみを表現しながら、独自のリズムで楽しめるダンス音楽となっており、現在は社会の平等や愛と平和を呼び掛ける音楽として世界に広まったことによって、世界文化遺産として守られることになったと聞いております。 ◆石毛かずあき 委員 ありがとうございます。本当に執行部の皆様は優秀ですから、こういったことも何でも答えていただいて本当にありがとうございます。
厳しい時期と苦しみを表現しながら、独自のリズムで楽しめるダンス音楽となっており、現在は社会の平等や愛と平和を呼び掛ける音楽として世界に広まったことによって、世界文化遺産として守られることになったと聞いております。 ◆石毛かずあき 委員 ありがとうございます。本当に執行部の皆様は優秀ですから、こういったことも何でも答えていただいて本当にありがとうございます。
ただ、時代は平和なときでした。今の地域社会、町会・自治会の加入率の低下に伴って地域コミュニティの関係が希薄化して、共同性や連帯性を弱めていると思います。人々の自助、共助の意識が減衰して、親切心で声を掛けると逆に不審者に間違われるような時代になったのかなというふうにも思いますし、公助への依存が増大して、学校の危機管理の範囲は以前より拡大しているのかなというふうに思います。
今後、せたがや国際交流センターと連携しながら区内在住の外国人の方々と子どもたちの交流を促進し、平和への心の醸成に取り組むことが求められます。区の見解を伺います。 ◎松田 文化・国際課長 新型コロナウイルスの影響等により海外との交流機会が減っている中、未来を担う子どもたちが国際交流を通じて海外の文化に触れ、異文化理解を深める機会を確保することは大変重要と認識しております。
せっかく区には、関連する資料も保存、保管されているのですから、それらを単に死蔵せず、来年の関東大震災百周年では、郷土資料館、あるいは平和資料館などとも連携した資料等の展示、また開設へとつなげ、行政としての情報発信、区長としての公の追悼を求めたいと考えています。 関連所管にもぜひ取組のご指示をいただければと思いますが、区長の見解をお伺いいたします。
まず、世界平和統一家庭連合、旧統一教会についてお尋ねをします。 先頃、9月30日、議会情報連絡ということで、この関連事項の追加調査というペーパーが、私どもに回ってまいりました。これは、足立区と世界平和統一家庭連合、旧統一教会との関連について、調査対象団体と調査事項を拡大し、以下のとおり追加調査を実施するので報告しますということで、もろもろ書かれているわけであります。
めて…………………………………………………………………147 荒川なお議員(答弁)……………………………………………………………………………148 竹内 愛議員(一括質問) 1.区長の政治姿勢を問う……………………………………………………………………152 (1)安倍元首相の国葬に反対し、弔意を強制しないことを求めて……………………152 (2)統一協会(現・世界平和統一家庭連合
去る6月21日の第2回定例会第4日において、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式に議員を派遣することを決定いたしましたが、受入れ人数の関係により派遣を中止することにいたしましたので、ご報告いたします。
ノーベル平和賞を受賞し、また長期政権を築いた佐藤栄作元首相のときにも見送られて、自民党・内閣合同葬になりました。なぜ今回国葬なのかという疑問が、私自身、納得しがたいものであります。 世論調査での賛否も次第に反対の方の声が大きくなっているものと捉えておりまして、心配なのはこの分断がこのことで広がるということにならないように懸念、心配をしております。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家との深い関係が連日のように報道されています。同団体の被害相談は、2010年から2021年までで2,875件にも上ります。旧統一教会の原理講論の教えでは、韓国はアダム国家、日本はエバ国家とされ、先に堕落したエバがアダムに奉仕することは当然であると説かれ、世界の中でも日本だけが特筆して霊感商法などの被害が広がってきました。
安倍氏を銃撃した人物は、マスコミ等による連日の報道で知られるところでありますが、母親が旧統一教会、世界基督教統一神霊協会、現在の世界平和統一家庭連合の信者であり、消費者金融を利用してまで教団に多額のお布施や献金を行い、自己破産したことによって家庭が崩壊したとのことですが、旧統一教会と親密な関係であると考えた男は、安倍氏を標的にし、犯行に及んだわけであります。
足立区議会自民党は、区民とともに、いかなる暴力行為も許さない社会の環境醸成に努め、暴力のない平和な社会の実現と民主主義擁護のため重大な決意を持ってこの質問に臨みます。 区民に充実した区民サービスを提供することは政治行政の使命であります。そのためには根拠となる数字に基づいた政策立案が必要であることは、これまでも様々な場面で発言してきました。
また、ウクライナ国内あるいは国境を接する周辺国等において避難生活を続ける方々を支援するため、現地で人道支援活動に取り組む日本赤十字社及び国連難民高等弁務官事務所、UNHCRに対して、世田谷区国際平和交流基金を財源として、それぞれ三百万円、計六百万円を寄附させていただきました。
その上で、本当に世田谷区にはいろんな団体がありまして、平和の団体でありますとか、いろいろありますよね。そういった方々が本当に自由に使えると。そういった自由度もしっかりと担保していただきたいというふうに思っています。ぜひそこを、自由な区民の活動を保障するものにしていただきたい。これは要望です。
北区からも、広島、長崎の平和祈念式典へ、区民・子どもの代表を派遣し、被爆体験を受け継ぎ、発信するきっかけづくりとしていただきたい。ご答弁ください。 掘り起こしの三点目は、平和祈念週間の充実についてです。 平和祈念週間は、八月上旬の一週間、北とぴあ中心の展示、催しと図書館の平和図書コーナーとなっています。
第三に、軍都から平和都市北区への変遷の歴史を踏まえることについてです。 中間まとめでは、現構想を引き継ぎ、平和と人権・多様性を尊重するまちづくりが理念として掲げられています。ロシアによるウクライナ侵略という事態を目の当たりにし、平和こそ根源的な理念であり、平和を願い、守ることは、北区民の尊い使命であると痛感しています。
平和だなというか、幸せだっていう感じが有るわけです。地域で夜になっても結構走ってくれることによって、治安の意味でいい効果があったりするのも有るんだなと思って見ているんですけれども、すごくそういう点でも、まちをにぎやかにしてくれる。是非よろしくお願いします。
今、世界平和、ウクライナとかミャンマーとか、様々起こっているわけですけれども、それの今までずっと続いている中身ついては、実行委員会としてはどのように考えているんでしょうか、その継承については。 ◎河野 砧総合支所地域振興課長 実行委員会のほうとの協議の中でも、これまでの花火の様々、東日本大震災後の催しというか、その辺の継承の話ももちろん出ております。
昭和27年、サンフランシスコ平和条約・日米安保条約の発効によりまして日本は主権を回復いたしました。沖縄は米国の統治下での状況でございました。昭和47年でございますが、沖縄の日本復帰がこの年に成立しております。 平成18年でございますが、日米が普天間飛行場の代替施設を辺野古岬とこれに隣接する大浦湾と辺野古湾の水域を結ぶ形で設置することで合意したという状況でございます。
次に、平和行政について質問します。 ロシアのウクライナ侵略に対して、時期を逃さず、直ちに平和への願いを込め、区の平和の意思を示す横断幕を掲げるべきだと思うがどうか。 足立区は、さきの大戦で13回にもわたるB29による爆撃を受け、80名以上の犠牲者を生みました。今年3月、議会は、東京大空襲による足立区民犠牲者の足立区による慰霊を求める請願を採択しました。
お手元に配付してありますとおり、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式及び長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に議員を派遣する件であります。 お諮りいたします。 本件について、議員を派遣することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(坂本あずまお議員) ご異議がないものと認めます。 よって、広島市・長崎市での平和記念式典に議員を派遣することに決定いたしました。