豊島区議会 2010-10-04 平成22年都市整備委員会(10月 4日)
したがって、この内容は当然の疑問であり、当然の希望であると、望みであると、お願いであると、私はそう理解しまして、これは採択すべきだと考えます。
したがって、この内容は当然の疑問であり、当然の希望であると、望みであると、お願いであると、私はそう理解しまして、これは採択すべきだと考えます。
◆中野くにひこ あとは、ちょっとこれ希望なんですけれども、次回からというような部分で、財源が厳しい中、それでも、全部ローマは一つの道に通ずじゃありませんけど、結局財源が見えないから、いろんな議論が空論になってしまうということがあるんですよ。
◆いわい桐子 ゼロ歳の方々には、もちろん小さいし、国が推奨しないということもあるんですけど、希望した場合に助成の対象になりますよというお知らせが届くということが、私は大事だと思うんですね。そのことはお知らせを丁寧にしたらいいんじゃないかというふうに思うんですけど、あとその非課税のところは、そうすると去年非課税の方で、希望して受けた方の数というのはわかるんでしょうか。
どの地域でも、今、高齢者人口はふえ続け、高齢者実態調査に見られるように、訪問を直接希望する、来てほしいという高齢者だけで四千人、地域行政機能の必要性は日々増大しているのではないでしょうか。移動すること自体が困難だという、高齢者の実態のあらわれの一部だと思います。 そこで伺いますが、こうした状況の変化に対処し、出張所の機能をもとに戻して、住民へのサービスを取り戻すべきであります。
だけど、九段坂病院の場合は、九段坂病院自身のご希望もある、先方のご希望もあるわけだから、上いっぱい、今、狭いところで仕事されているので、スペースが欲しいよというのは、これまた自然のことなんですが。それを合わせると、現在の庁舎よりも、許可が出るかどうかはちょっとわかりませんが、相当高くなるおそれがある。べたでつくっても。というふうに心配するんですが。
そしてさらに文化・観光特別委員会の後、政策会議にもかけていないからというお話もちらっと聞いたんですけれども、オーソライズされて――私の希望で管理は文化振興課がやるという後からのご説明でしたけれども、恒久的にあそこに東京スカイツリーを眺める展望台みたいなものを置くというのを、短期間でやるわけではなくて恒久的にやるという話でしたから、恒久的に文化振興課のほうで管理をするんですかと聞いたら、それは恒久的なものでも
流行が始まる前の10月、11月の早いうちに、希望する方は予防接種を済ませていただきますよう、ホームページ、区報、チラシ、ポスターなどで広報活動を行ってまいります。 ◆松原〔秀〕 委員 本日から実施ということで、早目の対応、感謝申し上げます。 昨年の今ごろは、新型インフルエンザが本格的な流行の時期に差しかかり、その対策にほんろうされました。
毎月の初めに希望をとり、月の中盤から後半で次の月の定員が決まるというふうなことになっております。私から見ると、ちょっと半端だなと思っております。預かり保育をやっていて、保護者の子育て環境はこれでよくなるのか、その辺はいかがでしょうか。
そういうふうに一応提案としてしながら、この陳情に関してはそういう動きはないし、できれば本当は恒常的な固定した東京都の条例みたいなものをつくってもらいたいという希望もありますし、毎年、毎年、本当にご苦労さまでございますという意味で、採択ということでお願いします。 ○委員長 実川委員。
◆奥山たえこ 委員 いや、希望的な話を聞いているんじゃなくて、過去においてもできてないわけですよ。数十件もそれがあるわけですよ。公平性の観点からいうと、絶対にこういうことは許すわけにはいかない。国税徴収法とかを使ったり、もしくは条例を改正するなりして100%回収することはできないのかどうか。
児童・生徒用の防災ずきんつき折り畳み式ヘルメットを幼稚園や保育園に通っていない児童にも、希望する人には支給をすべきとの立場で質問をいたします。区長はことし2月の所信表明演説で、「生まれた子どもたちには、夢や希望に満ちあふれ、健やかに育ち、伸び伸びと世界に羽ばたいてほしいと心から願うものです」と述べておられます。担当課長もこの立場と同様だと思いますが、いかがでしょうか。
まずはじめに22第54号 利用者の希望に沿った「萩中がらくた公園」の改修に関する陳情を議題といたします。 原本を回覧いたします。 時間もございませんので、書記の朗読は省略いたします。 理事者の見解を求めます。 ◎小出 道路公園工事担当課長 私からは、22第54号 利用者の希望に沿った「萩中がらくた公園」の改修に関する陳情について、理事者の見解を申し上げます。
対象者は、ひとり暮らし登録者のうち70歳以上で、希望者でございまして、対象人数は、平成9年度でございますが、3,705人でございます。 事業の廃止の理由でございますが、常に見直し等をやってきてございまして、この事業の中でやはり、先ほどもちょっと個人情報保護だとか、考え方、生活様式の違いで、一律的なことを拒否される方がいらっしゃるというお話もさせていただいたのですけれども。
たくさんの子どもが学童保育に入所を希望されているということは、要支援のお子さんの状況が変わったからということではないと思うのです。ちょっとわかりにくいかと思うのですけども。お子さんの状況からすれば、引き続き、やはり学童保育として通えるようにしてもらいたいという、この状況が変わったわけではないと思うのですが。
健康サポートセンターでは、希望により育児相談や専門医による育児ストレス相談も実施し、評価するところであります。 出産直後は外出もできないため、初めての出産、育児に戸惑い、不安になるお母さんにとって、新生児訪問は大変に重要であります。また、ここ数年、御相談をお聞きする中には、第二子を出産したお母さんから、上の子を抱え、新生児の育児にとても不安だというお声をよくお聞きします。
そういう意味では、申し訳ないんだけれども委員長、この三上満さんという方に、これはもう既に議論を尽くされているから取り下げていただけないだろうかということを委員長からお願いできないかなという私の希望なんです。そういうことをお願いしたいと思っているわけです。
そういうことで、他の区もそうですし、都下の自治体もそういう希望は持っていると思うのです。都の将来の取り組みまでは確認しておりませんけれども、そういう要望は強く出ていくのではないかなと考えております。
現行では対象にならない人でも、希望する人がこのようなプログラムを受けられるようにしていただきたいが、いかがでしょうか。 次に、教育の充実を求めて質問いたします。 OECD調査によると、日本の公的教育支出は28か国中最下位であることがわかりました。調査報告では、日本の公的支出は2000年調査時より0.2%も後退し、加盟国平均も大きく下回っています。
あと、一般公募といいますか募集で希望者を求めるということでの枠ということでつくらせていただきまして、一般募集枠ということでは、シンポジウムは100、江戸城ウォークは40、バスが100ということでお知らせいたしましたところ、けさの段階ですが、シンポジウムのほうは、103ということで、もうちょっと増えそうです。
◆池田清江 委員 そういたしますと、入所を希望する方々の基準といいますか、これもやはり今までどおりの、特別養護老人ホームを希望する方の基準と同じであるのかどうか。 ○委員長 高齢福祉課長。 ◎平野穣 高齢福祉課長 これまでと同様でございます。 ○委員長 よろしいですか。 これより採決いたします。 第58号議案及び第59号議案の2議案について、一括して採決いたします。