大田区議会 2006-11-30 平成18年 第4回 定例会-11月30日-02号
また、機械や器具などの工業製品につきましては、見積もりのほか流通単価の動きも勘案して値段の設定をしております。したがいまして、工事の積算は適切に処理されているものと、こういう認識に立ってございます。 以上でございます。 ◎教育委員会事務局次長(佐藤喜美男 君) 私からは、ものづくり教育についてお答えをさせていただきます。
また、機械や器具などの工業製品につきましては、見積もりのほか流通単価の動きも勘案して値段の設定をしております。したがいまして、工事の積算は適切に処理されているものと、こういう認識に立ってございます。 以上でございます。 ◎教育委員会事務局次長(佐藤喜美男 君) 私からは、ものづくり教育についてお答えをさせていただきます。
加えて、技術のグローバルスタンダード化のもとで、国際的なマーケットでシェアを拡大するには工業製品の国際標準化機関の標準基準をクリアして、その水準をどれだけ超えた高機能・高品質の製品を安く市場に投入できるかが鍵になります。板橋エコアクションのすそ野を今後どれだけ広げるかの目標とそのための支援の強化を求めます。
目黒の中の区民の方々、そして外の方々に、目黒の名所、旧跡や名物や、そして商店や工業製品を知ってもらう、これが観光の視点かと思うんですが、この広報との連携、ホームページ等もつくっていますし、またパンフレットもつくっていますが、このところを今どのように考えていらっしゃるか、一点伺います。
最近の工業製品の商品化、発達した、利用価値が高いといいますかね、そういう状況ですから、そういう進度に合わせて行政の方は取り組んでいるわけなのですけれども、そういうところで今回もこういう見直しをせざるを得なかった。一つの情報として提供しておきます。 ○委員長(清水一郎君) ほかにございませんか。
大田区の工業製品の多くは、製品の中に組み込まれる部材の製造なのですね。 したがいまして、その製品だけを見たときには、これは小さくて何かすごい物らしいねというのはあります。あるいは精密でいいなというのはありますけれども、それがどういう用途に、どういう製品の中に入って、物として使われているのだというところまでずっと持っていきませんと、非常に難しい。
発泡性の熱を持ちますと発泡して耐火被覆の性能を発揮するというものも出ていますし、それ以外のものでも新たな工業製品が出ていると思います、ちょっとそこまで詳しくはわかりませんけれども。 ◆田中 委員 この方針、策定にあたってというところで、まず1番の囲い込みの対策を採るものとするというと、何か囲い込みというとすごく仰々しく聞こえるのですけれども、具体的にどういう対策となるのですか。
工業製品デザインということで、ものづくり学校の中に三洋電機のデザイン室が入っております。従来、関西が基盤の三洋電機でございますけれども、東京に進出しまして、世田谷のデザイン等を吸収したものを開発したいということで、電子レンジとオーブントースターなどを発表したところでございます。
一般的に製品、特に工業製品についております、例えばJIS規格の表示。JISという○の中に入った規格表示がございますけれども。
大田区のすぐれた工業製品と技術を国際的にアピールし、国際的な市場の開拓や技術移転に貢献することは重要と考えます。これまでも多くの企業が中国など東南アジアに進出しております。特に、中国市場はこれから大いに期待される反面、言葉や風習の違いからトラブルに遭う中小企業も多いのも事実として聞いております。
これは今、岩綿吸音盤というものを示しておりますが、あとPタイルですとか、配管に接続するパッキン、こういったものですが、こちらは工業製品でございます。こちらも材料の強度ですとか、断熱性、吸音性を向上させるためにアスベスト繊維を混ぜておりますが、これも年次によって入っているものと入っていないものがございます。
◆木下泰之 委員 以前は区にも、例えば消費生活相談室みたいなところで何か工業製品についてのいろんな実験施設とかあったわけですよ。世田谷区として例えば、とりわけ建設マターであるわけですから、そういう相談に応じて専門的に調べていくというような体制をとる必要が私はあると思うんですよ。
◎石田 まちづくり推進部長 発光ダイオードに限らず、省エネ効果の高い製品、工業製品ですが、これは高度な産業技術を持つ我が国ですので、今後、幾多、数多くのものが開発されてくると思います。 また、このような製品を開発することによって、我が国のこれからの国際競争力を高めるという効果も上がろうかと思います。そのためには、まず、省エネ機器のコスト、これの提言にはぜひ生産の側から取り組んでいただきたい。
2点目に既成市街地立地が色へ及ぼす影響ということで、台東区の町並みの色でございますけれども、隣同士統一された色の連続ということは、実際の実地調査の結果余りなかった、いろいろな色が混在している、中でも最近多いんですが、既成の工業製品等々による外壁の無秩序な色の混在というのが現況として見られたと。
今度アフガニスタンでやるのと、NPOで各作業所、小規模作業所、それから県立の作業所に、エコ平板という工業製品ですね。工業製品の30センチ角のコンクリート板をつくってもらっております。ただ、その工業製品が廃材を利用しておりまして、それに上にタイルを張りますことから、非常にアート的な観念もある。
◆下山芳男 委員 結局、この池尻中学校の跡地のものづくり学校というふうになったり、やはり世田谷ブランドの工業製品とかというのも大切にして、世田谷ブランドというのをつくろうというような考えもあると思うんですけれども、基本的にはこの問題は区として工業の準工業地域をしっかり守ろうかどうかというような意識が、どういうところにあるかというのが非常に問題だと思うんですが、その辺はどうなんでしょうか。
そういう形で、例えば大田区の中に工業製品というのは、いわゆる宇宙をも飛び立てるような、そういうひとつひとつのすばらしい製品をつくっているという言葉では言っていても、いわゆる視覚に訴えて見えてくるものがないと、要するに町工場を見せてどうなのだと。おばさんたちが喜ぶということはあり得ないわけですよ。
そのねじをもらった子どもたちが、また隣ではねじに合わせるナットですか、そういうものを子どもたちが興味深く自分で締めて、こういう部品は自動車にも使われているんですよというような担当者からの説明で非常に感心している姿が見られましたので、港区の地場産業であるそういう工業製品なんかもこれから取り入れて、ある一定のスペースに展示していくことがいいんじゃないかと。
1)は、創業支援の対象事業ということで、工業製品デザイン、映像、音楽、建築、家具、インテリア等の業種が対象事業であるということを書いてございます。 2)でございますけれども、創業支援の入居資格者でございますが、ここに書いておりますのは必須条件ということで、①としまして、将来的に世田谷区内での創業または企業移転についての計画を有する者。
物事の考え方としての提案ですが、一つのイメージとして、工業製品の取扱説明書を想像するとわかりやすいと思います。ソニーが取り組んだ手法として有名でありますが、何年か前までは、ある製品を購入すると、項目ごとに逐条的に書かれた分厚い説明書が同梱されているだけでした。
それから、左の方でいきますと、書籍コーナー、カフェとかいうのがキーテナントになってございまして、そのほかは創業の場ということで、ここにつきましては、工業製品、デザインや映像、音楽、建築、家具、インテリアなど、ものづくりに関する技術を持っていて、こういった事業を区内で創業したい、あるいは創業して間もない事業者に活動の場を提供していきたいというふうに考えてございます。