港区議会 2013-09-26 平成25年度決算特別委員会−09月26日
また、建築主からは、都会のビルで使うことのできる不燃木材、すぐれたデザインのフローリング等、加工を加えた木材工業製品を供給してほしいとの意見がそれぞれ出されてございます。 区では、これらの需要と供給のマッチングを図るために、毎年10月、不動産、建設、設計などの事業者を対象といたしまして、みなとモデル対応製品の展示説明会を開催してございます。ことしも10月17日にエコプラザで開催する予定です。
また、建築主からは、都会のビルで使うことのできる不燃木材、すぐれたデザインのフローリング等、加工を加えた木材工業製品を供給してほしいとの意見がそれぞれ出されてございます。 区では、これらの需要と供給のマッチングを図るために、毎年10月、不動産、建設、設計などの事業者を対象といたしまして、みなとモデル対応製品の展示説明会を開催してございます。ことしも10月17日にエコプラザで開催する予定です。
都心である港区での使用を拡大していくためには、すぐれたデザインの製品開発や木材の二次加工、三次加工の工業製品が必要になってくると考えます。二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック開催を契機に、今まで以上の需要拡大を期待しますが、今後の展開を伺います。 次に、旧国立保健医療科学院整備について伺います。
それで、一番最後、その他のイベントで区内企業や団体による商工業製品の販売や事業内容等の展示、紹介と書いてあるんだけど、何のための商工まつりなんですか。おいしいものを食べたり、売店で云々、それから各物産を販売する。これはあくまでも区内の商工業者の育成や販売拡大のためのフェスティバルではないのでしょうかね。
1番目の開催の趣旨でございますが、記載のとおり、目黒区内の中小企業が、自社製品を初め商工業製品の展示・販売やイベントを通じて区民の理解を深めていただき、地域産業振興と地域の活性化に貢献するという目的がございます。 ちなみに50回目ということで、第1回目が開かれましたのは昭和32年10月になります。途中、何年か開催されない年もございましたが、本年が50回目の開催というふうになります。
こんなのだって、もらって帰ればチューリッヒってこういうものが、工業製品があるのだというイメージがあるなと思って。そうしたらUSBが結構はやっているみたいで。 これはほかのところでもらったのですけれど、これはテジョン市だったと思う、韓国のテジョンというところで。やはりこれも、工業都市というのをアピールしたいというイメージから、これをつくっているという話で、名前がちゃんと入っていて。
大田区ではすぐれた工業製品と技術を海外にアピールし、国際的な市場の開拓や技術交流に貢献することなどを目指し、海外の展示会に出展しています。区が、単独で海外展開の支援をしていることは全国的に見てもほとんどほかに例がなく、先駆的な取り組みを大田区は行ってきたものと思います。
じゃ、午後に入りまして、まず最初にスポーツ政策について、お時間があれば、区長の一押し事業の、23区で内部最大の工業製品の地域を生かして産業立地を促進と。この2項目についてやらさせていただきます。 ちょっと、スポーツ政策について、概観。ずっとこの委員会でも議論をしてきましたけれども、1つ、体育施設について。
しかし、今、広くこのリサイクル法のことと、それから資源のない我が国にとって、今までの鉱工業製品の中に埋蔵された、埋もれてる、個々のお宅に埋もれてるものをもう一回掘り起こすという意味では、どういう末端の扱い方をするかは別としても、行政がそれを1回、住民の持っているものを吸い上げるというと、とるとかそういう意味じゃなくて、生かすというシステムを検討されて、それは清掃だけのジャンルじゃなくなってくると思いますけども
本区は、23区の中で工業製品出荷高第1位を誇る産業区です。地域産業を支える中小企業が大きな震災後にもものづくりを続けられるよう計画を立てておくことも重要な視点です。産業防災という言葉はまだまだなじみのない言葉ではありますが、行政のコーディネート力を活かして、産業振興の視点から大規模災害時の備えをしていただきたいと考えます。区は産業防災をどのように計画の中に位置づけているでしょうか。
委員がおっしゃっているのは、観光のところの部分のことをおっしゃっているのかと思いますが、観光のところに大田区の工業製品を置いてあったりする部分なので、あそこは開放してもいいのかなと思いますが。その隣は東京都の知的財産のスペースなので、そこはちょっと難しいかなとは思います。観光のほうにちょっとお話をして、次のときには考えてみるようにということで伝えておきます。観光はあいているそうです。
ここの場合は農業とかパン・菓子商工組合とか、そういったところも入っていますけど、板橋、今どういうふうな形でブランド戦略ってやっていたかというのを改めて確認と、あそこでも言いましたけど、産業製品、工業製品とかのブランド化というのが今後進めていくことはできないのかなと。
私が特に気になったのは、過去には妊娠している牛からは牛乳を絞らず、授乳期のみ絞っていたとのことですが、工業製品のごとく、生産性を重視する現代の酪農において、妊娠している牛からも牛乳が絞られ、大量の女性ホルモンがその中に入っているという事実です。 「食べもの通信」7月号。これ。これですね。これに、「ここが心配!学校給食の牛乳 子どもの健康に本当に良いのか」という特集が組まれています。
区内中小企業が、自社製品をはじめ商工業製品の展示・販売やイベントを通じて区内商工業に対する区民の理解を深め、地域産業の振興と地域の活性化に貢献するというのが、この開催の趣旨でございます。 2の主催・後援ですが、まず主催は目黒区商工まつり運営委員会と目黒区になっております。 後援につきましては、記載の7団体でございます。 さらにこのほか協賛企業19社から協賛をいただいております。
次に、TPPの区民への影響等についてのご質問でございますが、TPPは、参加国間の人、物、サービスの流れを自由にしようとするものであり、交渉されている分野は、工業製品や農業製品の関税を扱う物品市場アクセスをはじめ、政府調達、知的財産、金融サービス、環境など21分野に及びます。
シンガポールなら革製品だったり、工業製品だったりとか、中国だったらこれとか、そういう物を伝統の物とか、これはこだわっているのだなみたいなものを、何かあったらメリットがありますよねと思っているので、何か考えましょう。 ○黒川 委員長 本日については、以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○黒川 委員長 以上でよろしければ、継続調査事件を一括して継続といたします。
今回の視察で行きましたスペイン・バルセロナ市を管轄するカタルーニャ州政府投資促進局の方々と工業製品の販路拡大についても意見交換をさせていただきました。団員である松原茂登樹議員も地元町工場の製品を持って商材を提供されておりました。例えば、この際に持っていくパンフレットの多くは日本語表記のものしかないわけであります。観光も含めてですが、外国人向けの大田区のガイドブックが必要であると思います。
◆針谷みきお 委員 ちょっと関連でお伺いしますけれども、まずいわゆるガンマスカウトが放射線の空間線量の測定に役に立つのか立たないのかという関係で、実はこれは経済産業省の外郭団体になると思うのですが、日本電気計測器工業会というのが工業製品の放射能汚染を確認するための測定方法のガイドラインというのを定めているのですが、御存じでしょうか。 ◎環境保全課長 大変申しわけありません。
次、その他のイベントといたしまして、オープンステージ、ホール、中庭等を中心に、区内企業の商工業製品の展示・販売、あと模擬店、めぐろ住宅フェア、勤労者美術展、ピアノコンサート、区立四中生徒による合唱、パフォーマンス等を実施いたしました。さらに、参加企業及び団体、会場内に設置した募金箱による東日本大震災の被災地への義援金の協力をお願いいたしました。
ご紹介のありましたフランスにおける数々の一流ブランドを生み出す感性や、ドイツにおける精度の高い工業製品を製造する技術は、本区の製造業にとりましても学ぶべき点が多いのではないかと思われます。近年、我が国は急激な円高に直面しており、これを補うための国内での内需拡大による景気浮揚には限界もあり、国外に生産拠点を求める企業も少なくないのが現状でございます。
今なお引き続く原発周辺住民の避難生活の長期化、農作物、加工食品、工業製品への風評被害などを初めとして、これまでの原発の安全性に対する信頼が根底から崩壊するとともに、放射性物質の拡散により、目黒区においても日々の生活や暮らしに対する区民の不安の声が寄せられているところでございます。