板橋区議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算審査特別委員会-02月27日-01号
この場合、工事完成時の翌年度から新たに減価償却費が計上されまして、工事により取得しました資産の減価償却期間は、建物や設備など、それぞれ定められました耐用年数により減価償却の期間が決められてございます。
この場合、工事完成時の翌年度から新たに減価償却費が計上されまして、工事により取得しました資産の減価償却期間は、建物や設備など、それぞれ定められました耐用年数により減価償却の期間が決められてございます。
また、本件は休館が約1か月間というところですけども、それを伴って工事を施工する予定となってございまして、機器の配置・機能を熟知し、必要機器の手配にも精通しており、かつ舞台機構全体の動作保証ができ、安全性を担保し工期内での工事完成ができる唯一の事業者であるということから、随意契約を締結したというものでございます。 最後、5ページでございます。
その結果、工事完成時期を第七・第九中にあっては令和10年1月末とし、第八・第十一中にあっては令和10年12月末と見直すことといたしました。 なお、移転時期や影響のある学年等については、この後の移転時期の御報告で説明させていただきます。 次に、項番6、事業費についてです。 当然のことですが、建て替えに当たっては、既存校舎の解体や新校舎の建設、備品購入、移転等、様々な経費がかかってまいります。
(1)一期工事完成に向けて実施する対策です。①複数の協力業者への発注による作業員の確保でございます。工事受注者が行う協力業者への発注につきましては、通常、工種ごとに一社としているところ、労務不足、作業員不足が懸念される工種におきましては、複数の協力業者への分割発注とし、必要な作業員数を確実に確保するようにいたします。 ②夜間・休日作業の実施です。
また、本件工事につきましては、休暇を伴う約45日間で工事を施工する予定となっておりまして、機器の配置、機能を熟知して、必要機器の手配にも精通、かつ舞台機構全体の動作保証ができ、安全性を担保して工期内の工事完成ができる唯一の業者であるということから、随意契約を締結したというものでございます。 続きまして3ページ、資料2でございます。 全自動洗濯脱水機ほか購入でございます。
4、工期は記載のとおりで、工事完成後、ライトアップを開始する予定でございます。 5、契約の方法は、特別簡易型総合評価方式による制限を付した一般競争入札です。 6、入札経過です。2ページを御覧いただけますでしょうか。入札経過調書です。本件は、令和4年12月19日、特別簡易型総合評価方式による制限を付した一般競争入札で落札決定したものです。
DX推進担当課長 齊藤真徳 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 世田谷区本庁舎等整備工事の一期工事完成日
1点目でございますが、その1工事の3回目の不調を受け、令和5年度末までの工事完成が不可能になったこと。 2点目でございますが、商業施設開業も延伸したという情報を御提供させていただき、改めて工事スケジュールを見直す旨の御報告をさせていただきますこと。
◆山中ちえ子 委員 ちょっと確認したい点が幾つもあって、前回の建設委員会で示されたのは、工事完成までの変更内容と想定額、3回目の変更については、5億円の増加で契約額が11億円で、増加率は当初予算の比較で120%と、大変問題だったという、大幅なものだったということで報告があって、今回は、契約金額ということで報告をされているんですが、その額が変わっているんですけれども、この辺はどう説明されるのですか。
もう一点、居室からの出入りでございますが、工事完成後も問題なく出入りできるというふうに承知しております。 なお、この設計につきましても管理組合内部のことでございますので、そういうことで承知しているということでございます。
区としては、先行する東京都施行の補助第26号線整備の事業の進捗を踏まえて、区内初となる連続立体交差事業との連携調整を図り、地元調整など地元区としての役割を果たし、連続立体交差事業の推進を支援していくこと、また区施工の駅前広場や鉄道付属街路5、6の側道整備について、関係権利者のご理解とご協力を得ながら、事業認可期間である令和12年度の工事完成を目指して事業を推進していく、こういうことが課題となっております
令和4年第2回港区議会定例会に、改修工事の補正予算、仮施設の補正予算を上程し、令和4年第3回港区議会定例会に工事議案を上程、令和4年10月に工事を開始し、令和6年2月に工事完成を予定しております。 雑駁ではございますが、説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(兵藤ゆうこ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。
◎真鍋兼 道路整備室長 私からは、初めに、花畑川の安全施策の充実についてですが、護岸工事完成後に行う散策路整備工事の中で、水難救命具としてロープ付き救命浮き輪が設置できるように検討してまいります。 次に、五反野駅高架下付近における人の乗り降りについてお答えいたします。
◆鈴木あきら 委員 まず私は、2ページの荒川水系緊急用船着場(千住・扇)の整備についてですけれども、これの問題点、今後の方針もそうですけれども、これで工事着手日の予定とか、あと工事完成予定日というのは大体どのぐらいの時期を目標としているのでしょうか。 ◎企画調整課長 ここに書いてあるとおり、まずは設計と測量というところで来年度、千住地区でやっていくというところですね。
また、駅舎工事完成時には、この4カ所全ての出入口に案内サインを設置していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
また、この駅の工事完成時には、4カ所の入り口全てに、この案内サインを設置していくべきであると。 私もあそこにいると、いろいろな人から道を聞かれる場面が非常に多いんですね。そうした意味でも、しっかり案内サインを整備していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
一方歳出は、板橋駅板橋口駅前用地活用経費は、土地開発公社からの用地買い戻し完了に伴い40億9,000万円の減、小豆沢体育館プール棟改築経費はプール棟工事完成払い及び初度調弁経費によって20億1,000万円の増。中央図書館改築経費は基本設計、実施設計委託及び建設用工事費の増により6億6,000万円の増となっています。
◎桐山 土木計画課長事務取扱参事 電線共同溝の方式による整備費につきましては、国土交通省の試算によりますと、設計から工事完成までの施設延長一キロメートル当たり約五億三千万円を要しまして、そのうち約三億五千万円が道路管理者の負担となりまして、残りの約一億八千万円につきましては、東京電力など電線事業者の負担となっていると発表されているところでございます。
現在200%を超えている乗車率を180%以下に抑えていこうという工事でございまして、令和8年度の工事完成を目指して、工事のほうを進めているというところでございます。 最後に、濃い青色でお示しいたしました、まちづくりを検討を行っている地区が、駅周辺に4地区ございます。富士見二丁目3番街区、飯田橋駅中央地区、飯田橋駅東地区、飯田橋3-9周辺地区でございます。
工事完成までの工期を考慮いたしますと、再度競争入札に付す期間がないことから、本体工事の受注者である当該業者と随意契約を締結したものでございます。 続きまして、資料5、電線共同溝整備工事(大橋二丁目)。契約金額は、1億4,040万円でございます。履行場所でございますが、おめくりいただきまして、案内図をおつけしてございます。網かけの部分、東邦大大橋病院の前となってございます。