港区議会 2020-12-02 令和2年12月2日保健福祉常任委員会−12月02日
この児童相談所について、これまで本会議、委員会において、様々な質疑、確認、提案などを行いまして、私も当委員会の委員として石川県金沢市や山口県下関市で、児童施設の視察を行ってまいりました。審議を重ねてまいりました。来春の4月の開設が待たれる施設は、子ども家庭支援センター、児童相談所、母子生活支援施設の3施設を一体となして運営いたします。
この児童相談所について、これまで本会議、委員会において、様々な質疑、確認、提案などを行いまして、私も当委員会の委員として石川県金沢市や山口県下関市で、児童施設の視察を行ってまいりました。審議を重ねてまいりました。来春の4月の開設が待たれる施設は、子ども家庭支援センター、児童相談所、母子生活支援施設の3施設を一体となして運営いたします。
公明党が、山口代表による今年一月通常国会での代表質問や、菅内閣発足時の連立政権合意の際に脱炭素社会の実現を目指す必要性を強く訴えてきたことも今回の表明の後押しとなったことは間違いありません。今後、目標に相応する対策の強化が国レベルで進展するとともに、地方自治体においても同様の取組が求められることになると思います。
(資料配付) ○委員長(なかまえ由紀君) 山口県下関市のふくふくこども館とBOAT KIDS PARK Mooovi 下関です。これは、港区内の子どもたちが体を動かして遊ぶ場所がなかなか少ないということで、鈴木委員から提案があった場所です。
僕が調べたところで、山口県下関市がとてもおもしろい取り組みをしています。Mooovi下関といって、一般財団法人BOATRACE振興会とタイアップして子どもたちの居場所づくりをしていたり、市を挙げて子どものふくふくこども館というのかな。いろいろな場所づくりをしているのですね。そういったところを当委員会としても検討してはいかがかなと。
枝光会附属幼稚園のときにお父さんの仕事でドイツに行かれて、それから戻られて学習院大学在学中に作曲家になったということで、山口百恵、ピンク・レディー、ペドロ&カプリシャスなど、いろいろな曲を作曲した方でして、今、一般社団法人日本音楽著作権協会の会長は退かれて、特別顧問です。
昨日は、山口県で生後二カ月の女児に対しての虐待死で母親が逮捕されました。昨年三月には、目黒区の五歳の女児が父親による暴力で命を落としました。日常的に虐待を受けていた子ども、結愛ちゃんのノートに残した反省文は、胸が締めつけられます。そして、ことしもまた千葉県野田市の小学校四年生の心愛ちゃんが父親の暴力で亡くなりました。
山口県周防大島町で行方不明になった男の子を救助して一躍有名になった尾畠春夫さんの活躍により、ボランティア活動されている皆さんが脚光を浴びたのは、ついこの間のことであります。大きな災害が発生した後に、地域の復旧や生活再建のために瓦れきや土砂の撤去、家屋の清掃などの作業が被災された方には大きな負担になっています。
公明党の山口代表は記者会見で、北朝鮮の非核化については、国際社会の期待にまで直ちにたどり着かなかったが、国際社会はさらにバックアップして早急に具体化していくことが大切です。前進できるかどうかで、金正恩朝鮮労働党委員長の断固たる意思が本物であるかが明らかになる。また、拉致問題について、米朝首脳会談で第三国の課題を取り上げたことは異例である。
昨年十一月二十二日の参議院代表質問で公明党山口那津男代表は、中小企業の世代交代を後押しする事業承継税制の見直しを提案しました。その結果、平成三十年度より十年間の特例として、抜本的に拡充されることになりました。
契約の相手方でございますけれども、東京都港区芝二丁目3番8号、りんかい日産建設株式会社代表取締役社長、山口竹彦氏でございます。工事概要につきましては、後ほど施設課長からご説明申し上げます。 次に、6月12日付総務常任委員会資料No.4の補足資料を調製いたしましたので、ごらんください。表紙をおめくりいただきまして、1ページ目、入札経過調書でございます。
契約の相手方は、りんかい日産建設株式会社代表取締役社長山口竹彦氏であります。 次に、議案第三十九号「製造請負契約の承認について」でありますが、本案は、(仮称)港区立科学館展示設営物等の製造請負契約のご承認を求めるものであります。 この契約は、本年五月十五日、制限を付した一般競争入札により落札、決定をみたものであります。
項番9、契約の相手方は、新日本総設株式会社東京支社支社長山口卓志氏、所在地は、東京都港区三田三丁目2番1の511号でございます。 2ページでございますが、こちらは入札経過調書でございます。大勝建設株式会社東京支店は、申し込みをしましたが不参加でした。落札価格の隣に予定価格をお示ししております。予定価格を公表しての入札でございます。 次に3ページの案内図をごらん願います。
しかしながら、公明党山口代表は、以下のように述べております。「選挙期間中一貫して主張したとおり、国会では憲法のどこをどう変えたらいいのかといった具体的な中身の議論は始まっておらず、全く深まってもいません。また、公明党は、憲法の国民主権や基本的人権の尊重、恒久平和主義という三原理は非常に大切で、守っていくべきものとした上で、時代の変化に伴う新たな価値を加える加憲という立場です。
正副委員長で協議した結果、平成28年1月25日月曜日、26日火曜日の日程で山口県岩国航空基地及び福岡県福岡市を行政視察したいと思います。本日は、委員会終了後、行程表をお配りさせていただきたいと思いますので、申しわけございませんが、委員の方はお残りいただけますようお願い申し上げます。行政視察に関する資料等については、調製ができ次第お配りいたしますので、よろしくお願いいたします。
行き先については、そのような状況も勘案して、やなざわ委員から提案のありました福岡市と山口県の岩国市で、日程を組ませていただきたいと思うわけであります。いのくま委員からは別の場所でというご提案がありました。いかがですか。 ○委員(いのくま正一君) ぜひとは思いましたけれども、先方が、受け入れる方が都合がつかないということであれば、その日程では無理なので、残念です。
今回は山口県岩国市にある岩国航空基地を訪問し、日米共同の基地対策の取り組みについて行政視察することを提案させていただきます。 ○委員長(二島豊司君) ありがとうございます。今、やなざわ委員から具体的に、福岡市のオープンデータの取り組みや公衆無線LANの整備について、あと、米軍基地を抱えています岩国航空基地、似たような方角でということで考えていただいたと思います。
当初より地域包括ケアシステムを進めてきた国保病院の山口昇医師は、地域の保健・医療・介護・福祉の資源が連携・統合され、住民も参加し、地域完結型のシステムをつくることが重要とし、課題は、専門職の確保と財源、自治体の首長の理解とやる気だとしています。
でも、艦長は、若い者から逃がして、山口少将と一緒に月見でもするかと言って、月でも見るかと言って沈んでいったんですね。この従容として最期に赴く姿こそ武人としての誉れですよ。私、大好きな加耒艦長の縁戚の方ですからね、加耒課長は。ですから、何でも国際化、国際化と言っている風潮には、加耒課長はどう思っていらっしゃるのかなと思って。
また、山口県萩市では市内のゼロ歳児から中学生までの子どものうち、希望者に図書館で読書通帳の無料配布を行っています。さらに、滋賀県甲賀市では4月23日、子ども読書の日に、市内全小学生に1人1冊ずつ、こども読書通帳を配布しています。子どもの読書離れが指摘されていますが、子どものころから読書になれ親しみ、人生を心豊かに送ることは大変大切なことであります。
最後に、山口市が結構おもしろい取り組みをやっていて、「大内氏の宴」と言いますが、これは何かというと、500年前にいた大内氏という山口の大名というか、ちなみに委員長、大内氏について若干解説をしていただければ、30秒ぐらいでお願いします。