世田谷区議会 2018-07-04 平成30年 7月 文教常任委員会-07月04日-01号
◆青空こうじ 委員 去年、やっぱりこれも校長がすごくよかったんですが、うちの学校を出た後は、みんな就職率がいいという都立第一商業ですか。たしかあれは渋谷区の山手通りにある、あの学校なんかもよかったんだけれども、あんなわかりやすい説明をしてくれた楽しい学校があったのに、それもなくなるというのは、これはちょっともったいないと思うんだけれども、この辺はいかがですか。
◆青空こうじ 委員 去年、やっぱりこれも校長がすごくよかったんですが、うちの学校を出た後は、みんな就職率がいいという都立第一商業ですか。たしかあれは渋谷区の山手通りにある、あの学校なんかもよかったんだけれども、あんなわかりやすい説明をしてくれた楽しい学校があったのに、それもなくなるというのは、これはちょっともったいないと思うんだけれども、この辺はいかがですか。
◆羽田圭二 委員 ぷらっとホームの就労支援の実績も、全体で就職率が五二・六%だという数字が出ているかと思います。さらに、現役世代への支援も必要なんですが、世田谷型の若者支援、現役世代への支援として、多様な取り組みがこの間も行われてきたという内容が報告されておりますが、各機関との一層の連携が求められているというふうに思いますが、その点について伺っておきます。
被生活保護世帯の高校生の大学進学率は約53%、就職率は40%、高校中退者の率は約10%となっています。このような中、区では昭和34年度から奨学金制度が整えられており、学業に意欲を持ちながらも経済的理由により進学または就学が困難な子どもたちに対して、奨学金の貸与等を行っています。
ここ数年、非常に労働市場も活況を呈しまして、有効求人倍率が良好なことから、就職率も着実に上昇していると認識しております。 今後も雇用拡大については、プラン策定と就労あっせんの専門家である就労ナビゲーターを通じまして積極的に行ってまいりたいと、このように思っております。
◆寺田晃 委員 今少しずつ就職活動、就職率というんですかね、地域を回らせていただいても、また、ご相談者の中でも、受給者の中でも、こういった自立支援に携わらなくても就職されている方もふえてきておりまして、その中での114名というのは、やはり成績がいいなというふうに評価をしております。このたびの自立促進の充実ということで、ますます期待させていただきますので、よろしくお願いいたします。以上です。
この間の取組みによる成果については、国内総生産が名目で過去最高を更新し、高卒・大卒ともに就職率が過去最高水準に至り、生産年齢人口が三百九十万人減る中、雇用が百八十五万人増えました。経済の先行指標と言われる株価は二万円を超え、着実に成果を上げてきています。日本経済はデフレ脱却への道を確実に前進しています。
求職されるシニア世代の方が来たら、キャリアカウンセリングですとかいろいろ、過去の経歴とかいろいろお聞きして求人開拓をしたりとか、そこを紹介してマッチングをするとかということをやっていますけれども、やはりかなり就職率というのはそんなに高くないということで、原因としてやはり受け手側が年齢でもうばっさり切ってしまったりとか、今のシニア世代の方、結構実質元気な方が多いので、その辺のちょっと仲介というかその機能
事務事業評価シートに件数が出ていたんですけれども、平成26年度が相談件数が130件で就職した人数が13人、27年度が相談件数が108件で就職した方が12名、28年度が相談件数が138件で就職された方が16名、いわゆる就職率というんですかね、こちらが10%、11.1%、11.6%、徐々に就職率もよくなっておりまして、丁寧に対応していただいているんだなということで、私も何人かご紹介させていただいて、就職
非常に感動的ですよ、戴帽式をやってね、これから現場に行きますよと先生からかぶせてもらったり、あるいは、卒業式とか、本当に毎回毎回感動するんですが、台東区でいろいろ助成しながら地元の下谷医師会で一生懸命勉強して卒業していただくんですが、台東区の医療関係に就職する就職率というのは、どのぐらいなものなんですかね。 ○委員長 健康課長。
こうとう若者・女性しごとセンターでは、全体として利用登録者数が1,068人に対して、就職決定者数が580人、実に54.3%の高い就職率となっています。また、女性に関しましても、利用登録者数、就職決定者の約85%が女性であると聞いております。平成28年度では、女性の就職状況は利用登録者数908人、就職決定者数が496人で、実にその決定率というのが54.6%にも、こういった成果を出している。
特に、今おっしゃられた就労についてはパーセンテージが出ていて、就職率だとかというのもここには出ていますけれども、中には起業をしている方もいらっしゃいますし、そのほかの事業をやっていらっしゃる方もいるので、そうしたところも見える化をしていただくと、非常によろしいんじゃないかなというふうに思います。
まず就労相談窓口の概要ですけれども、設置の理由といたしましては、現在ハローワーク新宿から月2回程度巡回相談を受けているところですが、常設化により就労相談の機会が増大し、利用者の就職率の上昇につなげることが可能と考えております。 また、現在、初回は福祉事務所で相談を受けておるところですけれども、2回目以降は利用者が複数回ハローワーク新宿に出向くこととなっております。
また、この制度を活用して進学したお子さんの就職率、中退者の有無など、進学後の追跡調査を行い、助成金額に対する効果の検証はしっかりとなされているのでしょうか、確認いたします。 この制度には、進学することにより、広く就労につなげ、子供たちの貧困の連鎖を断ち切る、そういった目的があったと認識しています。
◆黒沼 委員 今日はわからないと思うんですけど、六郷工科高校が創立してからもう十数年経っていると思うんですが、当初、大田区内の就職率が数パーセントだったということ以来、ちょっと変化は見えていないので。最近のこういういろんな努力によって、大田区内の就職率に影響というか、効果が出ているということが伺えるデータありますか。
しかし、若者を取り巻く雇用環境のうち、就職率は上昇しているものの、非正規雇用による不安定就労や早期離職問題等、取り組むべき課題が多々あり、継続した事業の必要性を感じます。
有効求人倍率は一・四三倍と二十五年五カ月ぶりの高水準を示し、大学生の就職率は九七・三%と調査が始まった一九九七年以来過去最高、高校生の就職率でも二十四年ぶりの高水準を示したことは、ご承知のとおりでございます。 また、賃金では、賃上げ率が三年連続で二%を超え、本年も賃上げムードにあると報道されています。夏冬の賞与も四年連続で増加し、最低賃金の上昇とともにパートの平均時給は過去最高を示しております。
しかし、就職者数で見ると実数合計で平成十四年度が二十九名だったのに対し平成二十八年度十二月時点で五十名、一番就職者数が多かった平成二十五年度では七十人であり、増加が著しい登録者数に比べ、就職者数と就職率は上がっていない現状です。登録者数から見て就職率で比べれば平成十四年度の一六%に比べ平成二十八年度では約三・八%であり、低くなっています。
このハローワーク大森に設置された相談窓口では、平成28年度上半期の実績として、55歳以上の新規支援開始者数158人、就職件数132人、就職率83.5%で、このうち65歳以上の新規支援開始者数は63人、就職件数56人、就職率は88.9%にも上る実績を上げているそうです。
生活保護制度が区民の皆様から理解され、信頼されることは大変重要であると考えておりまして、砧総合支所内に開設いたしました就職サポートコーナーきぬたでは、ここ数年、就職率が高まる傾向にあり、昨年度は就職率が八〇%を超える効果を上げてございます。
中でも、就労支援には力を入れ、町屋三丁目に「スタートまちや」を開設して、作業所等の活動の場を確保したほか、「じょぶ・あらかわ」の活動により、特別支援学校卒業後の就職希望者の就職率は五年連続で一〇〇パーセントとなっており、また、今年四月から一般就労を希望していた三名の方のクリーニング工場への就職を成し遂げたほか、最近では、クリナップの特例子会社によるパン工房の開設といった事業の拡大や、エドウィンと作業所