目黒区議会 2016-03-15 平成28年予算特別委員会(第6日 3月15日)
それと、児童館、学童保育クラブの一千七百何十万という予算の部分、今お話を聞いておりますと、障害児対応専門、非常勤の職を設置し、障害児にとって安心・安全な放課後の居場所を充実しますということだけの金額なのか、内訳というのはこのことなんですか、確認をしておきたいと思います。 それと、今2つありました。
それと、児童館、学童保育クラブの一千七百何十万という予算の部分、今お話を聞いておりますと、障害児対応専門、非常勤の職を設置し、障害児にとって安心・安全な放課後の居場所を充実しますということだけの金額なのか、内訳というのはこのことなんですか、確認をしておきたいと思います。 それと、今2つありました。
その中で、例えばハローワークとの連携で就職につながったりとか、又は、福祉事務所の専門非常勤をハローワークのOB職員を配置していますが、その者がいろいろ指導して就職につながるというような事例がございます。 ◆長澤興祐 委員 中には成功した事例があると思うので、是非、そういったものを更に情報を共有して推し進めていっていただきたいと思います。
また、計画の実施に当たっては、徴収業務の経験と専門知識を豊富に有している国税、都税OBを専門非常勤職員として10名程度、雇用いたします。区職員とOBが一体となって事務執行を行うことで滞納整理のスキルアップを図ってまいります。 次に、支払いが困難な滞納者に対しての対応についてお答えいたします。
◎総務部長 広報専門監ですが、先ほど専門非常勤で週3日程度ということも申し上げましたけれども、最初から非常に課題山積でございまして、多分、恐らく広報専門監の方も新年度当初から、区政の広報ということでお願いをする部分が非常に多いというところでございますので、最初はちょっとお手やわらかにお願いいたしまして、私ども、ちょっと注力をさせていただくということの中で、また幅広くそうしたところも見ていきたいというふうに
専門非常勤職員によるパトロールにつきましては、月曜日から土曜日までの記載の時間のとおり、1台で実施しているところでございます。 実績については、その表のとおりでございまして、注意等1,610件等の実績でございます。 なお、箱の左から四つ目以降の収集運搬禁止命令以降につきましては、昨年1月1日から条例改正により新たに加わったものでございます。
それと、会計検査における専門的な視点でございますが、専門的な知識が必要な会計検査につきましては、専門非常勤の雇用等で業務委託等を検討していくものでございます。 今後の予定でございますが、平成27年12月に要綱等を整備し、1月から2月にかけて実施計画、事業者説明を行いまして、平成28年の7月からは指導検査を開始したいと計画してございます。 続きまして、3ページでございます。
◎職員課長 雇用形態でございますが、今お話ございましたけれども、非常勤職員につきましては、嘱託員、パート職員、アルバイトあるいは専門非常勤、そういう形態になってございます。 ◆金子けんたろう 委員 杉並区は、住民全体のマイナンバー制度の運営の業務とともに、こういった方たちのマイナンバー、一事業者としての準備も求められていると思うんですが、この点についての準備、いかがなんでしょうか。
区の施設や関連施設で働く職員は、常勤職員に加え、一般非常勤職員、専門非常勤、アルバイトと呼ばれる臨時職員、さらに、以前は区の職員が行っていた区の施設の管理運営などの事業を民間委託している事業者の委託職員、これを加えると9,000人を超す数になります。誰もが区の職員に見られ、区民からは責任も同じように問われます。 以上、区で働く非常勤職員それぞれの身分と仕事の性格、人数についてお示しください。
まず、先ほどの専門非常勤8名を、まず今年度10月から戻している部分につきましては、この8名が独立して業務を行うわけではなく、現在の住民異動につきましては、常勤職員が行っておりますけれども、その中でローテーションでこの8名も含めて行うということでございますので、必ずしもこの非常勤の方たちだけで業務を行うということではないということでございます。
◎戸籍住民課長 採用に当たって、専門非常勤ということですので、専門性はそもそも持っていることはございますけれども、当然、従事するためには必要な知識や技術が必要ですから、その件に関してはOJTだけではなくて、その他の研修も含めて充実させてまいります。 ◆ぬかが和子 委員 事前にこの非常勤の方々はどこなんですかと聞いたときにも、窓口という方もいらっしゃるという話は聞いていたんですね。
そういったことから職員数も増やしておりまして、現在、常勤5人、専門非常勤5人という対応で虐待通告に対応しております。 ◆鹿浜昭 委員 虐待ということは、大変な対応されているかと思いますが、児童虐待を防止するためには早期発見、早期対応が大変大切であると思います。担当部署だけでは対応することは困難だと思いますが、関係機関と連携強化はどのように進められているでしょうか。
◎済美教育センター統括指導主事(手塚) 専門非常勤として常駐しております。 ◆今井ひろし 委員 安心しました。 基本的にこの解決支援システムの狙いや効果について教えてください。 ◎済美教育センター統括指導主事(手塚) これまでもいじめ問題の解決に当たっては、各学校が丁寧に指導してきているところです。
この今、私が申し上げた常態化させてはいけない専門非常勤職員が、足立区では1,500名ぐらいいるわけです。例えば、おいしい給食を支える栄養士、これ学校に配属されていて常勤栄養士とほぼ同じ仕事をしながら月給が19万3,000円です。 こういった官製ワーキングプアのような、そういう在り方というのは、公契約条例の観点や、こういう通達の関係で非常に好ましくないと思いますが、どうでしょうか。
現在、滞納整理専門非常勤を中心に、不公平感が生じないよう、保険料滞納者に対する納付勧奨などを行い、収納率向上に向け積極的に取り組んでおります。 具体的には、督促状、催告書、未納のお知らせなどの納付勧奨通知を発送しておりますが、それでも無視を続けたり、資産がありながら全く納める意思がない悪質な対象者には金融機関調査予告、呼出し通知、差押え予告通知の後、差押えを執行します。
3番については、今年度の資源持ち去り防止対策につきましては、(1)、(2)にもありますとおり、認可及び区の専門非常勤によるパトロール、車両計3台で実施いたします。
これらの課題に適切に対応するため、受給者に対する就労支援、年金受給権の調査等、専門知識が必要となる業務については、平成十五年度の就労支援専門員を皮切りに、専門非常勤を配置し、ケースワーカーと連携して実施しております。また、昨年七月の法改正で、第三者行為による損害賠償の請求権を自治体が取得することになりましたが、こちらの業務も本年四月より専門非常勤の配置を予定しているところです。
さらに、自立支援員等の専門非常勤職員の増員を図り、受給者のための適切な支援を補助することで、ケースワーク業務の補完・支援を行っています。今年度も専門非常勤職員5名の増員を図っており、今後も専門非常勤職員の活用を含め、適正な人員体制で対応していきます。 ◎教育長(酒井敏男) 教育委員会への御質問にお答えをいたします。 来年度も引き続き就学援助の所得基準を据え置くべきではないかとのお尋ねです。
さらに26年度には、子ども家庭支援センター内の事務分担を見直し、ケース対応を行う職員数を増やすとともに、専門非常勤職員の活用による体制の充実を図ったところです。 今後につきましても、これらのケース対応に従事する職員のスキルの向上に取り組むとともに、児童虐待相談件数等の推移を踏まえつつ、必要な体制整備に意を用いまして、養育が困難な家庭等への迅速かつ適切な支援を図ってまいりたいと存じます。
記 1 活動年月日 (1) 平成26年12月4日 報告聴取 (2) 平成27年1月19日 委員の派遣 2 活動経過 (1) 平成26年12月4日 報告聴取 ① 平成25年度杉並芸術会館(座・高円寺)の運営状況について 指定管理者は特定非営利活動法人劇場創造ネットワークで、区の専門非常勤である芸術監督の指揮監督のもと、施設の管理運営及び芸術文化普及振興事業運営を行っているとのこと
これは区の専門非常勤でございます。 ◆岡安たかし 委員 ハローワークナビゲーターは何名いて、何をやってくれているのですか。 ◎生活保護指導課長 人数的なところは、すみません、正確な人数は聞いていないのですが、北館の2階には3名おります。あと、ハローワークのほうには7、8名いらしたかというふうな認識をしているところでございます。