3794件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号

養成受講資格は、認知症ケアの経験が5年以上の専門職で、研修は12人程度の少人数で行われ、2年間掛けて修了します。これまでに100人以上が修了しており、大牟田市では、地域包括支援センターや小規模多機能型居宅介護事業所地域密着型サービス責任者には、認知症コーディネーター養成研修修了者配置を義務付けています。  

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

品川区のように、区内民間ホテルを活用した産後ケアサービスの導入につきましては、産婦の方のニーズの多くが専門施設における助産師などの専門職によるケアであることから、現在のところ考えておりません。  次に、宿泊型と通所型産後ケア拡大についてですが、宿泊型と通所型の利用状況やアンケート結果などを確認しながら、区内外を問わず利用施設拡大に努めてまいります。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

在宅療養患者を支える体制を整備するため、世田谷医師会及び玉川医師会中心となり、医療介護職等専門職による情報共有システムを平成二十八年度に導入しました。  現在、地区単位職種ごと患者単位など様々なグループを作成し、医師ケアマネ介護職員など千名を超す専門職情報共有を図っております。  

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

また、我が党の提案で二年前に施行された認知症とともに生きる希望条例の理念に沿って、認知症の御本人や御家族が身近な場所で、医療福祉専門職への相談地域の方との交流の場として認知症カフェが展開をされています。  暮らしの保健室認知症カフェは、高齢化する地域社会において、新たなコミュニティーの場として、ますます必要性を増しています。場の確保は喫緊の課題であります。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

岡本のぶ子 委員 産後ケアに携わる助産師会方々性教育をぜひ自分たち学校現場でもさせてもらいたいというお話もかつて伺っていたこともありますし、そういう意味では、産後ケアの段階から乳幼児期に関わる専門職方々お母さん方に、またお父さん方に、性教育乳児期のことをぜひアドバイスしていただくという機会もあれば、自然な形で啓発ができると思いますので、ここは意見を求めませんけれども、私の意見として要望

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

具体的には、区の専門職が後遺症に関わる総合的な相談に応じており、その中で治療に関しましては、かかりつけ医や近隣の医療機関への受診を勧めております。また、より専門的な御相談に対しましては、都の相談窓口の御案内を行っております。 新型コロナワクチン接種による副反応につきましては、接種部位の痛み、倦怠感発熱等症状が見られ、症状の大部分は接種後数日以内に回復しております。 

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

保健所体制強化につきましては、感染拡大時には感染者数等に応じた基準に基づき、全庁から応援職員を受け入れ、加えて専門職、事務職等の人材派遣受入れ、業務の委託化等民間機関との提携も実施しており、今後も適宜体制強化を図ってまいります。   〔福祉部長東山忠史君登壇〕 ◎福祉部長東山忠史君) 初めに、高齢者施設等における定期的なPCRなどの検査に関する御質問にお答えいたします。 

北区議会 2022-09-01 09月09日-10号

これらの課題解決CIO補佐官が描くデジタル化の実現のために、専門的な組織づくりが必要であり、そのためには、建設系医療系のように、まずはデジタル部門におけるさきに述べた専門職を特別区に求めるべきだと思いますが、北区としてどのように考えているでしょうか。 また、採用するだけでなく、大きなプロジェクトをなし得るために、専門職組織の育成のための投資は不可欠と考えます。

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

やっぱりその中には、成年後見人をつけてあって、財産管理ばかりをやっていて自由が利かないとか、それから、いわゆる身上保護、その方の生活面支援をほとんど顧みないというような御相談があったりとか、大体コミュニケーション上の問題が多いんですけれども、連絡を取っても全く連絡をくれないとかというような、主に専門職後見人の方の場合が多いんですけれども、そういった御相談をいただいております。  

足立区議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日災害・オウム対策調査特別委員会-08月25日-01号

C、D、Eの方々リスクが低い方々ではあるんですけれども、やはりその方々の中にも、介護サービスを受けられている方々福祉専門職方々が携わっている方々もいると思うので、そういう方々は、自分たち情報も先方に伝えているので、もしその方々が書き方分からないということであれば一緒に連携してやっていってもいいのではないかと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。

板橋区議会 2022-08-25 令和4年8月25日文教児童委員会-08月25日-01号

その方がどういう身分のなのか、どういう板橋区の契約なのか、委託なのか派遣なのか、特別職の非常勤なのか、専門職なのか、何かよく契約の中身が分からないので、やはり、ちょっとどういう方々とどういう契約を結んで、この事業をやっていくのかってことについては、もう少し整理をしていただきたいなというふうに思いますので、先ほどお話があった覚書、団体との契約、それから個人の方との報償費の支払いの仕方について、後で構いませんので

世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年  7月 企画総務常任委員会-07月27日-01号

◎増井 職員厚生課長 今回対象となっているのは、保育園ですとか児童館、そういう意味では福祉職専門職の要素が強いところでございますので、現に管理者となっている資格を持っている者は、主に事務職といった者が中心となっております。ですので、配置替えといった形では対応は難しい状況ですので、あくまで現にいる職員に受験していただくという方法でしか対応ができないと考えております。

世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月06日-01号

拠点内の民間施設棟であります東京リハビリテーションセンター障害者施設入所者地域移行支援におきまして、区の関係所管ケースワーカー相談支援事業所入所者家族連携により支援会議や面談を行うなど、多角的な視点からの支援を行い、令和三年度につきましては、グループホームへの入所をはじめ、十三名の地域移行を実現したほか、専門職アセスメントに基づく児童発達支援などについて記載してございます。  

足立区議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-07月01日-01号

そういうものを探り出していく、そこに対して必要な支援につなげていくというところでは、町会自治会方たちマンパワーというところも当然必要になってくるとは思いますが、あらわれ方の違いといったところも踏まえますと、きちんと行政とか専門職方々との綿密な連携町会自治会行政専門職そういったところの連携が必要だと思いますし、その支援を担っていただくには、町会自治会方々にも、そういう子どもたち

足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日文教委員会-06月30日-01号

長谷川たかこ 委員  それで、これも直近のお話で、執行機関の方にもお話はさせていただいたんですけれども、とある小学校の低学年のお子さんに、スクールアシスタントの方はもう既に付いていただけたというお話は聞いているんですけれども、今後、例えばそのお子さんが、ちょっと精神疾患を持っていたりとか、特殊な何か病状があるといった場合に付くスクールアシスタントが、やはり研修だけではなかなか賄えない、本当に専門職