杉並区議会 2010-10-04 平成２２年決算特別委員会−10月04日-05号
◎杉並福祉事務所長 委員ご指摘のとおり、社会復帰といいますか、一人でも多くの方が普通の生活に戻っていただきたいということは、私どもも同様の考えでございまして、そのためにも、就労支援専門員ですとか、そういったような専門職を福祉事務所に配置いたしまして、少しでも多くの方が就労できるように努めているところでございます。
◎杉並福祉事務所長 委員ご指摘のとおり、社会復帰といいますか、一人でも多くの方が普通の生活に戻っていただきたいということは、私どもも同様の考えでございまして、そのためにも、就労支援専門員ですとか、そういったような専門職を福祉事務所に配置いたしまして、少しでも多くの方が就労できるように努めているところでございます。
中国旅行のプロのサイトを見てきたら、空港送迎２，０００円、９時間まで専門職、ガイドつき１万６，０００円、したがって１万８，０００円でこの８万７，０００円のことができると。ＪＡＬセールスという会社が幾らつぶれそうでも、７万１，０００円は乗せ過ぎだなと。 シンガポールでセダンを使っているのです。
◎堀川 地域福祉部長 今回の場合でございますと初年度でございますので若干モデル的な部分があるかと存じますが、今考えておりますのは、ボランティアの方につきましては、既に地域で見守り訪問活動をしていただいている町会の方とか、看護師などの専門職でリタイアされている方、あるいは民生委員のＯＢの方などにお願いしまして、優先すべき方、リスクが高いというようなことは調査の中から把握できておりますので、その方々を優先
パオの利用については、障害保健福祉センターの相談部門との連携、日中の活動についても理学療法士、作業療法士をはじめとした専門職もかかるなど他部門とも連携をし、療育に当たっています。そのため、こども療育パオの移転については考えておりませんが、今後、発達支援センターの動向を含め、地域療育支援体制構築の観点から、こども療育パオのあり方について検討してまいります。
そういう意味では、かなり、私も一問の中で指摘した専門職、二十四時間体制、権限の問題も含めて難しいというふうに思います。 だから、すぐ二、三年で区に移管するというのは難しいのではないかというふうに考えるんですね。そういう意味では、今の子ども家庭支援センターを、区長が言うようにもうちょっと権限を強めて、すぐ行動ができる。
それから、例えばこのアウトリーチ事業というのは、非常勤とはいえ、そういう専門職という部分での人をきちんと置くようなことになっているんでしょうか。 ○星野高齢者福祉課長 ３職種でございますけれども、保健師と社会福祉士と主任ケアマネです。各８包括にはすべてそろってございます。
板橋区が区民に意見を聞くこともなく、簡単に指定管理者に任せたのは、図書館に対する専門職不要論があったからです。 しかし、それは間違いです。これまでにも指摘してきたように、館長でさえ契約社員で、司書の資格を持っていても労働者としての権利を奪われた派遣労働者で運営されている図書館でいいのでしょうか。人間は、人間らしく生きるには豊かさが必要です。
そのコールセンターには医療に詳しい人も、専門職の方も入っているので、高齢者とのあれも非常にできる。きのうちょっと区民生活部のコールセンターでは言ったけれども、区民生活部では答えられないんですけれども、福祉部では、ぜひそういったあれも考えてやってもらいたい。 それで、コールセンターにかかってくる電話の１００本のうち、先進事例では９０本までがかぎを必要としない。要するに大概が解決すると。
365: ◯林分科員 話し合いするのは当然だと思うんですけれども、その際に、ＩＴ推進担当課、こちらのほうで当然、前は専門職の方がいらしたんで、どういうシステムが一番すぐれているのかと、今、ＮＴＴとかと言われましたけれども、結局業者のシステムのランニングコスト料というのがかかってしまって、いろいろな自治体ではメンテナンス料が極めて無料に近い形、あるいは総務省のほうでやっている
ここは看護師さんの配置もするということがありましたけれども、本当に福祉会館にまで看護師の配置とか、そのような専門職の配置が必要なのかという議論は、まだこれからもやっていく必要があると思うのです。
だから、そういう意味で、不要不急というのがどういうふうに評価されるかわかりませんけれども、マシーンを使ったトレーニング事業にしても、それは機能訓練室事業も含めて、リハビリテーション事業のときは５人ですか、専門職がいたわけですよ。
委員が御質問になりました、むしろそういった方々の機能回復訓練というんですか、そういった面での専門職、理学療法士や言語聴覚士等の連携をとるような形の体制をとれないかというような御質問だというふうには思いますが、それにつきましては、確かにおっしゃいますように、まだそこまでの対応できるだけの体制がとれていないというのが現状でございます。
その中でも、やはり技術職の中でも、そういった建築にかかわる面の大きなお金が動くところの職員については、やはり今こういう景気ですので、やっぱり専門職を経験された方が民間にもたくさんいて、ちょっと職がない状況もいると。
これらの連携は、「点」から「線」へ、「線」から「面」へという地域連携へ向かうことが求められており、そのためには行政、専門職のみではなく、地域住民をも含めたネットワークが必要であり、地域ぐるみの包括ケアシステムが必要である」と。
さらに、児童虐待対策支援チームの専門職が児童宅に訪問し、登校支援等を行いがら課題を明確にし、養育困難家庭等ホームヘルパー派遣事業による登校支援等のサービスにつないでおります。 今後は、事業に従事する職員の対応力向上のために、研修等を充実して、事業の質の向上を図ってまいります。 次に、人材育成、対応力向上についての今後の取り組み方針についてでございます。
ただ、家庭支援センターには児童福祉司など専門職が配置されておらず、現状では他の部署で類似の経験のあった職員や、専門職的な非常勤職員の努力によって支えられている点も大きく、改めて人的な体制をどのようにつくり充実をさせていくのか、ということが求められていると言えます。考えを伺います。 清掃・リサイクルについて伺います。
ことしは二十二人分のうち十一人分が区の教育費に位置づけられましたが、学校司書の重要性を認めるのであれば、区の教育予算の編成時に当初から確保すべきですし、教育現場における重要な専門職にふさわしい待遇に改善すべきと考えます。お考えを伺います。 いつもかぎのかかっていた図書室が、いつでもあいている居心地のよい部屋に変わり、欲しい情報があればそれを差し出してくれる。本の楽しさ、おもしろさを教えてくれる。
なんですけれども、非常勤のことで、なかなか人数計算が難しくて計画がつくれていないということですけれども、一応、区の事業に携わる方々なので、やっぱりある程度の計画というものが必要かと思うんですけれども、それと、社会状況の中での非正規がどうなのかという部分もあるのですが、ある意味、区のこの人の手当てというのが縮図になるのであろうと思われますが、区としてやっぱり人材育成と、それから専務的非常勤というんでしょうか、専門職
現在、福祉事務所では、就労支援専門員やメンタルケア支援員などの専門職を配置しまして、生活保護受給者の生活状況やニーズに応じた支援を行っております。 対象となる方には、一日も早い生活再建を目指し、職を探している方がいる反面、多重債務などの阻害要因を抱え、意欲をなくし、立ち直るまでに時間を必要とする方々など、さまざまでございます。
本年四月現在、福祉事務所のケースワーカーは、一人当たり約九十五件の被保護世帯を担当しておりますが、福祉事務所に配置されている複数の専門職とも連携しながら、必要とされるケースワークの水準を確保してございます。