目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
また、委員御指摘いただきました健康部門との連携におきましても、特定健診の対象者の方等の目に入るようなところでチラシの配布等に関して調整をしているところでございます。 また、いろいろなスポーツイベント等でも、これらのチラシを配布するなどして周知を図り、またアプリ等、スマートフォンの御利用に関して御質問等があれば、適宜職員のほうでサポートしていく予定でございます。
また、委員御指摘いただきました健康部門との連携におきましても、特定健診の対象者の方等の目に入るようなところでチラシの配布等に関して調整をしているところでございます。 また、いろいろなスポーツイベント等でも、これらのチラシを配布するなどして周知を図り、またアプリ等、スマートフォンの御利用に関して御質問等があれば、適宜職員のほうでサポートしていく予定でございます。
こちら右から固定資産税、市町村民税法人分、特別土地保有税、法人事業税交付対象額、固定資産税減収補填特別交付金、これが都区財政調整の原資となる、いわゆる調整税等と言われるものでございます。これの合計が令和6年度のフレームにおいては2兆1,894億円ございます。こちらの55.1%が特別区分というような形で、1兆2,160億円が今回計上されているというものでございます。
令和6年度からの実施計画書につきましては、ちょっと内容を大幅に変更しまして、その関係で、池袋モンパルナス回遊美術館についても、今回の補助対象に値すると判断して、申請対象に入れております。 ○中山よしと委員 どちらも、一部しか助成されないような内容なんでしょうか。 ○大曽根文化デザイン課長 はい、おっしゃるとおりです。 ○中山よしと委員 分かりました。
次、21ページにお移りいただきまして、(11)優先交渉権者の選定及び決定・公表でございますが、区は、提案価格及び提案地代が条件を満たす応募者を対象にしまして、提案審査書類を審査し、提案価格とともに総合的に評価し、優先交渉権者を決定いたします。
また、若手の吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」というのがありまして、こちらとも連携して、区立の中学校の吹奏楽部、こちら全8回を対象に演奏の指導を行ってまいりました。
対象となるのは、区立小・中学校に在籍をする児童・生徒となりまして、潜在的な相談ニーズを掘り起こすとともに、学習用情報端末を活用して、希望する方法を自ら選んで相談を求めることができるようにといったことを目的としております。 相談の流れにつきましては、別添の資料のほうを御覧いただければと存じます。
項番3の指定期間及び運営評価の対象期間、及び項番4の運営評価方法につきましては、記載のとおりでございます。 項番5の事業報告書の概要につきましては、後ほど別紙にて御説明をさせていただきます。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございます。 2ページにまいりまして、項番7、指定管理者の自己評価結果でございますが、79点でございました。
項番3、協定対象につきましては記載のとおりでございます。 項番4、今後の予定でございますが、令和6年8月2日に、先方の総長や関係者と区側の日程が合いましたので、基本協定を締結する予定でございます。 御説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
まず、盛土に関する届出が必要となる地域は区内でどのくらいあるか、との質疑があったのに対しまして、盛土等の規制については区内全域が規制の対象となり、区内で6か所程度想定しているとの答弁がありました。
それのアートとしての鑑賞と、美術品をアートとして鑑賞するということとともに、建物もアートとしての鑑賞の対象だというような、そういう認識も発展しているというふうに思うんですが、その辺についてはどう認識をされているでしょうか。 以上です。 ○松本資産経営課長 現在の目黒区美術館のアートとしての価値という御質問かと思います。これは、なかなか答えが難しいなと思います。
区はエアコンの購入及び設置費用への助成について、陳情では対象者が絞られていないとし、全世帯を対象とすることは難しいと答弁している。しかし、陳情では「エアコンがない、または故障等により使用できない世帯に対し」としており、経済的に厳しい世帯ということは容易に想像できる。
目黒区は総点検の対象自治体に含まれていたのか。また、ひもづけ誤りの発生有無及び発生件数について伺います。 2問目、今回、マイナンバーと健康保険証のひもづけ総点検の結果を受けて、国の加入者情報のお知らせを送付されるとのことですが、17万円の使途について伺います。送付先は全区民が対象となりますでしょうか。
そのときに区が念書を取ったことの狙いということ、趣旨ですけども、一般的には、建築をするときに当然、水の排水路についても、排水計画についても審査の対象になりますし、それは下水道につながるのが一般的ですので、そこについて下水道局とちゃんと協議をしてくださいということを区として一般的には扱っています。
その他、Home&Schoolにおきまして、令和5年12月26日付で区内全生徒・児童、保護者宛てに開設準備NEWS(第2号)という形でお知らせをするのと同時に、統合対象校の学区域の小学校・中学校に関しましては、全児童・生徒に関しまして、開設準備NEWSを紙で1月4日付で交換便で発送してございます。 町会・自治会に関しましては、令和6年1月15日付けで回覧をしております。
なお、令和5年度は物価高騰対策として都立特別支援学校に通学する児童・生徒を対象として、令和5年10月から6年3月分の給食費相当額を補助いたしました。 以上でございます。 ○金井委員長 ありがとうございました。6月12日の答弁漏れの補足をありがとうございます。
今回売買契約により取得した土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域である目黒本町六丁目・原町地区にございまして、項番1に記載のとおり木密事業を活用して公園等整備用地として取得したものでございます。 項番2、取得用地等でございますが、所在は目黒区原町二丁目1137番の3及び4。住居表示で申しますと目黒区原町二丁目3番1号及び17号でございます。
○こいで委員 今回の、この手数料条例の一部を改正する条例の対象になるような盛土に関する届出が必要になる地域は、目黒区でどのくらいあるんでしょうか、教えてください。 ○髙橋都市整備課長 今回の盛土規制につきましては、目黒区内全域が規制の対象になってまいります。
なお、資格証明書の交付に代えて特別療養費の支給に変更する旨の事前通知が交付され、資格情報のお知らせ、または資格確認書に特別療養費の対象者である旨が記載されることとなります。 裏面にまいりまして、項番2、周知につきましては、被保険者証廃止に伴う今後の運用について周知していくとともに、マイナ保険証の利用登録等についても広く周知を行っております。
新築については原則延べ床面積が2,000平米以上の建物が対象で、2,000平米未満の建物については必要に応じて対象とするとありますが、これまでどのような場合に必要性が認定されたか、されなかったかといった例をお示しいただくことは可能でしょうか。 ◎施設経営課長 具体的には、今、赤塚小学校の長寿命化改修工事の設計をさせていただいております。
◆木田おりべ 続きまして、訓練内容なんですけれども、板橋区地域防災計画の概要版には、高齢者や障がい者などの要配慮者をはじめ、避難者が安全に避難できる体制の整備が必要と記載されているんですけれども、今回の訓練は目的に、地域防災計画の改定をふまえとありまして、合同総合防災訓練において高齢者や障がい者などの要配慮者を対象にした訓練内容は検討されていますでしょうか。