世田谷区議会 2003-11-13 平成15年 11月 都市整備常任委員会-11月13日-01号
◎北川 玉川総合支所街づくり課長 中高層条例の内容につきましては、事業者が近隣住民に説明して区に報告するとなっておりまして、実際住民に報告したかどうか、区として立ち会って確認しているわけではございませんで、報告したという文書を区に持ってきて区が受け取るという仕組みになっております。ですから、区としてはそこを住民に確認したわけではなくて、報告書が受理されているので報告したと受け取っております。
◎北川 玉川総合支所街づくり課長 中高層条例の内容につきましては、事業者が近隣住民に説明して区に報告するとなっておりまして、実際住民に報告したかどうか、区として立ち会って確認しているわけではございませんで、報告したという文書を区に持ってきて区が受け取るという仕組みになっております。ですから、区としてはそこを住民に確認したわけではなくて、報告書が受理されているので報告したと受け取っております。
、今回ご報告させていただいております。
それから、下北沢の連続立体交差事業調査の報告書ですけれども、これは手に入れられましたか、いかがですか。 ◎株木 都市整備部長 東京都が平成十二年度に実施しました、代々木上原駅から梅ケ丘駅間の連続立体交差事業の調査報告書につきましては、昨日午後、所管課が取得いたしました。 ◆木下泰之 委員 昨日、情報開示で公開が出ましたよ、午前中にもらってきましたけれどもね。
委員会では、本会議で付託された議案8件、陳情3件の審査と報告事項4件を予定しております。審査は案件表に従いまして行いたいと思います。ただし、第57号議案から第61号議案までの5議案は訴えの提起ということなので、5件一括して審査を行いたいと思います。なお、これについては採決は分けて行います。 委員会の運営について、各委員さんから何かございますでしょうか。
次に、主要な施策の成果報告書の百八十二ページにございますけれども、事業の概要の「みどりの保護」のウのところに「ビオトープの整備を通じて身近な生きものと共生するまちづくりを推進した」というふうにあります。
─────────────────────────────── ○議長(佐々木義信君) 報告事項がありますので、ご報告いたします。 まず、職員に定例会招集の報告をさせます。
全国各地では今年になっても住基ネットの中止を求める声が広がり、訴訟、異議申し立て、不服審査請求、中止請求、住民監査請求、国会及び自治体議会への請願署名などが取り組まれています。 ところが、政府は一月二十八日に第二次稼働日を八月二十五日と閣議決定し政令を公布しました。
まず、報告事項(1)「平成15年第1回港区議会定例会提出予定案件について」、理事者の説明を受けます。 ○総務課長(小林進君) それでは、「平成15年第1回港区議会定例会提出予定案件について」ご説明いたします。お手元の資料No.1をご覧いただきたいと思います。 当初提出予定案件は、区長報告が2件、議案が24件の合計26件でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石塚一信 委員長 それでは、議案の報告の方を終わりまして、報告事項に移ります。 ①議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)の説明を求めます。 ◎青山 世田谷総合支所土木課長 それでは、議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)についてご説明させていただきます。
実際12月31日で締めてつくります活動報告にはすべて載ってございます。 それから、Eブロックでございます。ここは主に透明性を高めたということで、区議会の情報公開、それから、本会議・委員会の傍聴、これは議会によってさまざまですが、うちはすべて本会議・委員会とも自由に傍聴ができるという制度を、傍聴規則を改正してとっております。
また、五月三十日の環境審議会においてこの回答を報告しております。また、その日、五月三十日で開発許可を区としてはおろしております。 その後、六月十三日に開発変更の許可をおろしておりまして、六月二十日には三十七条の許可をおろしております。また、六月二十六日付で東京都に開発の許可に対して審査請求が出ておりまして、七月一日付で都から区に文書が送付されております。
24号 平成13年度大田区繰越明許費繰越計算書 報告第25号 区の義務に属する損害賠償額決定に係る専決処分の報告について 報告第26号 区の義務に属する損害賠償額決定に係る専決処分の報告について 報告第27号 区の義務に属する損害賠償額決定に係る専決処分の報告について 報告第28号 大田区土地開発公社の経営状況に関する書類の提出について 報告第29号 財団法人大田区文化振興協会の経営状況に
本日の委員会に増田委員より欠席の届けが出ておりますので、ご報告いたします。 本日は請願の審査等を行います。 議題に入る前に、四月十七日に開催されました議会運営委員会で、議員定数・議会制度等研究会から報告された委員会会議録の全言筆記の実施について、議会の統一的方針として、研究会答申に従い、予算・決算委員会と同様な全言筆記とすることが確認されました。
その結果、今回の予防接種において副作用といいますか、副反応とか事故の報告は1例もなかったのかどうか、いかがでしょうか。 ○保健予防課長(小峯聡君) 港区では平成13年11月15日から平成14年2月28日までの施行期間中に副反応や事故の報告はございませんでした。
◆笹尾淑 委員 自治体が資格証明書、あるいは短期証を発行するというときは、被保険者に対して滞納についての特別な事情の届け出とか、行政手続法などによる弁明の機会とか、それから発行された場合の審査請求など、それぞれの段階ごとに保障する建前をとっているわけであります。
まず、港区スポーツふれあい文化健康財団についてでございますが、会計管理に関する事項に関しまして、「現金管理等検討会」、これは財団の内部の検討会でございますが、こういったものを昨年11月に発足させ、1月に報告書を取りまとめたというふうに聞いてございます。
─────────────────────────────── ○議長(島田幸雄君) 報告事項がありますので、ご報告いたします。 まず、職員に定例会招集の報告をさせます。
それと、同時期に耐震診断の報告書が提出されております。その中には、鉄筋のかぶり不足という施工不良が原因でコンクリートの膨張亀裂や剥落がかなり見られると。コンクリートの打ち継ぎと見られる位置でのひび割れが見られる。コンクリートの打ち継ぎ位置のひび割れは不適切な打設によるものと見られると。
平成12年第4回定例会−12月07日-付録平成12年第4回定例会 議案の部 報告第1号 平成11年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算 上記決算を地方自治法第 233条第3項の規定に基づき、監査委員の意見を付けて提出します。