板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
その内容は、降灰状況の把握、交通インフラ対策、ライフライン対策、火山灰処理、避難、物資の供給、情報発信ということで様々書かれているんですが、先ほど申し上げたように、富士山の灰、いっぱい降ってくるんですけれども、どこに捨てるかをまだ国が示さないので、どっかの山なのか、海洋投棄なのか、よく分からないということで、東京都としても進んでいないそうです。
その内容は、降灰状況の把握、交通インフラ対策、ライフライン対策、火山灰処理、避難、物資の供給、情報発信ということで様々書かれているんですが、先ほど申し上げたように、富士山の灰、いっぱい降ってくるんですけれども、どこに捨てるかをまだ国が示さないので、どっかの山なのか、海洋投棄なのか、よく分からないということで、東京都としても進んでいないそうです。
被害の在り方なんですけれども、富士山の噴火降灰災害について、東京都が年末、令和5年12月に大規模噴火の降灰対応指針を加えましたので、こういったものを付け加えております。目を右手3ページ目に移していただきたく存じます。先ほど申し上げました右上、避難所運営など、全体的にはSDGsの観点というところで多様な方々に対応した運営など、項目ごとに絞ってまとめております。 4ページ目をご覧ください。
また、静岡県富士市では逃げ遅れを防ぐための仕組みである防災情報を発信するアプリ、防災ふじを公開しています。防災ふじは、災害時の避難に助けが必要な避難行動要支援者が、スマホで支援を要請できる機能があり、さらにはマイ・タイムライン個別避難行動計画の作成や避難施設の場所・ハザードマップの確認も可能となっています。
東京都地域防災計画の火山編第4部、富士山噴火降灰対策というものがあるんですけども、その記載内容と同様に、富士山の大規模噴火への対応を示し、富士山降灰対策の推進を目的とした対策を追加しました。 その主な内容としまして、被害想定ですが、目黒区全域でも2~10センチ程度の降灰被害が想定されています。なお、東京都は富士山から遠く離れておりますので、溶岩流や火砕流などの被害は想定されておりません。
一つ伺いたいのは、この噴火降灰対策として、富士山の噴火を想定したこうした記載になってきたかと思いますが、富士山以外の何か活火山で想定していることがあるのかということと、この降灰による交通網の影響、それから通信の影響など、今テレビなんかでも先日ブラタモリですかね、放送されて、かなりいろんな方から心配の声があるんですけれども、この辺の降灰対策について、今、板橋区としての東京都との連携とか、国との連携とか
富士急行株式会社というのは、成り立ちのもともとが富士急ハイランドの観光地を巡るとかいうところで、電気鉄道を持っていないというのが少し弱いといいますか。そういうところがやはり少し体質的なところもあるかなと思います。
例えば富士山とか、あと、またそれこそミサイルとか、だからそういったときに何か結局、災害時のあったじゃんみたいな、何で使っていないんだみたいなふうに、何か本当に起きてほしくないんですけど、起きたときのためにミサイルでも噴火でも、これ使うよ、みたいな考えは、今後あり得るんでしょうか。
それと併せまして、今年度はイングリッシュキャンプを大鳥中学校以外の中学校にも拡充していく、その試行といたしまして、8月21日~23日まで人材開発センター富士研修所というところ、山梨県にございますが、そちらを会場といたしまして希望者を募って実施いたしました。
区のこれまでの取組を御紹介させていただきますと、まずハード面では、令和元年度に整備した富士見台公園では、植栽帯に雨水を積極的に集めて浸透させる植栽帯内貯留、また桜森児童遊園には、雨水を一時的に貯留し、時間をかけて地下へ浸透させる、透水型のレインガーデンを整備しております。
つまり例えば富士山の大規模な噴火というところですと、首都圏、まともに火山灰の影響を受けるというふうになっていますから、そのときの備えですとか、対応の仕方は盛り込みたい。
当初は、前野小学校に通う生徒が富士見台小学校に通うというふうなちょっとイレギュラーな学区域の変更があったんですけども、そこに少し抜け道があって、通学路が報道の番組で東京都内でもワースト10に入るような、危険な事故が起こるような、そういったところを通学路として通らなきゃいけないという区民相談をいただいて、学童擁護員さんをつけたりさせていただいたんですね、追加で。
また、そこが大発展をして、大盛況というんですかね、たくさんの方がいらっしゃったときには、先ほどもあったんですけれども、富士山をデザインしているマンホールはミニチュア版を作るとか、そこからさらに発展をしていっている形になりますので、りんりんちゃんが悪いというわけではないんですが、このりんりんちゃんを見にどれだけの人が来るのかなと考えたときに、いろいろな方法で考えていただきたいと思いますので、よろしくお
この改正により、県が当初、現地対策拠点を設置することを想定していた県の富士吉田合同庁舎が早期に被災する可能性があることが判明いたしました。 二ページを御覧ください。ハザードマップの全体図です。河口湖林間学園がマップの上部にあります。県の富士吉田合同庁舎は、林間学園の右下、南東部、ピンク色に塗られた範囲内にあります。 一ページの2経緯にお戻りください。
2、契約の相手方は、富士設備工業株式会社です。3、工事場所は記載のとおりです。4、変更内容です。(1)契約金額につきまして、2億1,415万4,050円であったものを、139万7,000円増額し、2億1,555万1,050円に変更します。(2)工期につきましては、先ほど御説明いたしました本体工事と同様でございます。5、変更年月日は令和5年1月6日です。
あと、最後にお聞きしますけれども、ちょっと不勉強で申し訳ないんですが、調べてなくて、この処理計画の中でいろんな災害があると思うんですけれども、例えば富士山の噴火のような火山災害、噴火の場合ですね、その場合の処理で、やっぱり灰の処理っていうのは非常に困難な状況が生まれるんじゃないのかなというふうに思うんですけれども、そういった火山噴火の災害において、灰の処理についてはこの計画ではどのような位置づけになってるかお
2、契約の相手方は、富士設備工業株式会社です。 3、工事場所と4、工期は、本体工事と同様です。 5、変更内容です。契約金額について、2億1,018万8,000円から396万6,050円増額し、2億1,415万4,050円に変更します。 6、変更年月日、7、基準日及び8、変更理由は、本体工事と同様です。 説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御了承くださいますようお願い申し上げます。
◆大庭正明 委員 そもそもこれは自分たちで見つけたわけでもなくて、簡単に言うと、厚労省がおたくはどこのメーカーを使っているの、ベンダーを使っているのと言って、富士通ですと言ったら、富士通、富士通だったらちょっとこの調査をしてみないと困るよといって調査してみたら、案の定、間違っていることが分かったというのが単純な言い方をする経緯じゃないですか。
私は、七月の防災対策特別委員会で報告された、東京都防災会議が発表した東京都の新たな被害想定~首都直下等による東京の被害想定についての説明を受けながら、揺れやすい東京の地盤の特徴、それは、関東平野は浅間山や富士山の噴火による火山灰が積もった関東ローム層に覆われ、無数の河川が流れていて、谷地や池、沼があり、このような場所を造成して宅地化してきたという、揺れやすい地盤があちこちにあること。
キャリア教育は、職業に就き、自立することだけを目的にしているのではなく、子どもたち一人一人が思い描く未来を実現し、自分らしく生きていけるための教育であり、区内の尾山台小学校や富士中学校、三宿中学校の実践が好事例として文科省のリーフレットに紹介されました。 ◆青空こうじ 委員 なるほど。キャリア教育というのは将来の職業を決める教育ではなく、一人一人の思い描く未来を実現していくためのものなのですね。
富士市というところは、この接種費用補助をしていて、これは何とか世田谷区でもできないものかというふうに高橋課長に相談したわけですよ。そうしたら、いや、それはできないと思いますよというお話があったわけです。