足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
また、相談体制につきましては、3番目に書かせていただいておりますが、来所の相談、家庭訪問、オンライン相談など個々の状況に合わせた展開をしていただきたいという御意見をいただいております。 問題点、今後の方針でございますけれども、総合的な医療的ケア児の窓口の設置の必要性については、引き続きこの協議会で検討するということとさせていただきました。 ○白石正輝 委員長 ありがとうございます。
また、相談体制につきましては、3番目に書かせていただいておりますが、来所の相談、家庭訪問、オンライン相談など個々の状況に合わせた展開をしていただきたいという御意見をいただいております。 問題点、今後の方針でございますけれども、総合的な医療的ケア児の窓口の設置の必要性については、引き続きこの協議会で検討するということとさせていただきました。 ○白石正輝 委員長 ありがとうございます。
次に、4受理番号18 家庭用廃食油を区の事業として回収するよう求める陳情を単独議題といたします。 新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。 ◎環境部長 それでは、環境部の陳情説明資料をお開きください。 件名は、4受理番号18 家庭用廃食油を区の事業として回収するよう求める陳情でございます。所管部課は記載のとおりでございます。
◎地域調整課長 今こちら、浅子委員がおっしゃったところのあんしん協力員の訪問というところの件数が少ないという件ですけれども、こちらは地域社会につなげる一つの手法として協力員が見守りを訪問するというものなんですけれども、基本的には、あんしん協力員については、その前の気付きの発見のところをやっていただくのが一番いい方、あくまでもボランティアですので、孤立の恐れのある方の家庭を1軒1軒訪問するというのは、
やはりクーポンでは、様々使い勝手が悪かったり、御家庭、御家庭の事情に合わないものがいっぱいあるのです。現金だとそこが幅広くできるわけです。 中には、専門家の方とかでも、本当に子育てに使われるかどうか分からないという言い方をするのですけれども、じゃあ本当に分からないというその根拠は何なのですかといったところが出てこないわけです。
優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長 田 中 靖 夫 建築室長 大 山 日出夫 教育委員会教育長 荒 井 広 幸 教育指導部長 森 太 一 学校運営部長 上遠野 葉 子 子ども家庭部長
各自治体には伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトを一体で実施することにより、全ての妊婦、子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。 区では、これまで妊娠期から就学前までの子育て家庭を切れ目なく支えるために、区、医療、地域が連携しながら、相談や子育て支援等に取り組み、顔が見えるネットワークの中で世田谷版ネウボラを展開してきました。
◆江口じゅん子 委員 私も関連なんですけれども、年末にかけて、小学生のお子さんがいてシングルマザーの家庭を立ち退かせる通知書も送るというのはなかなか穏やかではないなと思っています。
◎小松 子ども家庭課長 私からは、家事支援用品の購入支援事業の実施について御説明いたします。 1主旨です。世田谷版ネウボラでは、全ての子育て家庭を対象に妊娠期から切れ目のない支援に取り組んでおります。
報告書には、家庭学習の習慣や読書との関係についても掲載しております。 今後、教育委員会としましては、子どもたちの基礎学力の定着と、思考力及び判断力、表現力等の育成を図る授業改善の視点を各学校に示し、学校の授業改善の支援を行ってまいります。
議会でも出産の一時金に関する議論とかというのは質問等でも、私もしていますし、ほかの会派なんかもしていますので、それに合わせて、国がこういう予算づけをしてきて、母子保健知識等の普及啓発とかというような内容での利用のお金が来ているから、出産した家庭に対する支援ということで、国の制度改正を待つより先に前のりでそういう支援をしようというふうな区の考え方だということで、そういう認識でよろしいんですかね。
本当にリスクがあるケースは会議体を持って、ここは訪問が必要だと思えば随時、適宜訪問もしていただき、どういう支援が必要かを把握して、それもまた会議の中でこういう支援がこの家庭、A家庭にはこれ、B家庭にはこれ、それに支援につなげているのだと理解しておりますので、そこは誤解のないような答弁もしっかりしていただきながら、本当に最悪のケースになって報道されるようなことない、そういう足立区であると信じていますので
処理に関する条例の一部を改正する条例 2 意見の要旨 本議案は、廃棄物処理手数料の額の改定により、事業系有料ごみ処理券額面金額を令和5年10月から10リットル券を760円から870円へ、20リットル券を1,520円から1,740円へ、45リットル券を3,420円から3,910円へ、70リットル券を2,660円から3,045円へ変更し、粗大ごみの現行手数料を上限2,800円から3,200円へ変更し、家庭
今回は、特に綾瀬川より東の方に、本当は入りたいんだけれどもという手を挙げてくれた家庭があって、そういうところもいっぱいあるというところを認識したので、こちらの方に一応分室をつくったところです。
というのは、なぜかというと、結局この階段昇降機の現状の話を以前もしたのですが、結局、今、日本のいわゆる民間の家庭で建築基準法のルールに従って設置できる家というのはほとんどない。
◆小泉ひろし 委員 事業系ごみの手数料に関してということで、一般家庭は対象ではないですが、この処理券については約14%ぐらいの値上げということで、そんな捉え方でよろしいでしょうかね。 ◎環境政策課長 四捨五入、端数等ございますが、14%から15%程度の値上げとなっております。
◎資源循環推進課長 今のところ、発災の時刻とかで職員の参集状況によっても影響が出るところもあるかと思いますけれども、雇上会社、委託事業者との打合せの中で、家庭から出るごみ、実際に避難している方がどのぐらいかというので家庭から出るごみの量も変わってきてしまうんですが、基本的には3日後ぐらいからはやはり生ごみ、季節にもよりますけれども、生ごみ中心に衛生面でいえばやはり収集はせざるを得ないと考えておりますので
優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長 田 中 靖 夫 建築室長 大 山 日出夫 教育委員会教育長 荒 井 広 幸 教育指導部長 森 太 一 学校運営部長 上遠野 葉 子 子ども家庭部長
◎IT推進課長 現状においても、例えば子ども家庭総合支援センターの中のシステムというか、情報共有をどうにかうまくできないかなというところで、現地に行って検討したりとか、そういった事例もあるところでございます。
学童は子どもたちの生活の場ということで、長期の夏休みなどは、ずっとそこで朝から夕方まで生活をする、本当に自分の家の、第2の家庭のような存在ですよね。今、統廃合されただけでも、新しい子どもたちとクラスもいろいろになって、何か気持ちも、わくわくする気持ちもあるかもしれないけれども、不安な気持ちもあると。
電気、ガスに関しては、御案内のとおり、今回、国の方の大型補正の中で、電気、ガスの負担軽減というのも予算盛り込まれておりますので、一定のところで抑えられるところもあるのかなとは思うんですけれども、数年前に、もちろんコロナ前ですけれども、設備関係の様々なエネルギーチェックというか、1つの施設で、簡単に言うと、例えば、新しいものに、家庭で言えばエアコンでも洗濯機とかそういうのでも、冷蔵庫でも、最新のものに