目黒区議会 2024-01-10 令和 6年文教・子ども委員会( 1月10日)
また、話合いの内容を踏まえまして、まとめとしてスローガンや宣言文を作成する中学校区もございました。 実際の児童・生徒の様子につきましては、4ページに参考として添付しております令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の様子を御覧ください。 こちらの画像は、複数の中学校区の様子をおよその会の流れに沿って並べて掲載したものでございます。
また、話合いの内容を踏まえまして、まとめとしてスローガンや宣言文を作成する中学校区もございました。 実際の児童・生徒の様子につきましては、4ページに参考として添付しております令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の様子を御覧ください。 こちらの画像は、複数の中学校区の様子をおよその会の流れに沿って並べて掲載したものでございます。
一方、区では平和都市宣言文につきましては本庁舎の正面玄関風除室に掲示するとともに、都市宣言を明記した看板は文化会館や赤塚支所など、区内施設7か所に設置しております。さらに、本庁舎正面玄関の横には、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現を願う最大のシンボルとして、長崎平和像作者の北村西望氏による平和祈念像を設置しております。なお、また本庁舎平和公園には平和の灯に関する碑文が刻まれております。
また、話合いの内容を踏まえまして、まとめとして、スローガンや宣言文を作成する中学校区もございました。 実際の様子につきましては、3ページに参考として添付しております令和4年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の様子を御覧ください。 こちらの画像は、複数の中学校区の様子をおよその会の流れに沿って並べて掲載しております。 ①、②、③の画像は、話し合う前の全体会の様子でございます。
宣言文の割り付けについては、規定のレイアウトを使用するようルールを統一化しておりますが、掲載ページの指定や掲載サイズ、記載フォントなどについては、作成する刊行物のページ数やサイズ等の希望も踏まえて、各所管課の判断により決定しております。
◆佐々木としたか それでは次に、表明文の中に、気候非常事態宣言をしますとありますが、宣言文の内容をお示しいただくとともに、板橋区には「エコポリス板橋」環境都市宣言があります。この宣言との関係性、位置づけについてはどのようにご検討されているのでしょうか、お伺いいたします。 加えて、ゼロカーボンシティ実現には、区民をはじめ、あらゆる主体との連携・協働が不可欠であります。
内容につきましては、第一部では、大田区平和都市宣言文の朗読や、記念曲の合唱を行います。出演者は、大田区太鼓連盟、また、大田区立東調布第三小学校の子どもたちでございます。第二部では、平和記念コンサートを実施いたします。歌手でライアー奏者の木村弓さん、またピアニストの中川俊郎さんとのコラボレーションにより、ジブリ映画の主題歌「いつも何度でも」を含む、平和をテーマとした楽曲を披露いただきます。
今回は令和三年十一月二十八日日曜日に、東京農業大学の横井講堂を利用しまして、第一部を記念式典としまして、縁組協定四十周年の宣言文の署名などを考えております。第二部としまして、シンポジウムを行いたいと思います。これについては、四十年にわたる交流・連携の実績を基に、都市部と農村部の連携についてをテーマに行いたいと思っております。
◎山本 文化振興課長 現在、まだ予定でございますけれども、平和記念式典のほうは花火の祭典のときにも行っている宣言文の朗読とか、あと、黙とう、また、子どもたちによる合唱などを計画しているところでございます。 ステージアトラクションにおいては、内容を今、集めているところでございますが、平和の記念コンサートということの内容で事業者との調整を図ってまいります。
先日発表しました宣言文の紹介に加えて、24ページには、国が示しましたグリーン成長戦略、これ昨年の12月ですけれども、掲載するとともに、26ページ以降には、東京都のゼロエミッション東京戦略、この計画の抜粋を示してございます。 28ページの方を御覧ください。
この宣言文も、もう少し子どもたちにも伝わりやすいような形に作り替えたものを子どもたちにも見てもらって、一緒に考えてもらうということができないかなと思うんですが、例えば、今1人1台タブレットを配付していますから、紙で配らなくてもそういうタブレットで子どもたちに学んでもらうというやり方もあるでしょうし、今日の報告事項にもありますけれども、そうした、あだち環境学習教材も進めているわけですから、子どもたちに
危機意識の共有との答弁だったわけでございますが、宣言文に3つの取組を挙げています。その具体的施策についてはどのように考えているのか、3点について、簡明にお願い申し上げます。 ◎環境政策課長 宣言の方でも3つ挙げています。
世界規模から身近なところまで環境対策への意識が高まっている中で、区においては、平成20年に「環境サミットin足立」の宣言文を出しています。また、本議会においては、2050年にCO2排出ゼロを目指す議会との共同宣言について提案をされています。この共同宣言に基づいて、区としては今後どう取り組んでいくのか、区の見解を伺います。 2、再生可能エネルギーの活用について。
十一月一日の区報では、宣言を行いましたというタイトルで、今後の取組やSDGsの説明等はありましたが、肝心の宣言文自体の掲載がありませんでした。所管に確認したところ、紙面の都合上ということでしたが、残念ながらこれでは、掲げた内容、宣言そのものを区民の皆さんに知ってもらいたいという熱意が全く感じられません。
3宣言文の案です。裏面、別紙1を御覧ください。一段落目に状況認識、二段落目に国連で定めた目標について、三段落目には区民、事業者の皆さんとこの状況を共有し、二酸化炭素の排出を削減し、気候変動を食い止める取組と、今起こっている気象災害から区民の生命と財産を守る取組を進めることについて記載しています。
大阪府摂津市や栃木市では、ハラスメント防止を管理職に宣言させ、幹部名で宣言文をポスターにして掲示しています。 そこで、働き続けたいまちを標榜する墨田区は、他の自治体の上を行き、区長自らがモラルハラスメント撲滅宣言を表明してはいかがでしょうか。
この宣言文からも、核兵器廃絶は私たち世田谷区民の悲願であることがわかります。核兵器の廃絶と平和の輪を広げるために、現実的な手段となる核兵器禁止条約の批准に向けた姿勢に転換するよう、世田谷区としても国に対して求めることは、この議会に居合わせる私たち一人一人の責務であると考えます。 ここに座る五十人の議員の皆様は、核兵器の非人道性を理解していらっしゃると思います。
◆田村 委員 同じくこの20番で、大田区のホームページに各回のサミットのその時々の宣言文が載っていて、幾つか読んでみたのです。第8回のサミット、大田区で開催のときは、やはり東日本大震災が発災した年なものですから、そのときのその時代のグローバルな課題についてを一つテーマにしながら、これからのものづくり産業をどう進めていこうかというのが、ずらっと書いてある。
区は、昭和59年に世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄を願い、平和憲法を擁護し、核兵器のない平和都市であることを宣言文とした、平和都市宣言を行っております。その後、昭和62年度から平和都市宣言記念事業として、花火の打ち上げを始めました。 宣言から30年目にあたる平成26年度には、8月を平和強調の月と定め、区民の皆様と平和について考えることを目的に、各種の平和都市宣言記念事業を開催しております。
その際に、平和の像とともに、前面に平和都市宣言文のレリーフを設置し、宣言文の内容が多くの区民の皆様の目に触れるようにいたしました。当時、私も区議会議員として広く平和都市宣言を広める趣旨の質問をいたしました。
鐘とちょっと距離が離れてございますので、若干鐘の近くにその宣言文を寄せるような形でできれば対応させていただきたいなというふうに考えてございます。私ども平和の取り組みについては力を入れているところでございますので、せっかくこういう機会を得ましたので、アピールをしていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○髙橋防災課長 それでは、防災に関する再度の御質問でございます。