世田谷区議会 2021-12-06 令和 3年 12月 スポーツ・交流推進等特別委員会−12月06日-01号
次に、(5)招待選手、(6)実業団の詳細については記載のとおりでございます。 次のページを御覧ください。参加者数でございます。まず、ハーフマラソンにつきましては、定員千四百名のところ、申込者が三千七百二十五名ございました。実際、当日走行された方につきましては、千四十六名となってございます。 また、次のイベントでございます。
次に、(5)招待選手、(6)実業団の詳細については記載のとおりでございます。 次のページを御覧ください。参加者数でございます。まず、ハーフマラソンにつきましては、定員千四百名のところ、申込者が三千七百二十五名ございました。実際、当日走行された方につきましては、千四十六名となってございます。 また、次のイベントでございます。
○委員(福島宏子君) 開催の曜日や時間など、出られる、出られないというのもあるので、1度ではなく継続できるような取組も含めて、あとは場所の提供というのもあると思うので、そういったところでも、年間予定という形でぜひ組んでいただいて、大学生や実業団というところでも指導者の発掘も含めて、取組を広げていただきたいということをすごく強く要望しておきます。お願いします。
この取組は、試合だけでなく、プロスポーツ選手やコーチ、実業団等で活躍している選手との交流もあり、何より彼らから「逆境に負けず、強い気持ちで挑み続ける」という教えをいただき、生徒にとって思い出に残る大会になったと思います。 また、夏休み期間中に児童・生徒にスポーツをする機会を提供することが、このコロナ禍だからこそ重要だと考えました。
この取組は、試合だけでなく、プロスポーツ選手やコーチ、実業団等で活躍している選手との交流もあり、何より彼らから「逆境に負けず、強い気持ちで挑み続ける」という教えをいただき、生徒にとって思い出に残る大会になったと思います。 また、夏休み期間中に児童・生徒にスポーツをする機会を提供することが、このコロナ禍だからこそ重要だと考えました。
千代田区都心ならではというのは、私の考えは、学校のいわゆるスポーツのクラブ、それから各一部上場企業がたくさんありますから、それの実業団のクラブ、いろんなクラブが、今、自分たちのこれは運動部に限っての知識しか私はないですけども、実業団のクラブでも1部、2部とかある。要するに人材はいるわけですね。
実業団があるでしょう。この前も、1回、話があったんだけど、秋谷委員ならよく知っているけど、バスケットのBJリーグとか、ああいうところが、今バスケットはちょっと盛んになっちゃいましたけど、二、三年前の、まだそんなに盛んじゃないときは、いわゆる底辺の拡大ということで、小学校、中学校に監督を派遣したり、2軍の選手を派遣するという事業もあったんですね。
◎須藤 スポーツ推進課長 こちらの実施に当たりましては、実は毎年なんですけれども、過去、オリンピックに出られた方とか実業団等で監督をされている有名な方に中学生を御指導いただくということと、昨年ですと、今、カネボウの監督をしています高岡寿成さんという方に、子どもたちと一緒に走っていただくとかという取り組みもさせていただいておりますので、そういった取り組みを引き続きやってまいりたいというふうに考えてございます
あとは、大学との連携で、全日本大学バスケットボール連盟と連携してバスケットボールクリニックを実施させていただいたり、卓球は、港区の実業団と連携した実績がございます。 ○委員長(阿部浩子君) わかりました。
その後、実業団にて競技を続け、オリンピックの強化指定選手に選ばれるほどのトップアスリートに上り詰めた彼女は、現在、区内で子育ての真っ最中です。 先日、足立区の子どもの体力が23区の中でも低いという報告がありました。例えば体育の時間に、国内でトップを争っていたアスリートに走り方を教わることで、子どもたちに走る楽しさを伝えることができるのではないでしょうか。
実業団については、カネボウ陸上競技部、スズキ浜松アスリートクラブにお願いしてございます。 交流関係では、まず(4)の国内については、群馬県川場村を初め記載の自治体、(5)国際交流では、オーストラリアのバンバリー市より四名の方に御参加いただいてございます。
港区においては、先ほどのカウントダウン装置の件もありますけれども、企業がたくさんありますので、企業の持っている実業団あたりとも連携しながらアプローチをかけていくようなことで、今のような話を少なくとも3年間はしっかりと港区と提携しながら進めていく、メニューもある程度決まって、しかもそれが全区的に展開できる話になるように仕上げていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
コーナーがきつかったり、また直線が長かったり、いろいろあるみたいなんですが、なぜか世田谷の陸上競技場は全国的にも珍しいというか、すばらしい特徴があって、実業団とか学生の選手が記録会のたびに物すごい人数が集まると聞いていますが、現状はどのようになっているんでしょうか。
それから、アメリカンフットボールの選手としまして、実業団のオービックシーガルズに所属していますケビン・ジャクソンさんにいらしていただきました。 五時間目の体育としまして、二年生全員が着がえて、交流ということで、アメリカンフットボールのチーム、ソフトボール、野球に分かれて、順番に変わって、基本的な動作とかそういったものがございました。
例えば、スポーツ施設の整備、障害者スポーツの支援を目的とするふるさと納税の導入要望や区内実業団チームによる国際交流試合の開催調整など、さまざまな内容の相談や企画が持ち込まれた際、地域が得るメリット獲得に向けて、誰が庁内の組織をつないで進めていってくれるのでしょうか。
大学や実業団などのトップアスリートが出場する公式記録会場や一般開放施設としても、中学校や高校の部活動や個人利用も含め、幅広く区民の方々に利用いただいております。 国際規格という話がございましたけれども、そういった整備をすることにつきましては、競技スポーツの幅が広がることは期待できますが、一方で客席の整備や騒音問題、交通問題など課題も多くございます。
大学の陸上競技部から複数の大学の選手の方、また実業団、区内の交流自治体の方、国際交流都市の方も走りました。 参加者数の速報値ですが、ハーフマラソンは応募が約七千名ありまして、うち千五百十名が出走されました。また、健康マラソンは約二千百名の応募があり、トータル千三百六十七名が実際に走りました。
プロチームは、安定した雇用のもと、練習に打ち込める実業団チームとは異なりまして、やはり地域の企業や自治会・町会など、さまざまな団体との良好な関係づくりが不可欠でございます。
◎笹本 スポーツ推進課長 全国で行われているマラソンの記念大会をインターネットで調べたところ、やはりゲストランナーというのが一番ポピュラーな手法でございまして、たまたま世田谷区の場合は、箱根駅伝に出る大学が多くいるとか、あと、スポーツ振興財団と実業団の方のつながりがあって、比較的有名な方に出ていただきやすいといいますか、そういう環境ではございます。
議員がおっしゃるとおり、毎年、実業団や大学のトップクラスのランナーが多く出場し、来年度は40回目を迎える大変歴史のある大会でございます。この大会は毎年10月の第3日曜日ということで、区民まつりにぶつかるということでございます。また、走路が団地の中というコースについても課題があるということは、区としても認識をしているところでございます。