港区議会 1999-03-23 平成11年第1回定例会−03月23日-05号
次に、請願十第二十三号赤坂地区に「児童館」設置を求める請願でありますが、本委員会といたしましては、平成十一年度の学童クラブの応募状況並びに応募が定員を超えた際の弾力的対応等につきまして質疑を行いました。引き続き態度表明を行いましたところ、共産党議員団の風見委員より、区も赤坂地区に児童館建設を計画しており、採択すべき旨の意見が述べられました。
次に、請願十第二十三号赤坂地区に「児童館」設置を求める請願でありますが、本委員会といたしましては、平成十一年度の学童クラブの応募状況並びに応募が定員を超えた際の弾力的対応等につきまして質疑を行いました。引き続き態度表明を行いましたところ、共産党議員団の風見委員より、区も赤坂地区に児童館建設を計画しており、採択すべき旨の意見が述べられました。
次に、請願10第23号赤坂地区に「児童館」設置を求める請願でありますが、本委員会といたしましては、平成11年度の学童クラブの応募状況並びに応募が定員を超えた際の弾力点対応等につきまして質疑を行いました。引き続き態度表明を行いましたところ、共産党議員団の風見委員より、区も赤坂地区に児童館建設を計画しており、採択すべき旨の意見が述べられました。
次の質問は保育園における定員枠の拡大、延長保育の拡大、零歳児特例保育の実施についてであります。4月からの入園措置会議後の結果、いまだに入園が決まっていない乳幼児は112人もいます。子育て支援の実態調査報告書によると、回答者の30%もの方が入園できずにやむを得ず仕事をやめてしまうという結果が出ています。
参加者の定員についても、ここ数年の参加状況をもとにした見直しであるが、応募状況により柔軟に対応していきたいとの答弁がありました。 次に、上野健康増進センターについて、休日にも開館すべきではないかとの質問がありました。
───┘ ┌─┬───────┬──────────┬────┬─────┬──────┬────────┬────────────────────┬──────────────┐ │番│ 施 設 名 │設 置 法 人│ │事業開始 │電話番号 │ │ │ 複 合 施 設 │ │ │ │ │ 定員
次に、にじのはし幼稚園の平成12年度の募集について伺いたいと思いますが、平成11年度の定員は46名となっておりますが、平成12年度は、新たに今4棟の新しい住居が建設をしております。そうなりますと、今でもぎりぎりの定員ということでございますが、その場合、にじのはし幼稚園の募集定員、これはどのようになっておるのか、これをまず伺いたいと思います。
以下、分室が定員30に対して47の申し込み、受け入れ実数32、待機児童数15でございます。新橋児童館は定員20に対して申し込みが24、受け入れ実数22、待機児童数が2でございます。芝児童館は定員40に対して申し込みが47、受け入れの実数が40、待機児童数7でございます。港南児童館は定員40に対して申し込み数が51、受け入れの実数が40、待機児童数が11。
関連しまして、保育園についてでございますけれども、零歳児、1歳児の定員枠の拡大を求める声がかなり大きいんですね。働くお母さんたちが多くなりました。
というようなことで、現在の料金は定額料金というようにさせていただいておりますけれども、これも定員120人ということで、100%の稼働ということでの数字をもとにして算定してございます。実際の人員稼働率を反映した算定の方法というようなこともあるかと思います。また、近年の家族形態を反映しまして、ご夫婦など少人数でのご利用も多いということもございます。
あと1、2歳児が大変待機児が増えそうだということなんだけれども、大体定員がこれぐらいのところをどれぐらいの待機者が出そうなのかというのはわかります。 ○保育課長(川畑青史君) 例えば、1歳児で申し上げますと、新たな1歳児として可能数が現時点で20名でございます。これに対して、第1希望としてといいますか、複数希望がございますので、そういうものを除きまして、入園を希望されている方が62名。
介護保険実施を来年度に控えた現在、1996年度の介護に関する施策では、全国47都道府県でショートステイ45位、老人保健施設定員率最下位というありさまです。介護サービス基盤の状況を、全国平均を100とした指数で10年間で比較すると、特別養護老人ホームを除いて軒並み落ち込んでいます。青島知事も「かなりの傾斜を持って落ちていると見受けられる」との答弁です。
数年後は定員をオーバーし、十年後には百人近い超過が予測されております。このような状況に対応するためには、作業や訓練を行う施設の整備はもとより、就労の場の確保などさまざまな施策を展開していくことが重要であります。とりわけ、障害者の重度化、また高齢化が進行する中で、入所施設の必要性はますます高くなっていくものと思われます。
保育の充実では、ゼロ歳児の待機者解消に向け、私立保育園への委託により産休明け保育の定員を六名拡充いたします。また区立保育園での時間延長保育につきましては、一時間の延長保育を高田馬場第二保育園を新たに加え五園百名とするほか、その他の園の保育時間を午後六時から六時半まで延長する方向でサービスの向上を図ることとし、本年度は地域のバランスを考えて八園で実施いたします。
同ホームの定員は五十名を予定しており、短期入所施設、高齢者在宅サービスセンター、痴呆性高齢者デイホーム及び在宅介護支援センターが併設されます。 次に高齢者在宅サービスセンターが堀船、王子東、志茂西の三カ所に整備されます。これらはいずれも余裕施設を活用したものでございます。同様、シルバー人材センターの作業所も旧堀船保育園を再利用して整備いたします。 今年は国際高齢者年でございます。
しかし、赤羽駅高架下行政サービス窓口の整備、東十条区民センター建設、健康づくりモデル地区事業、肺ガン予防対策、介護保険準備、仮称第四特別養護老人ホーム建設、余裕施設を活用しての高齢者在宅サービスセンター整備、高齢者二十四時間巡回型ホームヘルプサービスの充実、国際高齢者年記念イベント実施、喜寿の祝いの増額、若葉福祉園の定員増対策、出産祝い品の贈呈、私立幼稚園入園祝い金の増額、区立保育園全園における緊急保育
○高齢者対策調整担当課長(石井正明君) それぞれの施設別の人数の割りというのは、ちょっと申しわけないんですけど、ただいま手元に資料を持ってないんですけれども、区内の特養全部に、入所定員に応じて調査をお願いした、こういうものでございます。 ○委員(藤田五郎君) そうしますと、ベッド数が多いところは、ちょっと若干多く事業を行ったというふうに理解してよろしいでしょうか。
特別養護老人ホームの定員、老人保健施設ベッド数、療養型病床ベッド数の合計を高齢者百人当たりで見ると一・〇七、最高は二・三九、平均は一・三三、二十三区中十七位であります。 特にホームヘルプサービスの高齢者百人当たりの年間利用回数を見ますと、九五年度から九七年度と二十三区最低で、九六年度は二十二位の大田区の百十三日の半分の六十七日しかありませんでした。
区立幼稚園の三歳児につきましては、募集定員を超えた場合は、やむを得ず抽選をさせていただいております。木村議員ご提案の兄弟姉妹の入園方法につきましては、公平性の問題、私立幼稚園への配慮等さまざまな問題がありますので、平成九年度に設置いたしました検討組織の中の課題とさせていただき、十分検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金田功 さん) 十九番伊藤萬太郎さん。
それから、平成10年の6月8日にさらに東京都の行政部長名で行革推進のための指針を踏まえた行政改革大綱の見直し及び定員適正化計画の早期策定等についてと、こういう文章が来ていると思うんですけれども、これと第2次いきいき区政推進計画との関係について、最初に教えてもらいたいと思います。
平成11年度につきましても、家庭福祉員の増員をはじめ、駅型グループ事業や入所定員の増員を図る予定でございます。 また、保育所の新設につきましても、平成10年12月に策定した練馬区中期実施計画に新設の検討を加えましたので、これに基づき対応を考えてまいる所存でございます。 〔保健部長登壇〕 ◎保健部長 杉並区の公園周辺環境に関わる健康問題についてお答えいたします。