豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
定員管理計画については、一般質問でも取り上げました。正式に正規職員を増やしていく方向を確認しました。特に現業職についても「災害とか最低限区としてやることがあるので、そこはきちんと確保していく」ということで、一定の職員を確保することが確認されました。区民にとって必要なところ、豊島区が行政としていざというときに区民からの要望に応えられる職員体制になるよう、引き続き要望します。
定員管理計画については、一般質問でも取り上げました。正式に正規職員を増やしていく方向を確認しました。特に現業職についても「災害とか最低限区としてやることがあるので、そこはきちんと確保していく」ということで、一定の職員を確保することが確認されました。区民にとって必要なところ、豊島区が行政としていざというときに区民からの要望に応えられる職員体制になるよう、引き続き要望します。
豊島区は、これまで定員管理計画で正規職員を減らしてきました。来年度は、全体として職員の体制において正規職員は10名以上増えると、ようやく増やす方向が出てきていますが、まだ足りないのです。 次に、学校開放管理の委託問題についてです。 豊島区は、学校開放は、40年以上の歴史を持ち、子どもたちや地域住民にとって必要不可欠の事業であり、その役割を自覚した学校開放管理員の存在は大きいものがあります。
区民、議会などの意見を反映させたとして、ドア、窓、ガラスの設置、車体材質と乗車定員を16名から22名に増やしました。そのために、ブレーキ性能の向上、池袋大橋を19キロメートルで走行するために出力のアップや走行距離を1日60キロメートル確保できるようにしました。
まず、乗車定員でございますけれども、当初16名だったものが22名ということで、立ち席7名がふえております。 また、モーターにつきましても、やはり大橋を渡るときに、上りで最高スピードがやはり20キロを下回ってしまう、20キロが確保できないということで、モーター、1.3キロワットのものを2キロワットのモーター、大きいモーターを装着するというところでございます。また、バッテリーでございます。
既存の施設の定員の状況とか今後の需要を予測しながら、定員内におさまるかどうかを見きわめて、地域を特定していくということになるわけでございます。これまでの施設整備を検討するに当たりましては、このレベルのデータで十分であったわけでございますけれども、今後の整備に当たりましては、地域によってはニーズが満たされているところも出てまいりましたので、より細分化した分析が必要ということでございます。
乗車定員、これにつきましては16名だったものを22名まで増員、乗れるように仕様を変えたというところでございます。これにつきましては、座席をふやしたのではなく、立ち席をオーケーにしたといったところでございます。 次に、モーターの出力でございます。ここにつきましては、東西の連絡によって、池袋大橋を渡るということを想定しております。
現在、保育園では日曜・祝日における休日保育を、私立3園、合計40名の定員で実施しております。休日保育を実施する私立園にヒアリングをしたところ、通常の利用率は約7割で余裕がありますが、ゴールデンウイーク中はほとんど余裕がないとのことでございます。
区の定員管理計画では、平成38年度、2026年度までに正規職員1,800人体制を目標としています。かつての緊縮財政時の重要施策として、この計画を推し進めてきた経緯もあります。
しかし、最悪の雨天にもかかわらず、会場には定員をはるかに超える1,500名もの皆さんにお集まりをいただいた結果、会場にお入りいただけなかった方も多数出てしまい、大変申しわけございませんでした。
ところが、実際には、本来の学童クラブ専用であるコアだけでなく、一般児童も利用するセカンド、さらには、学校とタイムシェアするサードまで合わせた面積から学童クラブの定員を算出しています。これだと形式上、待機児が出ません。しかし、これでは体育館や校庭が使えないときには、子どもスキップが子どもたちでいっぱいになっているのもうなずけます。
ところが実際には、本来の学童クラブ専用であるコアだけでなく、一般児童も利用するセカンド、さらには学校とタイムシェアするサードまで合わせた面積から学童クラブの定員を算出しています。これだと形式上、待機児が出ません。しかし、これでは体育館や校庭が使えないときには、子どもスキップが子どもたちでいっぱいになっているのもうなずけます。
これも定員充足をしていない。北区の園児も受け入れなきゃ埋まらないというような状況で。そこに朝日中学校の跡地に園庭のある保育園をつくったら、2つの保育園は完全に経営が成り立たないというようなお話、これらについても地元の町会長さんにもお話しいたしました。大変御理解をいただきまして、それでは今その2つの保育園がかなり遠いところの児童公園にお散歩に行っているというような状況。
○藤本きんじ委員 ホテルとか旅館というのは、客室の稼働率と、もう一つ、定員稼働率ということで、経営内容といいますか、運営内容を図ることがあるんですが、その定員稼働率というのは出していらっしゃいますでしょうか。
○小林ひろみ委員 ただ、実際上、やっぱり今の説明ですと、コアとセカンドを合わせて、実際上は学童クラブの定員が決められているけれども、実際には、コアとセカンドは、学童だけの専用スペースにはなってないわけですよね。一般の利用も含めて、実際には使われているということですよね。
ただ、これまでは非常にこの誘致が順調にいっていたのではないかなという、本当に大変な中、皆様が御努力されて、一生懸命、待機児童対策を進めてこられたんですけれども、一方で、既存の保育園、例えば新規の大規模な園などは定員に満たないような、そういうようなお話もございますけれども、そのようなことも含めて、今後の待機児童対策についてのお考えをお聞かせください。
○小野寺人事課長 豊島区には定員管理計画というようなものもございまして、その計画との調整の結果、少なくとも育児休業に関してはそういった派遣ですとか臨時職員での代替のほうで対応してございます。どちらにしても育児休業の方はいずれ期間が終われば、また仕事に戻ってまいりますので、そういったことで合理的なものだというふうに考えております。
引き続き、計画を持って定員数の拡大を図りたいというふうに考えております。 ○森とおる委員 その辺は積極的に、今回の事件があったからというわけではないですけれども、きちんと次、またその次と、計画性を持って詰めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○渡辺くみ子委員長 よろしいですか。 そのほかいかがでしょうか。 ○里中郁男委員 まことに残念なことだと思っています。
延べ床面積は471.07平米、定員は73名でございます。内訳は記載のとおりでございます。運営事業者等でございますが、株式会社キッズスマイルプロジェクト、所在地は記載のとおりでございます。
豊島区行政の根幹事業の最後に、定員管理計画について質問します。 私は、今年第1回定例会で、豊島区の業務委託の問題とあわせて、第7次定員管理計画について見直すよう質問しました。