板橋区議会 2023-12-07 令和5年12月7日議会運営委員会-12月07日-01号
◆鈴木こうすけ 幹事長会については、公開されていないと、秘密会というふうなお話がございましたけれども、これは各議会でも、当然定例会ごとに必ず幹事長会をやりますので、そこは区長、副区長を含めた形で、最高幹部というか、執行部が集まってございますので、やはり幹事長会で決めるというふうな意義が私としては強くあるというふうに思っております。
◆鈴木こうすけ 幹事長会については、公開されていないと、秘密会というふうなお話がございましたけれども、これは各議会でも、当然定例会ごとに必ず幹事長会をやりますので、そこは区長、副区長を含めた形で、最高幹部というか、執行部が集まってございますので、やはり幹事長会で決めるというふうな意義が私としては強くあるというふうに思っております。
こちらにつきましては、昨年令和4年の第2回定例会以降、毎定例会ごとに提出されている同一の陳情者からのものとなってございます。 こちらの陳情事項は、前回8月に提出のありました内容と同様となってございまして、裁判の経過報告と区が訴訟を継続することの意図、こちらを区長から議会へ説明するように求めてほしいといった内容となってございます。
こちらにつきましては昨年令和4年の第2回定例会以降、毎定例会ごとに提出がございます。同一の陳情者からのものとなってございます。 こちらの陳情の趣旨でございますが、これまでの内容と若干異なってございまして、裁判経過の報告と区が訴訟を継続することの意図、こちらを区長から議会へ説明するよう求めてほしいと、こういった内容となってございます。
改訂のスケジュールは、項番7に記載のとおり、今後、毎定例会ごとに報告させていただいて、年明けに策定の予定でございます。補足の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 本件について質疑のある方は、挙手を願います。 ◆おなだか勝 一旦止まっていたもので、主な事業で何が止まっていてということをまず教えていただきたいと思います。
こちらの陳情につきましては、昨年、令和4年の第2回定例会以降、毎定例会ごとに提出されているものと基本的には同様の内容となってございます。 現時点におきましても係争中となっている事案に関する陳情となっておりまして、これまで当委員会におきましては、委員会付託をしないという取扱いをしてきた経過がございます。改めまして、今定例会におきましての取扱いを御協議いただきたいと存じます。
補正予算も、3回ですか、4回、5回…… (「5回」と呼ぶ者あり) ○山宮副委員長 毎定例会ごとにやらせていただいて、もう本当に国や東京都からの複雑な、急速なスピード感を持ってやらなければならない対応に、理事者の皆様をはじめ、我々議員、特に今回の企画総務委員会のメンバーはすごく研さんされているなというふうに感じましたし、すごくいろんなきめ細かい議論もあったのではないかなというふうに思います。
こちらにつきましては、令和4年の第2回定例会以降、毎定例会ごとに提出されているものと基本的には同様の内容となってございます。現時点におきましても係争中となっている事案に関する陳情となっておりまして、これまで、こちらの当委員会におきましては賛成多数によって委員会付託をしないということでしてございます。改めまして、今定例会におきましての取扱いを御協議いただきたいというふうに考えます。
公明党が長年政策を推進し、我が会派も定例会ごとに提案し続けている、重層的支援体制整備事業は、子ども・障がい・高齢・生活困窮など、縦割りの支援体制では対応し切れない複雑化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するための事業で、行政の縦割りを弾力的に組織し、早期対応する体制です。いよいよ令和4年度に整備事業の予算が計上され、渋谷区の地域共生社会の構築が前進します。
あと、もう一点、視察の件なんですけど、視察は否定しないんですが、定例会ごとに1回しかない特別委員会で、あまり、内容にもよると思いますけど、大きなところを見て、これが川だね、増水したら大変だねとか終わってしまうんであれば、提言にもならないので、提言に結びつくような視察をぜひお願いしたいと思いますので、また正副委員長で話ししていただくとかして、お考えいただければと思います。 以上です。
米軍ヘリポート基地に関しては、実際に毎年要請行動を、議長を中心に行っておりますし、また、羽田空港の新飛行経路については、交通環境等対策特別委員会で請願も毎回のように定例会ごとに出されて審議されています。
現在、区議会のホームページでは、陳情・請願の受理番号、件名、付託日、付託委員会、議決日、結果が公開されているほか、区議会だよりにも定例会ごとの審査結果が報告されています。それ以上の情報は、区政情報コーナーで閲覧することができますので、特段詳細をホームページにて公開する必要性は考えにくく、本陳情については不採択を求めておきます。 ○伊佐治 委員長 続いて、共産、お願いいたします。
それから経年変化等についてというような資料につきましては、次回報告のときに、年間、毎回同じではなくて、定例会ごとに、それぞれのところの工夫をしながら、少し資料の中身は変更させていただきたいと思ってございます。 別冊で報告案件(13)、外郭団体等の当初予算の部分になります。別添資料で、北千住都市開発株式会社の令和2年度の予算の部分が出てございます。
毎定例会ごとに多くの陳情が区民から寄せられているのは、国は丁寧な説明をすると言いつつも、住民説明会は4年前、7月からの第1フェーズ、2015年7月22日から9月15日では、1都2県の16会場で全48日間、来場者数、約6000名から始まり、第2フェーズ、2015年12月11日から2016年1月31日、1都2県の18会場で47日間、約5100名、第3フェーズ、2017年1月11日から5月10日、1都2県
議論した結果、7つの諮問事項は、毎定例会ごとに議会運営委員会で議論するのではなく、スピード感を持って議論を進めていく必要があるため、検討部会を設置することに決定いたしました。 次に、議会運営に関する陳情の取扱いについての諮問事項を議題とし、23区の現状について説明を受けた後、議論いたしました。
その8項目のうち、議会のICT化及び情報公開に関する7つの項目につきましては、毎定例会ごとに議会運営委員会で審議するのではなく、スピード感を持って議論する必要があるため、部会を設置していくことで合意されました。 このことを踏まえまして、表題の部会の案、理事会案を下記のとおりご説明いたします。 まず、1、部会の設置方法でございます。
より具体的になっていくというのは、この特別委員会がどういう形で、この決められた、設定されたスケジュールの中で、今のところだと定例会ごと、もしくは閉会中といえどもとやるということになるということであれば、これは委員長のほうの議事整理の中でスケジュール化していかなくちゃいけない。ここのすり合わせをちょっときちっとしていただきたいということが一つ。
定例会ごとに招集挨拶ということなんですが、通年議会ですと、最初の冒頭、これは大体5月に行われる、第1回が行われるんですが、そこのところで、区長については所信表明みたいな形で行っているのは何か通常みたいです。
があった場合には、書面でもって開催をするような形式をとっていますので、定例会は、この回数実施をしているところなんですが、臨時会につきましては、特段、臨時会を開いて決定しなきゃいけない案件があった場合に開催するというんですが、今年度につきましては、議会の議案ですね、これは日程的なところで、定例会を待っていると間に合わないという部分がありますので、議会の議案を決定していくという形での首脳会議を、臨時会で定例会ごと
○委員(大滝実君) 私ども日本共産党港区議員団もこの問題について定例会ごとに質問しています。区長は、先ほど環境課長から答弁があったように国の責任において十分な理解を得て検討を進めるべきということで、国がやるものというような答弁です。
我が党が昨年六月より毎定例会ごとに提案し続け、ようやく検討会設置。もちろん条例制定に時間がかかるのは理解をしています。でも、他自治体が話題に上がると何とかならないものかと、ついついもどかしく思う気持ちを抑えられないのであります。区長の意気込みをぜひお示しください。 あと一点、条例に明記していただきたい点として、フレイル予防の啓発推進が挙げられます。