豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
本委託は、今年度に完了いたします電線共同溝の本体工事と通信の引込み管路の工事に引き続きまして、電力管を沿道の宅地につなげる引込み管路の設計と工事でございます。無電柱化によって、としまみどりの防災公園周辺の防災機能の強化を目的としてございます。 工事箇所、2番のところに示してございます。としまみどりの防災公園の南側の路線、こちらが補助176号線でございます。
本委託は、今年度に完了いたします電線共同溝の本体工事と通信の引込み管路の工事に引き続きまして、電力管を沿道の宅地につなげる引込み管路の設計と工事でございます。無電柱化によって、としまみどりの防災公園周辺の防災機能の強化を目的としてございます。 工事箇所、2番のところに示してございます。としまみどりの防災公園の南側の路線、こちらが補助176号線でございます。
オンラインの申込みにつきましては、8月16日の午後11時59分までにサイト内で申込み完了となってございます。 項番5、周知方法でございますが、めぐろ区報8月1日号に掲載予定でございます。また、ウェブサイトにつきましては、7月23日からの掲載予定でございます。 私からは以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
目黒から見て何ができるのかということなんですが、相手側の大学側から見た区との連携の、どのようなメリットが提示できるのかということも含め、すぐに始められること、一方で時間をかけて検討していくべきこと、いろいろあるかと思いますけれども、今回締結を完了したら一安心ということではなく、区として今後、能動的に、主体的にできることをぜひ始めていただきたいと思っておりますが、そのあたりについていかがでしょうか。
続いて、志村小は耐震工事が完了しており、緊急な改築を要する学校ではないという指摘についてです。志村小・志村四中とも耐震化工事は完了しておりますが、校舎の老朽化は進んでおり、教室でも雨漏りが発生するなど、大変深刻な状況です。子どもの学びに大いに影響を与えていると言わざるを得ません。
このような状況を踏まえまして、状況によっては施設運営に極力影響のない範囲で、工事内容や工事の量そのものを見直しすることなども視野に入れながら、工期内の工事完了と予定どおりの開館、施設開設を最優先事項として、各所管ともしっかり連携をして進めてまいりたいと存じます。 私からは以上でございます。 ○髙山国保年金課長 それでは、5点目の特別会計に関する3問の御質問にお答えいたします。
○岡学校施設計画課長 工期延長に関しては、昨年度の基本構想素案の説明を行う中で、工期を変更したということを御説明してまいりまして、その具体的な内容としては、目黒南中学校については、令和9年度中に移転というふうに説明をこれまでしていたところなんですけども、基本構想素案の段階で、令和9年度末に工事が完了しまして、令和10年4月から新しい校舎の運用を開始するというふうにさせていただきました。
ここで今回の資料に戻りますが、このたび停止に関わる調査が完了しましたので、原因及び対策と今後の予定について御報告します。 ついては、ということで説明会の案内となります。 1、開催日時と2、開催場所は表記のとおりでございます。
財務省が今年5月時点で行った各業界団体への聞き取り調査によりますと、新紙幣の発行開始までに金融機関のATMは9割以上、鉄道会社の券売機や大手コンビニ・スーパーのレジは8割〜9割で更新作業などが完了する見通しとなっています。一方で、コインパーキングなどの自動精算機や飲食店の食券などの券売機は5割程度、飲料の自動販売機は2割〜3割にとどまると見られています。
区では、令和4年4月に策定した目黒区DXビジョンにおいて、DXの取組によって実現を目指す姿を9つ掲げまして、御質問の、行かない、書かない、待たない、迷わないの、いわゆる4ない窓口の実現に関しましては、主に目指す姿のうち、時間や場所に関係なく、いつでもどこでも区の手続や相談ができることと、窓口での手続は1か所で短時間に完了できることを達成するための取組として進めているものでございます。
2点目の2年間というところで、スケジュール的には、今月、補正予算を了承いただきましたら契約手続に入って、契約行為ができましたら、11月以降にはカタログの配付を開始して、その上で3月までに締切りをして、物については7月までに配付を完了するという想定のスケジュールを検討しているところではございます。物については、申込みのないものについては、その分の予算については使わないと。
また、区内全ての学校において耐震工事が完了しており、直ちに施設が使えなくなるという緊急性を要する、そのような意味での緊急性を要する学校はありません。一方、志村小に関しては最も新しい棟で築50年、最も古い棟で築61年となり、老朽化が進んでいるとともに、最も新しい棟においてもコンクリートの劣化が進んでいることから、長期にわたる使用は避けなければいけないと考えております。
あと、この間通ったときに、書いてあるように、令和6年7月に完了っていう看板と、去年度のが置きっ放しになっているのか分からないんですけれども、あるんです。だから、そうすると、近隣住民からすると、それしか周知方法がないので、よく分からないんですね、どういうふうになってるのか。
項番4の区の対応ですけれども、盛土規制法に基づく許可、中間検査、完了検査を実施してまいります。 また、事前相談及び窓口対応を実施してまいります。 その下、記載のとおりですけれども、盛土規制法による許可事務等につきましては、東京都の所管事務でございますが、特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例によりまして、区が処理をすることとなります。
1.6億件の全ての登録済データにつきまして、住民基本台帳情報との突合を令和5年11月までに完了、確認が必要な約139万件につきまして、オンライン資格確認の閲覧を停止した上で、保健所による確認作業を完了して、最終的に令和6年4月までに全てのひもづけ誤りを解消しているという状況でございます。
この3点によりまして工程に遅延が生じまして、本体工事が遅れてしまったために、これの後続の工程であります49号、50号、(仮称)板橋区仲宿住宅改築電気設備工事及び(仮称)板橋区仲宿住宅改築機械設備工事につきまして、工期内での完了が見込めなくなってしまい工期を延長することとなりました。その工期の延長とともに、工期の延長に関わります共通費の増加分について契約変更を行うものでございます。
令和4年第3回定例会の区長による主要成果、その他執行の実績についての報告にて、近年の猛暑による熱中症対策と避難所の環境改善として、全区立小中学校の体育館への冷暖房機設置を完了いたしましたとのご発言がありました。しかし先日、会派有志で天津わかしお学校の視察にお伺いした際、体育館にクーラーがないとのことを聞きました。児童からも直接、クーラーがなくて暑い、クーラーをつけてほしいという声が上がりました。
通常、部の名称に担当部とついた場合、計画完了時に廃止となる部であるとお聞きいたしました。当区のかわまちづくり担当部も、同じく計画完了時に廃止となる部であるか、その配置期間について答弁を求めます。 2つ目に、かわまちづくり協議会について伺います。現在、第3回までの協議会が開催されています。議事録を拝見しますと、区役所各部署、地域代表、現在の河川敷指定管理者の構成となっております。
事業完了まで見通せないリスクは常にあると、今時点でなっているわけですね。今のところ建設コストが落ち着いてくる見通しはありませんし、こういう財政に糸目をつけないというやり方をしていたら、大変なことになると思います。 また、代表質問の答弁で、補助金を見込んだ資金計画を作成し事業を進めるというお答えもありましたけれども、市街地再開発は、税金依存のまちづくり手法と言っても過言ではないと思います。
7,924万円、3款福祉費は、障がい者施設における消費税の取扱誤りにて生じました区負担分を計上するもので、4,881万円、4款衛生費は、子どもインフルエンザワクチンの任意接種及び高齢者の新型コロナワクチンの定期接種に係る経費として8億2,827万円、7款土木費は、仲宿住宅改築に係るインフレスライドによる増額分、8款教育費は、教育科学館の非常用発電設備オーバーホールの工期が半導体調達の関係で年度内に完了
上板橋駅北口周辺地区まちづくり協議会の設立について(3頁) (2)いたばしグリーンプラン2035の策定方針について(13頁) (3)宅地造成及び特定盛土等規制法に基づく許可制度の運用(法改正)について(28頁) (4)公共交通サービス水準が相対的に低い地域への取組について(32頁) (5)区内初となる「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」に基づく「向原第二住宅団地」 建替え事業の完了及