杉並区議会 2021-07-20 令和 3年 7月20日文教委員会−07月20日-01号
また、新基本構想では、現在答申案の段階ではございますが、基本構想を貫く3つの理念としまして、「認め合い 支え合う」「安全・安心のまち つながりで築く」「次世代をはぐくみ 引き継ぐ」とあり、認め合い、誰一人取り残されない、人とのつながりといった観点など、今回の教育ビジョンの内容ともたがわないものと認識しているところでございます。
また、新基本構想では、現在答申案の段階ではございますが、基本構想を貫く3つの理念としまして、「認め合い 支え合う」「安全・安心のまち つながりで築く」「次世代をはぐくみ 引き継ぐ」とあり、認め合い、誰一人取り残されない、人とのつながりといった観点など、今回の教育ビジョンの内容ともたがわないものと認識しているところでございます。
また、天沼小学校の増築工事については、コロナ禍でもありますが、遅滞なく、工事を無事、安全に進行していただくことを要望し、私の賛成の意見といたします。 ○浅井くにお 委員長 ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○浅井くにお 委員長 ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは、採決いたします。
保健所のコロナワクチン対策課の、基礎疾患をお持ちの方々への対応もあまりにも配慮がなく、ずさんで、安心・安全などとは程遠いと区民から厳しいお叱りの声をいただいています。以下、実例を紹介します。 1つ目、近隣自治体は情報提供が迅速かつ明確なのに対し、なぜ杉並区はこうも遅く、不明確なのかとのお叱りであります。
12歳から15歳までの接種について、その安全性について検証がなされているのでしょうか。 ◎杉並保健所長 先ほど担当課長からの答弁にもあったように、国が12歳以上と対象者を広げる際、国の審議会のほうで安全性については検証されております。
本年度につきましては、特にコロナウイルス対策の自粛の影響による区民のスポーツへの意欲が落ち込むことがないよう、感染症対策をはじめとした安全・安心を確保する工夫を行いながら各種スポーツ事業を実施することにより、スポーツに親しむ場の確保を進めてまいります。 最後に、オリンピック・パラリンピックについては、来月に開催される聖火リレー、3か国の事前キャンプに向け最終調整を行っているところでございます。
次に、3の交通安全対策です。こちらは杉並土木事務所の所管となります。 (1)の表は、区内の交通事故件数の推移を示してございます。事故件数は減少傾向にありますけれども、自転車が関与する割合は都内平均を上回っている状況です。 (2)には、交通安全に関する様々な啓発活動について記載してございます。 @は、小学校4年生を対象としたルール、マナーの講習会の開催実績。
た く 委 員 奥 田 雅 子 委 員 大 泉 やすまさ 委 員 大和田 伸 委 員 渡 辺 富士雄 委 員 小 川 宗次郎 欠席委員 (1名) 委 員 長 山 本 あけみ 委員外出席 (なし) 出席説明員 危機管理室長 井 上 純 良 危機管理対策課長人 見 吉 也 地域安全担当課長高
私たちが常々申し上げてきた、通学の安全についてなんですけれども、放5より南側から通学する子たちの交通安全ということを常々議会でも申し上げてきたんですが、区はその点も承知していると思うんですが、まずそこを確認したいのと、考えられていると思うんですが、今後について計画を持っているのか、これから考えていくのか、その点、最後に伺いたいと思います。
ほかにも乗客がおりますし、電車を乗り継いで、ホームを歩いて、階段を上り下りしながら、本当に会場まで安全に行けるのかということが疑問です。 小学生が100人、200人、300人単位で鉄道で移動したというような、そういった実績といいますか経験がこれまであるのかどうか伺います。
◎土木管理課長 工事しながら一部開放することについても検討してまいりましたけれども、使用料を徴収する機械式ゲートシステムが、管理事務所内に設置するシステムと連動しているため、利用者の安全性と利便性を考慮した上で、しっかりと設備が完了した形で移転することとしたものです。 ◆北明範 委員 この自転車駐車場は機械式の管理で、管理事務所とゲートはセットで考えないといけないということなんですよね。
審査の内容につきましては、書類審査では、保育内容ですとか安全衛生、健康管理など計6項目、それから現地視察におきましては、園での保育の様子ですとか保育環境といった形で3項目、最後にヒアリング審査におきましては、保育園運営に対する考え方等5項目から適格性を審査しているというものでございます。
ただ、この間も議会で御答弁申し上げているとおり、国においては、人道という視点と、あと安全保障という視点と、その辺りも総合的に考える必要があるんだ、こういうふうに言っている。
そのため、公園区の重複するエリアについては、一体的に整備するなどの工夫を凝らすとともに、遊具の長寿命化などの改修工事を並行して行うなど、公園改修の加速化を図り、安全・安心に利用できる公園づくりに努めてまいります。 次に、生産緑地並びに公園等の設置に関する御質問にお答えいたします。
今、住民の安全のために、事業の中止も視野に入れて、事故の原因究明と対策が求められています。そのためには客観的な第三者機関を新たに設置すべきではないのか、区の見解を求めます。 次に、外環道「トンネル工事の安全・安心確保の取組み」の改訂についてお聞きします。
次に、区が目指すまちの姿に関してですが、現基本構想では、「支えあい共につくる 安全で活力あるみどりの住宅都市 杉並」を区が目指す将来像として掲げてまいりました。
再質問(富田たく議員) …………………………………………………48 答弁(新型コロナウイルス対策担当部長) …………………………50 答弁(杉並保健所長) …………………………………………………51 答弁(教育委員会事務局次長) ………………………………………51 一般質問(井原太一議員) ……………………………………………………………52 1 安全
◆松本みつひろ 委員 飲食店の経営を支援することを目的としたときに、さらに安全に飲食を楽しめる環境づくりが重要であるという論理の構成に関しては、一定理解をもちろんしているんですけれども、その上で、より危険性の高い飛沫感染ではなく、接触感染を予防するという目的をどんなふうに捉えていったらいいのかというところ。
本工事用通路については、昨年補正予算が可決されたものですが、これについて私は、地域住民の十分な合意を得ていない区画整理事業の一環、かつ、区が直接行う最初の工事であること、また、杉一小児童の安全及び学校教育に影響を及ぼす危険性が大きいこと、さらに、費用負担の在り方に問題があることをもって反対の意見を表明したものです。現在、その問題点がますます明らかになっていると考えます。
◆浅井くにお 委員 それは安全対策というか、けがされたんじゃ困りますから、しっかりとやっていただければなというふうに思います。 私からは最後になりますけれども、負担金補助及び交付金で600万円余が計上されていると思いますけれども、これについて説明いただけますか。