板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号
における子どもの健全な育成を求める陳情 〃 第31 〃 第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情 〃 第32 〃 第230号 板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情 〃 第33 児童福祉、学校教育及び生涯学習等の区政に関する調査の件 〔特別委員会報告〕 日程第34 自治体DX調査特別委員会 〃 第35 地域・経済活性化調査特別委員会 〃
における子どもの健全な育成を求める陳情 〃 第31 〃 第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情 〃 第32 〃 第230号 板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情 〃 第33 児童福祉、学校教育及び生涯学習等の区政に関する調査の件 〔特別委員会報告〕 日程第34 自治体DX調査特別委員会 〃 第35 地域・経済活性化調査特別委員会 〃
やっぱり通学時間とかも見ていますので、学校も当然子どもたちも通りますので、相手からすると、何で今日なのとか、そういう話は思っているかもしれませんが、分かってやめるというのはできないと思います。 ◆鈴木あきら 委員 ただ、これは効果はありますので、やはり抜き打ちで是非、また続けていただきたいと思っております。
この議案は、日光林間学園の指定管理者の指定ということで、足立区のホームページを見ますと、日光林間学園については、日光林間学園は自然や文化に親しむ学校教育施設です。学校が利用しない期間に施設を開放しています。基本的には、学校教育施設で、学校が利用しないときの有効活用を図るということで区民に一般開放するというふうな理解で私は今まではいました。
陳情第227号 学校における子どもの健全な育成を求める陳情につきましては、委員会での結論は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決の方法は、起立表決でお願いいたします。裏面2ページになります。次に、陳情第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情、第1項、改築計画撤廃の件につきましては、委員会での結論は不採択でございます。少数意見の留保がございます。
学校でも一部モデルで実施したことがあるし、今はやたらと導入していませんけれども、いいことですが、片や、この2年間無償というおいしいことばかりではないんですよね。 どういうことが必要かということも、今後、本格導入があり得る、可能性があるならやっていただきたいけれども、これ水質検査も必要なんですよ。
◎障がい政策課長 身体については、自分でお仕事を見つける機会が比較的多いんですけれども、知的の場合は、特別支援学校の卒業生などが就職に当たってという形が比較的多いのかなと。精神障がいの場合は、従来障がい者に含まれていない時代もありましたけれども、今は含まれているので、最近は多くなってきているという傾向にあります。
ですので、発災時の、例えば災害した後の飲料水は、学校からそういった形で取れるのかとか、そういった具体的な部分も含めた形で提示をする、明示をするというふうなものも大事になってくるんじゃないかなというふうに思いました。
◎教育指導課長 人権週間につきましては、まず各学校では様々なテーマはありますけれども、人権に関わることであったりとか、そういうことを例えば児童会、生徒会で子どもたちが話し合いながら、自分たちの学校でどのようにこれを普及していこうか、みんなに伝えていこうかという運動をそれぞれの学校でやっております。
◎区長 補正予算というのは、緊急に必要な予算、先送りできない状況の中の予算ということで、特に今回緊急性が高いのは、学校を含めた公共施設の光熱費等の高騰に伴う補正、その中身が一番メインかと思います。 ◆長澤こうすけ 委員 緊急性を要するということであれば、速やかに審議をしないといけないと思いますが、この補正予算を組むに当たってどれぐらいの時間を掛けましたか、財政課長。
崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長 田 中 靖 夫 建築室長 大 山 日出夫 教育委員会教育長 荒 井 広 幸 教育指導部長 森 太 一 学校運営部長
このすいすいランドが老朽化しているから、東綾瀬中学校に地域開放型の温水プールを造るんだということを、区長も御存じではない状態の設計委託をした状態の話が開かれた学校づくり協議会の方に出てきて、地域の中でも何が何だかよく分からないという状況が起きてしまったというのが2年前にありました。
ポケットWi-Fiで何とかなりますというのと2億8,000万円じゃ全然違いますよねと、だから経費の縮減、そういうことで努力をしてほしいということを申し上げましたら、これに対して学校ICT推進担当課長は、経費節減することは非常に大切でありますので、学校に調査して、必要最小限で最大の効果が得られるような整備をしていきたいと、こういうふうに答弁したんです。
公園用地を活用し、校庭にすると、学校の東側に新たな門の設置が可能であり、東西南北4方向から学校にアクセスできる。これにより、例えば、登下校時の安全性や災害発生時における学校東側住民の避難動線が現在より向上すると考える。公園内にある学童保育室が新校舎内に移転予定であるならばなおさらである。地域の想いを踏まえた学校更新計画について区の見解を伺う。
◎長谷川 災害対策課長 全ての避難所で壁に貼ってあるという形ではないんですが、学校の配置図を基に、例えばどこに何がしまってあって、どの部屋をどう使うということにつきましては、そういった計画図を各避難所で御用意いただくと。作成をしていただく。
しかし、小学生の移動は、学校区と呼ばれている範囲内と制限があるため、この目標では子どもたちに安心してボールで遊べる環境を整えることはできません。 学校区ごとに調査をしてみると、ボール遊びコーナーやバスケットゴールがある公園が一つもないという地域が、68学校区中47学校区もあることが分かりました。
簡単にご紹介させていただきますと、ただいままでご審議いただいたような学校、区立学校を取り巻く環境の変化を捉えまして、子どもたちのための持続可能な教育環境の整備と学校教育の充実のために、板橋区立学校の適正規模・適正配置の在り方やいたばし魅力ある学校づくりプラン後期計画の策定に向けて、区が今後取り得るべき方向性の基本的な考え方や具体的な方策について、様々な立場の方に十分な協議を進めていただく必要があるためとしてございます
そして、2点目の産官学民というところなんですが、これは、東板橋図書館、これは指定管理で入っている、事業者という形になるんですけども、そこと提携をしながら連携を図って様々な活動をしているということ、それからあとは東京家政大学さんですとか、あと埼玉のほうにある動物専門学校ですとか、仲宿のほうにあるフリースクールですとか。
先ほど主旨でも経過に触れましたが、光明養護学校や梅ヶ丘病院の開業をきっかけとし、昭和五十年代から梅ヶ丘で始まり、うめとぴあの開設に至るまで、福祉やUDのまちづくりの年表でございます。当時から障害者や高齢者など多くの区民の参画と協働の下、進めてきております。 右上の八ページの上の写真を御覧ください。素案本編にも掲載している写真でございます。御覧のように様々なバリアフリーの取組を進めてまいりました。
学校用務は学校施設管理とその周辺業務であります。平成21年度以降、毎年、プロポーザル方式による事業者選定が実施され、提案及び業務実績の蓄積により、その業務仕様は十分詳細が固められていると考えられ、プロポーザル方式により新たな提案を徴収する必要はないと思われます。 2点目、法令、及び足立区のプロポーザル方式に係る諸規定該当性に疑問があることでございます。
そういった中もあって、子どもたちに特にSOSの出し方の部分、そういったものをしっかり広めていく必要があるという動きがございますので、学校全校を対象にしたSОSの出し方の教育といったものを今実施しているところです。まだ検討中ではあるんですけど、来年度に向けても、ここの部分を強化できるような取組を検討しているところでございます。