足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
◎衛生部長 実は、来年度、出産子育ての支援も始まります。そうしたところで、保健師の職種はすぐには増やせないんです。ですので、令和6年に対して5名増やせるように、またこの事業は、この4月から始まりますので、当面は会計年度任用職員が雇えるようにというところで今要求をしているところで、まだ決まっておりませんが、そのくらいの人数を今要求しているというところでございます。
◎衛生部長 実は、来年度、出産子育ての支援も始まります。そうしたところで、保健師の職種はすぐには増やせないんです。ですので、令和6年に対して5名増やせるように、またこの事業は、この4月から始まりますので、当面は会計年度任用職員が雇えるようにというところで今要求をしているところで、まだ決まっておりませんが、そのくらいの人数を今要求しているというところでございます。
実施期間、周知方法については記載のとおりでございますけれども、新たな取組として、8ページの一番下、ウに書かれておりますけれども、子育てサロン、それから9ページの上の方で、綾瀬警察署わんわんパトロール隊講習会、ここにお邪魔して、協力員募集や通報の呼び掛けを行ってまいりました。 (3)のキャンペーン期間中の対応実績についての数値は記載のとおりでございます。 10ページをお開きください。
子育てサロン千住大橋の事業運営業務委託に関するプロポーザルの再実施についてという内容でございます。千住大橋と上沼田、関原、東保木間につきましては、令和5年4月からの事業運営に向けてプロポーザルを実施しておりました。千住大橋の事業所がプロポーザルに参加表明をしていたんですけれども、その後辞退届の提出があったため、再度募集するものであります。
件名、出産・子育てに関するアンケート調査結果(中間報告)についてでございます。 令和4年9月に実施しました出産・子育てに関するアンケート調査結果につきまして、中間報告をさせていただきます。詳細につきましては別添資料もありますので、そちらも御参照ください。 調査概要ですが、目的としましては、区内の子育て層が望む支援を把握しまして、出生率の向上につながる施策の展開に資するためでございます。
│ │ │進を求める陳情 │ │ └─────┴───────────┴──────┘ ─────────────────────── 令和4年12月15日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 子ども・子育て支援対策調査特別委員長 大 竹 さよこ 継続審査申出書 本委員会は、審査中の
◆桃野芳文 委員 前回、事業について御説明いただきましたけれども、昨年のこの時期の子育て世帯への臨時給付金があったと思います。その際は、児童手当を受領していらっしゃる世帯にプッシュ型というか、申請なしでお金が行くような仕組みだったと思いますけれども、今回のこの事業については、具体的にお金を払う仕組みというのはどうなっていますか。 ◎五十嵐 財政課長 お金を払う仕組みについてです。
さきの令和四年臨時国会において、国の令和四年度第二次補正予算が成立し、区においても、子ども・子育て対策の関連経費の補正予算案を御提案する必要が生じましたので、本日、臨時会を招集いたしました。 第一に、出産・子育て応援事業についてです。 国は、今般、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図り、妊娠・出産時の負担軽減を図る経済的支援を組み合わせた事業を創設しました。
1月16日、総務委員会10時、17日、区民委員会10時、産業環境委員会1時半、18日、厚生委員会10時、19日、建設委員会10時、20日、文教委員会10時、23日、交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、24日、災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、30日、議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、31日、全員協議会
御本人様がもう出なくちゃいけないということは御理解をされていて、退去に向けての準備をされているということですけれども、お子さんの学校や、お子さん自身のメンタルとか、お母様自身のメンタルというのも、子育てというところでは子どもに直接関わってくると思うので、やはり本来だったら訴えに至る前にもっとできることがあったのかというのを区としても真剣に振り返っていただきたいですし、やはり今回の明渡しと訴えについては
まず、(1)出産・子育て応援事業の実施について、理事者の説明を願います。 ◎荒木 世田谷保健所副参事 出産・子育て応援事業の実施について御説明させていただきます。 資料の1主旨でございます。国は妊娠届出時から子育てまでの一貫した伴走型相談支援の充実と利用負担軽減を図る目的の経済的支援を一体として実施するため、出産・子育て応援交付金を創設し、今後継続的に実施することといたしました。
ともかく安全にしっかりと、学校内で行われるものですから、所管は違っても、子育てに役立つ事業として、しっかりと運営してください。よろしくお願いします。
国及び都の補助事業を活用した出産・子育て応援事業や都の補助事業を活用した家事支援用品の購入支援の実施につきまして速やかに対応するため、補正予算を計上させていただくものでございます。 補正額でございますが、一般会計で十六億六百万円となっております。 次に、歳出事業概要です。(1)ですが、国・都補助を活用した出産・子育て応援事業の実施でございます。
◎池田 総務部長 令和四年十二月二日に成立いたしました国の第二次補正予算を受けまして、令和四年四月以降に妊娠届を提出した妊婦の方、または出生したお子さんを養育する方を対象に、妊娠届出後五万円、出生届出後五万円を給付する出産・子育て応援事業につきまして、早期に給付を開始したいと考えております。
令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会 午前9時57分開会 ○大竹さよこ 委員長 皆様おはようございます。定刻前ではございますが、皆様方おそろいでございますので、ただいまより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。
それで、いろいろなところの先進自治体の話とかもしっかり調べて持ってきてくれるのですけれども、例えば、世田谷区では小田急電鉄と連携しているのかな、子育て応援の車両ということで50円でやるとか、そういうことを打ち出したりとかもしているのですけれども、その辺のことから考えれば、どうなのですかね、ブンブン号だけではないですけれども、いろいろな取組が考えられると思いますが、どうでしょうか。
区民の暮らしとか子育て世帯の暮らしに思いをはせた発言だと思うんです。こういうことの立場に是非足立区も立ってほしいと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎教育長 今、はたの委員おっしゃられた、ほかの自治体の状況ですとか物価高の状況も十分理解をしているつもりでございます。そういったことも含めて、また前回、今お話もありましたような選択肢、一つのアイデアも含めて今検討させていただいているところでございます。
区は、これまで感染症の蔓延防止や重症化予防のための定期予防接種を進めてまいりましたが、今後は子育て支援策として任意予防接種として実施されているおたふくかぜ予防接種についても費用の助成の検討を始めます。 他区の状況では、現在17区で実施されております。
それともう一つ、先ほど来の北綾瀬のペデストリアンデッキも、区民の方とお話ししていて、そういうことよりも、もっと子育てと暮らしの方にきちんと税金生かしてほしいよねということで、費用対効果に関してクエスチョンが非常に残るものだということで、賛成いたしかねるということで、反対いたします。 ○吉岡茂 委員長 それでは、これより採決をいたします。
オンラインで全国の自治体議員向けの政策勉強会、多いときだと週1回ぐらいとか、企画運営にも携わってきたんですけれども、よい点は、やっぱり子育て中でも学びやすいというところで、大体私が参加するのは、7時から9時ぐらいの間とかなんですけれども、画面オフで子どもにご飯を食べさせながら聞いたりすることもあるし、洗い物しながら聞くこともあるし、後で録画でも確認できる。
なおかつ、朝9時から夜9時まで稼働しているということで、長期の勤務ですからローテーション勤務を毎日導入しているということと、子育てサロンでは一時保育をやっておりますので、保育士資格を持った職員も保有しているということと、隣接する都営住宅も含めた防災センター、これは24時間稼働しておりますので、そこの人件費も掛かるということで、かなりの人件費が掛かるという形になります。