豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
子育てひろば、右の図の一番下に⑥番と書いてございますが、子育てひろば1でございます。こちらは独立した授乳スペースを設けて、乳児連れの利便性を向上した設計になっております。 項番5番目、位置図でございます。仮施設、これ、池袋幼稚園の2階でございましたが、こちらから新施設ということで、以前区民ひろばがあったところにまた戻ってきたというような形でございます。 別紙1はパースでございます。
子育てひろば、右の図の一番下に⑥番と書いてございますが、子育てひろば1でございます。こちらは独立した授乳スペースを設けて、乳児連れの利便性を向上した設計になっております。 項番5番目、位置図でございます。仮施設、これ、池袋幼稚園の2階でございましたが、こちらから新施設ということで、以前区民ひろばがあったところにまた戻ってきたというような形でございます。 別紙1はパースでございます。
私が委員会審査で改めて、公立保育園の果たす役割について区の認識を問うと、子ども家庭部長は「公立園はまさに地域の保育の中核という位置付け、地域の大事な子育て拠点という認識に変わりはございません。保育の質の向上につきましては、区立園につきましては当然図っていくべきものと努力もしておりますし、これからも努めていきたい」と答弁しました。
公立保育園の役割を問うと、「地域の子育て施設の中核」との答弁でした。そうであれば、ますます公助、公がやらなければならないことは大きいのであり、医療的ケア児の対応のこともあります。そもそも子ども・子育て新システム、子ども・子育て支援制度は、公的な責任を放棄し、株式会社の参入も認め、民営化、民間頼みを進めるものでした。今やるべきことは、民営化ではなく公的な保育にこそ力を入れていくべきです。
────────────────────────────────────────────┤ │ 樫原健康担当部長(地域保健課長) │ │ 荒井長崎健康相談所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 時田子育て
───────────────────────────────────────────┤ │ 佐藤池袋保健所長 栗原生活衛生課長 関健康推進課長 荒井長崎健康相談所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て
3・11のときもそうでしたが、その際にも実際に携帯電話がつながらない、安否確認ができないということで、特に共働きの世帯、特に豊島区は共働き、子育てしやすいまちとして、やはり全国1位ということもありますので、そういう世帯の人が子どもの安否確認する上で、実は、今回この防災公園を見ながら、非常に痛感したのが、この間のソフトバンクのときに報道でもされていましたが、実は、公衆電話の改めて防災に対する再確認ということで
公園は必ずしも子育てだけの目的ではなく、高齢者にとっても運動できる貴重な場となっておりますので、トキワ荘があるからといって、公園の本来の目的である部分というものも必ず残していただきたいと思います。
課長) 大須賀図書館課長 │ │小澤国際文化プロジェクト推進担当部長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て
母子保健に係る部分ですとか、それから、子育て支援全般にかかわること、それから災害時プラス健康危機管理に関することといったようなことは、既に保健所のほうの中心的な検討内容としては、お願いをしたいというところでは考えてございますが、具体的に何と何ということではございません。 ○ふるぼう知生委員 わかりました。 それで6のその他として、この住民説明会ですね。
また、泌尿生殖器も大切な臓器の一つであり、清潔に保つことの重要性やトイレトレーニング等の排せつケアの必要性などを子育て教室や児童相談等の機会を捉え、情報提供をしているところでございます。
子育て対策でも、2年連続待機児童ゼロを達成し、さらに保育の質の向上にも取り組んでおり、他の自治体からの視察もいまだに多いと聞いています。また、高齢社会対策にも着手し、今年度中に新たな高齢者施策の全貌が示されると期待しているところでもあります。
まず、子育てしやすいまちへの取組みについて申し上げます。 昨年度、本区は、民間事業者の共働き子育てしやすい街ランキングで全国総合第1位となりましたが、先日には、この事業者から本区が23区で最も保育園に入りやすい区であったとの発表がございました。
まず目標1といたしましては、三つの方針を掲げてございまして、1つ目は子育て世帯の安心居住の推進、それから、2つ目に高齢社会に対応した居住の安定確保、そして、3つ目に住宅セーフティネット機能の充実による居住の安定というふうに整理してございます。
ちょっと順番があれですが、学務課、介護保険課、人事課、子育て支援課、教育の庶務課、国民健康保険課、税務課、以上7つでございます。 コストの御質問です。こちらは、機械というのは、特に用意する必要がないものを今考えております。一つ一つをロボットといいますけれども、そのロボットがシナリオをつくるというのがフル機能版といわれていまして、これが年間80万円です。
○柴土木管理課長 今、子育てママさん等を対象にした交通安全のマナー啓発事業につきましては、全区民ひろばに出張して交通安全教室を行っております。
このように子育て、福祉、教育、防災など、区民生活の基盤に軸足を置きながらも、将来のまちづくりに向けて着実に準備を進めてきたことが決算特別委員会での質疑を通して、詳細に確認することができました。
こうした中、持続発展都市に向けた四つの柱を中心に227事業、約80億9,000万円の新規拡充事業を実施する積極型予算と位置づけ、子育て、福祉、防災など区民生活の基盤をなす分野に大きく重点を置き、安心して住み続けられるまちの創造に向けた施策の充実に最優先に取り組む予算でありました。
───────────────────────────────────────────┤ │ 佐藤池袋保健所長 栗原生活衛生課長 関健康推進課長 荒井長崎健康相談所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て
学校の配置とかによって、また平日は授業をしているということもありまして、お貸ししてないところもあるんですけれども、教育委員会としましては、当然、子育て支援という意味合いからも、また幼児期における体力の向上などから、これは積極的に協力していきたいと考えているところでございます。 ○池田裕一委員長 有里委員、おまとめください。
けれど、その教育委員会のほうでも、こういうような子育て・子ども教育あるいは子育て環境が整っていくということは、学力の向上や、あるいは教育等々の面の大きな私はプラスになっているわけであります。それだけに、我々のほうもそれをしっかり支えるような支援をしていかなきゃいけない。