杉並区議会 2021-07-12 令和 3年 7月12日区民生活委員会−07月12日-01号
◆酒井まさえ 委員 そうしたら、やはり目的から、商店を支援するということで、それは目的に合っているということでよろしいかと思いますけれども、そういう中で、子育てしている人とか若い世代がデジタルで申し込んだりとかということで、実際の区民の声というのはどんな感じなのでしょうか、お聞かせ願います。
◆酒井まさえ 委員 そうしたら、やはり目的から、商店を支援するということで、それは目的に合っているということでよろしいかと思いますけれども、そういう中で、子育てしている人とか若い世代がデジタルで申し込んだりとかということで、実際の区民の声というのはどんな感じなのでしょうか、お聞かせ願います。
旧杉並区立杉並第八小学校解体工事の請負契約の締結について 第8 第52号 杉並区立久我山東保育園移転改築建築工事の請負契約の締結について 第9 第43号 令和3年度杉並区一般会計補正予算(第4号) 第10 第54号 令和3年度杉並区一般会計補正予算(第5号) 第11 第40号 杉並区特別区税条例の一部を改正する条例 第12 第41号 杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例 第13 第42号 杉並区子ども・子育て
◆わたなべ友貴 委員 私からは、まず子育て世帯生活支援特別給付金について伺います。 今回の給付金について、2号補正で既に予算化されていましたが、今回改めて補正予算を計上した理由について確認いたします。
生活困窮世帯に対する世帯当たり最大30万円の自立支援金の支給に要する経費のほか、低所得の子育て世帯に対する給付金の支給に係る業務委託に要する経費、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、コールセンター回線増や集団接種会場の開設曜日拡大、障害者施設等巡回接種及びワクチン接種医療機関に対する協力金の支給に要する経費など、4事業14億5,476万円を計上するものでございます。
次に、子育て世帯生活支援特別給付金支給につきましては、低所得の子育て世帯に対する給付金の支給に係る業務委託に要する経費を計上するものでございます。 次に、予防接種につきましては、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、コールセンター回線数増や集団接種会場の開設曜日拡大、障害者施設等巡回接種及びワクチン接種医療機関に対する協力金の支給などに要する経費を計上するものでございます。
出る方向につきましては、同じく北側の子ども・子育てプラザの南側の道路を通って出るようなルートで考えてございます。 誘導員につきましては、敷地と道路の出入口のところには常時配置する予定でございまして、また、敷地周囲につきましても、入ってくる車両などによっては適宜増員するなどして、安全に出入りできるような計画で考えてございます。
一方で、今後の年齢別人口の絶対値だとか社会情勢なんかを踏まえていくと、世代間交流による教育、子育てだとか、あと学校施設のさらなる有効活用を図っていく上では、3つ目の地域の拠点となる開かれた学校づくりだとか、4つ目の将来転用可能な柔軟性のある施設づくりという視点というのがやっぱり、もちろん従来も大事でしたけれども、従来以上に大切になってくるのかなと思っておりますが、こうした視点を教育委員会として打ち出
したがって、地域の出産、子育ての支援環境というものは、やはり都市部でもう少し充実をさせていくということは当然求められているし、保育園に安定的に空きがあるという状況は、逆に、出産をスムーズにして、女性が働くということと子育てをする、男性ももちろん協力をするということなんですけれども、そういう両立が可能な環境ということも言えるので、そういうことは積極的に捉えて、今がチャンスですよということは言っていっていいんじゃないかなというふうにも
本日は、1、コロナ禍における子育て施策について、2、コロナ禍で発生する諸問題への区の対応について、3、移動しやすい環境の整備について質問いたします。 まず、コロナ禍における子育て施策についてお尋ねしてまいります。 現在は新型コロナウイルス感染の第4波とも言われ、より感染力の強い変異株が広がる中、区の福祉施設や子育て関連施設でもコロナ対策を徹底する必要性が高まっています。
生活者ネットワークの関連団体が、昨年11月から今年の2月にかけて、都内でこども食堂や子育て支援、食料支援、居場所、民生委員、無料学習塾等の支援活動をしている30の団体や個人を対象に聞き取り調査を実施しました。調査報告書では、現場だからこそ見える様々な課題がつづられていました。
児童館の施設再編整備計画は、学童クラブ需要の高まりや児童館での乳幼児親子の利用の増加などの状況を踏まえ、児童館が果たしている機能を身近な小学校や子ども・子育てプラザなどで継承し、充実発展させるもので、学童クラブの小学校内等での実施、小学生の放課後等居場所事業の実施、子ども・子育てプラザの整備などに平成24年度以降着実に取り組んでいるところです。
答弁(保健福祉部長) …………………………………………………25 答弁(産業振興センター所長) ………………………………………25 答弁(総務部長) ………………………………………………………27 一般質問(今井ひろし議員) …………………………………………………………27 1 子供・若者育成支援推進大綱について 2 保育について (1)新子育て
また、乳幼児親子の居場所事業など、地域における子育て支援を総合的、一体的に行う子ども・子育てプラザを5か所整備し、中高生の居場所づくりについても、新たに1か所で開始いたしました。
次に、議案第42号杉並区子ども・子育て支援法の一部を改正する法律附則第4条に規定する児童福祉法第59条の2第1項に規定する施設に関する経過措置に関する条例の一部を改正する条例でございます。
東京都生活応援事業を活用したプレミアム付商品券の発行、販売等、委託などに要する経費や、低所得の子育て世帯に対する、子供1人当たり5万円の子育て世帯生活支援特別給付金の支給、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、接種委託や接種会場の賃貸借に要する経費など、3事業、10億8,486万4,000円を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 議案の朗読は省略させていただきます。
◎子ども家庭部管理課長 子育て世帯への生活支援特別給付金でございますけれども、こちらは先般国のほうから緊急対策ということで示されたものになりますけれども、この給付金につきましては、今回のコロナ感染症による影響が長期化するという中で、低所得の独り親、2人親の子育て世帯に対しまして、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、食費等による支出増加の影響を勘案して支給するということの目的でなされたものでございます
次に、子育て世帯生活支援特別給付金支給につきましては、低所得の子育て世帯に対する子供1人当たり5万円の特別給付金を支給するための給付費及び給付事務に要する経費を計上するものでございます。
午後1時開議 第 1 陳情の付託について 第 2 議案第16号 (仮称)天沼保育園建設事業の委託契約の締結について 第 3 議案第26号 杉並区職員の特殊勤務手当に関する条例及び杉並区介護保険条例の一部を改正する条例 第 4 議案第 3 号 杉並区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営等の基準に関する条例等の一部を改正する条例 第 5 議案第 4 号 杉並区子ども・子育て
保育施策に対しては、区長主導の下、3年連続待機児童ゼロが達成されたことで、子育てしやすいまちとして、杉並区のブランドが大きく高まった功績を大いに評価いたします。待機児童ゼロの継続はもちろんのこと、認可保育所整備と保育の質を向上させ、希望する全ての子供が認可保育所に入所できる環境整備を引き続き求めます。
就学援助制度は子育て世代に大きな助けとなっています。特に今のコロナ禍の下で全ての子供たちがお金の心配なく教育を受けることができて、健やかな成長を保障するように、就学援助を利用する対象を拡大するよう改めて求めておきます。 それで、就学援助に関わって、修学旅行の保護者負担軽減ですね。先ほども他の委員から質疑がありましたけれども、これが廃止になるということですね。