板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
もちろん、アスリートの方々なので、日々のトレーニングや試合など多忙かと存じますが、子供たちにスポーツの楽しさを伝えたいとか、自身の取り組んでいる競技を体験する機会を設けたいと考えている方は多くいらっしゃると思っています。
もちろん、アスリートの方々なので、日々のトレーニングや試合など多忙かと存じますが、子供たちにスポーツの楽しさを伝えたいとか、自身の取り組んでいる競技を体験する機会を設けたいと考えている方は多くいらっしゃると思っています。
この1年間、目黒区の子供たちのため、そして目黒の学校の現場のため、忌憚ない意見、活発な協議ができるよう、サポートさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。 また委員長をサポートするために1年間やらせていただきます。 そして私も初めての副委員長でございますので、皆様にはご迷惑おかけするかもしれませんが、何卒1年間よろしくお願いします。ありがとうございました。
こういったイベントをするとき、なかなか若い方とか子供たちの参加というのがあまり見受けられないようなことがあるんですが、そういったところにも周知していくほうが、よりいろいろな方の御意見をいただけるようなまちづくりになるんではないかと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
子供たちが変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え、持続可能な社会の創り手として、予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を一層確実に育成していくことが必要です」とあります。これを本当に実現するためには、大人が変化に前向きであることが前提となるのではないでしょうか。
子供たちが安心して過ごせる居場所の創出とあるんですけども、子どもたちって何歳のことを指しているのかというのは明確には書いてなくて、小学生とか中高生というのがあり方の方向性には書かれていないんです。様々な子育て世代とは書いてあるんですけども、様々な子育て世代となると、どちらかというと親を想定するような記述になっていますので、ここら辺に課題と方向性でギャップがあるなと思ったんですが見解を伺います。
不登校に係る様々な資料としましては、東京都教育委員会が令和3年1月に、教職員・保護者向けに作成しました「未来を創るかけがえのない子供たちの自立に向けて~不登校の子供たちへの支援のポイント~」が都のホームページで公開されてございます。区や学校ホームページからのリンク掲載につきましても、検討をしてまいりたいと思います。 また、東京都が児童・生徒向けに作成しました「教育機会確保法って何?」
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
今後は、大学があることを意識して、文教地区・花畑として、子供たちの学力向上と地域活動の活性化が期待されるが、以下質問いたします。 1つ目、今年度の文教大学との連携事業について、その成果を示されたい。併せて、来年度の計画についてもお伺いいたします。
東京都のチラシには「安心して子育てができる世の中に」と題して、「すべての子供たちの成長を切れ目なく支えていく」、「子育てに希望が持てる子供の笑顔があふれる社会を実現します」とこういうふうにあります。 9月1日から申請が始まりましたけれども、申請手続が複雑で、大変だという声が寄せられています。
特に、今コロナ禍で子供たちも体を動かす機会が減っていますから、できるだけ開催できる方向で、先ほどかねだ委員と同じ意見にありますけれども、そうした形で御努力をいただきたいなというふうに思いますので、是非よろしくお願いします。 以上です。 ○佐々木まさひこ 委員長 他に意見等ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 意見等なしと認めます。
そういった子供たちは、小学校に入ってくると、だんだん症状が固定されるというか、安定してきて、特別支援なんかのそういった制度もあって、様々対応されるんですけれども、幼稚園と保育園においては、まだまだ発達の途中、成長の途中ということで、そういった子どもたちも一緒に同じ施設、同じ先生の中で受け入れていくということかと思いますが、こういった要配慮の子どもたちに関して、公立、私立問わず受け入れていると思いますけれども
で、この基金の活用幅を拡大するということで、食の確保ということで、ここ新型コロナウイルス感染症の影響を受け、食の確保が必要な子供たちへ、食の支援を実施します。
特に、学生にマタギの話をされたりとかしながら、木を育てるということが、今の世代の自分たちが使う木ではなくて、三十年先とか、五十年先に使う人のためにこの森を育てているんだとか、そういった思想というか、育て方というものを直接学ぶ機会というものがあることによって、何か江戸時代と今の東京のSDGsの話とかもすごく私は、何かすごく今の子供たちにとっても大切な話をされているなと思ったので、こういう講演、実は終わった
さらに、教育委員会の課題や計画等について、その問題点だけが事務的に処理されておりまして、そこの理念として、国を愛する心が全くどこにも散見されず、これは事務方と、現場の先生が一体感を持って、足立のすばらしい子供たちを育てていこうという一体感につながらないので、是非、国を愛する心を、課題や計画の全面に表記するように求めました。
それでも未来を託す子供たちのために何とかチャレンジできないものかと腐心するものですが、一案として、ふるさと納税のクラウドファンディングなどで、区の給食費の無償化へ向けた寄附を募るなど検討してみてはいかがでしょうか。安定財源とはならないまでも、そうした区の取組に対し、区民の協力と関心の喚起につながり、有効と考えますが、区の見解を求めます。 公共施設での完全禁煙についてです。
令和3年1月に中央教育審議会は、「令和の日本型学校教育」の構築を目指して〜全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現〜(答申)を取りまとめました。
子供たちや社会教育に資する教育に関する取組は縮小すべきではないが、どのように考えているのかとの質問があり、教育の重要性については、状況の変化があっても決して変わるものではない。引き続き一つ一つの教育活動を工夫するなど、教育環境の向上に取り組んでいくとの答弁がありました。 次に、特別会計について申し上げます。
子どもの権利条約採択、発効以降5歳未満の子供たちの死亡率は低下し、危険な労働を強いられる子供の数は減少しました。 しかし、現実には残念ながら現在の日本においてもこうした成果から取り残される子供たちの存在がなくなることはありません。 現在本区の人権ハンドブックには、子供の人権について取り上げて掲載していただいています。
この点については、ちょうど該当する学年だった子供たちのことを考えると、本当に残念な状況になってしまったなと思っています。その一方で、ここに書いてある幾つかのプログラムは、今年は実施していくのだという強い思いがあるようにも思っています。
案内するのは向こう側の、向こう側というんですか、見返り柳、あるいは土手の大通りの幾つかの古い建物、あの辺りがいいんではないですかという、吉原神社を案内するんですが、中を抜けていかなければいけないんで、浅草辺りを見ていると、結構親子連れ、子供たち連れて、お子さんがコスプレして、それで写真撮ったりしている方がすごい多いので、やはりその辺りは早めに1か所でもフォトスポット的なところを整備しないと、ちょっと