板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号
◎子ども政策課長 社会的養育推進計画も事業計画も両方とも、私ども子ども政策課が策定をしてまいります。東京都のほうは、あくまでも東京都の動きを参考にしながら、区が児童福祉審議会の答申、諮問を踏まえて策定していくものであります。
◎子ども政策課長 社会的養育推進計画も事業計画も両方とも、私ども子ども政策課が策定をしてまいります。東京都のほうは、あくまでも東京都の動きを参考にしながら、区が児童福祉審議会の答申、諮問を踏まえて策定していくものであります。
◎子ども政策課長 委員おっしゃられた、今区のほうの大規模指導の条件ですけれども、床面積が40平米以上で50戸以上の集合住宅については、基本的に都市整備部のほうに行ったときに子ども政策課のほうに協議するようになっております。
また、子ども政策課にも全件を共有し、全庁の状況など全体を把握します。また、回答を希望する場合は、子ども宛てのお手紙として、子どもに伝わる表現でお届けするよう工夫してまいります。 項番3、事業規模は75万7,000円。 項番4、スケジュールは記載のとおりです。4月から開始したいと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 説明は終わりました。
また、子ども政策課の職員が定期的に保育現場を訪問し、実態の把握や情報交換を密に行い、みなとこども誰でも通園事業が効果的な事業となるよう、本格実施に向けて取り組んでまいります。 ○委員(清原和幸君) こども未来戦略では、在宅子育て家庭の孤立した育児に対する支援の強化策として、こども誰でも通園制度を令和4年度から本格的に実施されることが明らかにされております。
○子ども政策課長(横尾恵理子君) 区は、昨年子育て支援をこれまで以上に全庁横断的に推進するため、子ども家庭支援部に子ども政策課を設置し、子ども政策の総合調整機能を強化しております。今年度実施した港区子ども・若者・子育て支援に関する実態調査では、子ども政策課が中心となって調査票を調整し、保護者、子ども及び若者の実態把握に努めており、今後策定する(仮称)港区こども計画の検討に活用いたします。
また、子ども政策課に設置されます今お話のありましたヤングケアラー・アドバイザーに講師もお願いいたしまして、来年度、教員の研修のほうを実施していきたいと思っております。続きまして、項番2です。ヤングケアラー支援ケース会議のほうに引き続き、教育委員会事務局関係者が出席をしてまいります。
事業の内容の詳細につきましては、本日開催しております保健福祉常任委員会において、子ども政策課より報告させていただいております。 本用地等の一時利用の期間は、令和6年4月から令和8年3月までの2年間を予定してございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら順次御発言をお願いいたします。
その下の児童相談所のところは援助課になりまして、区市町村の子ども政策主管課のほうが子ども政策課に当たるというふうにご理解いただければと思っております。また、もう一つその右上にあります教育分野、こちらが教育委員会に当たりまして、今回この2つの機関での取組等について説明をさせていただきます。
議案第111号港区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する条例の一部を改正する条例で、所管は子ども政策課です。本案は、国の特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、規定を整備するものです。 14ページを御覧ください。議案第112号港区国民健康保険条例の一部を改正する条例で、所管は国保年金課です。
なおかつ、今回先ほど課長の言われていたとおり、子ども政策課の方とあと教育委員会のほうがもういろいろお話をしているという段階で、やっぱり民間に任せるというのも必要だと思うんですが、地域コーディネーターさんとかというのもかなり板橋区内には、教育委員会の方に聞いていただければ分かると思いますので、そういったところの使用目的も含めて、板橋アカデミーとか、そういったのも年間十何回とやっておりますので、その中でも
調査結果につきましては、法に基づく指導検査、そちらを担当する子ども政策課に情報提供を行いまして、児童の心身に重大な影響を与える行為に該当する事案を把握した場合には、区立、私立を問わず、特別指導検査を実施するということになります。 ◆いしだ圭一郎 区立の場合は保育運営課が主体となる、そして民間の保育施設の場合は保育サービス課などが主体になるというようなご答弁でございました。
◆井上温子 でも、ある程度支援対象のヤングケアラーは何%なんだっていうのは、子ども政策課さんのほうで抽出したほうが、私は責任を持ってやったほうがいいんじゃないかなと思っていまして、生活への影響があって、例えばそれがどういった弊害を生んでいるのかみたいなところで、やっぱり分析できる気がするんです。
○子ども政策課長(横尾恵理子君) まず1点目でございますが、事業者の方でWEBということで受付をさせていただきますが、電話で相談したいという方については、これまでもそうですし、この先も子ども政策課、子ども家庭支援部の中で、きちんと相談を受け付けさせていただきまして、場合によっては、事業者とも連携しながら丁寧に対応してまいります。
そこにつきましては、子ども政策課のほうが重大事故の検証といったところで、今後対応して、検証していくといったところになっているところでございます。 ◆長瀬達也 分かりました。ぜひ、その後の経過もご対応いただいて、お子さんにとって、そのご家族にとって一番いい方策を取っていただきたいというふうに思います。
そこでまず接点があるということと、これはちょっと所管外にはなってしまいますけれども、子ども政策課のほうで指導検査というものを実施しておりまして、企業主導型のほうにも監督というか、そういうことで入るようになっておりますので、そういったところで安全性の確保というところに努めているというところでございます。
そういった中で、今年度板橋区子ども政策課のほうにおきましてヤングケアラーの担当係長を付けましたので、それも踏まえました実態調査を行うということで実態調査を行いました。項番の3が実施期間で、先月から今月2日まで行ってございます。そして、裏面の2ページですが、調査対象としましては3万7,200人としてございます。
次に、議案第41号港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例で、所管は子ども政策課及び障害者福祉課です。次ページを御覧ください。本案は、「こども家庭庁設置法等の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令」の施行による国の「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」の一部改正等を踏まえ、規定を整備するもので、内容等は記載のとおりです。
その上で検討を進めるのに、私たちは子ども政策課の提案としてこれ今日聞いていますけれども、どこが中心になってこのこども家庭センターづくりをやるのか。主力になる保健師さんとかそういう専門家の方々は健康福祉センターにいらっしゃるわけで。そういう、あとあるいは福祉事務所なども関係するかもしれませんし、どこが中心的になってどういうふうにこの会議を引っ張っていくのか、そこをよく聞いておきたいと思います。
まず、子ども政策課の横尾課長です。 子ども若者支援課の矢ノ目課長です。 保育課の桑原課長です。 子ども家庭支援センターの石原所長です。 子ども家庭支援部の説明員の紹介は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○児童相談所長(田崎みどり君) 児童相談所長の田崎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私から、児童相談所の課長級職員を御紹介いたします。
ヤングケアラー支援においては、令和5年度より子ども政策課に担当係長を設置し、区内の実態調査を行うとともに、子どもの現場に近い板橋区要保護児童対策地域協議会に属する関係機関やスクールソーシャルワーカー等を対象とした研修を実施する予定となっています。