豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
なお、5番の周知方法でございますが、この窓口の開設に当たりまして、各種広報媒体による周知と併せまして、区内の大学や日本語学校、外国人支援団体等、外国人とつながりのある団体への周知、さらに、区政連絡会や民生委員・児童委員の連絡会等においても御説明をさせていただきまして、窓口をさらに御利用いただけるよう、区民の皆様に知っていただけるよう、周知に努めてまいります。
なお、5番の周知方法でございますが、この窓口の開設に当たりまして、各種広報媒体による周知と併せまして、区内の大学や日本語学校、外国人支援団体等、外国人とつながりのある団体への周知、さらに、区政連絡会や民生委員・児童委員の連絡会等においても御説明をさせていただきまして、窓口をさらに御利用いただけるよう、区民の皆様に知っていただけるよう、周知に努めてまいります。
○たぞえ委員 内容はそのとおりで、私も一応把握はしておるんですが、私が聞きたかったのは、区民に対して、何回、どんな形で説明をしたとか周知したとか、その媒体のほうの説明が聞きたいです。 以上です。 ○西原学校統合推進課長 説明の周知の経緯でございます。
これはまずホームページですとか、当然、区報ですとか、そういった媒体を使うということと、あとそれぞれの施設に利用されている団体、まだ今の時点では、それぞれの施設の設置団体みたいなところがありますので、そういったところに各所管課のほうからきちんと説明をする、広報といいますか、周知をするということで考えているところですので、施設ごと、それとあと全体の媒体を使った周知、それを併せて考えていきたいというふうに
(2)電磁的記録媒体の表現を適正化いたします。現条例では、磁気ディスクやCD-ROMといった個別具体的な表記となっているため、電磁的記録媒体に統一するものでございます。(3)は、その他国の基準との整合を図るため、所要の規定整備を行うものでございます。項番3、施行期日でございます。項番2の(2)と(3)は公布の日といたします。
これまでの住民基本台帳の閲覧から、2022年度より、年度中に18歳、22歳になる区民の氏名、住所、生年月日、性別の4情報を紙媒体で提供する対応に切り替えています。一方、自衛隊へ自己の個人情報提供を望まない方への配慮として、除外申請すれば名簿から除外するとしています。しかし、除外申請を申し出たのは12人です。今年度中に18歳になる対象者3,771人の僅か0.3%にすぎません。
そのほか、運転に自信がなくなった高齢者や家族から運転が心配と言われた高齢者には、各種広報媒体を有効に活用して警察と協力をしながら、運転免許の自主返納を促しているところでございます。 次は、公園の暑さ対策についてのご質問です。暑さ対策に有効なパーゴラや日除け棚などの施設については、既に多くの公園の中で利用者が快適に過ごせるようにベンチや砂場の上に設置をしております。
検討状況の速やかな周知のために、赤羽PRESSなどの媒体を通じて、広く地域住民へ発信することを求めます。 二つに、検討会のオンライン配信です。 赤羽のまちづくりには多くの地域住民が関心を持っており、検討会の傍聴を希望する区民も多数に上ります。ところが、毎回の検討会は傍聴の定員が三十人に限定されており、それ以上の応募者があったときには、抽せんを行うことになっています。
項番5、東京都板橋区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、内閣府令の改正に伴い、幼稚園・保育所等における重要事項の掲示方法として新たにインターネットによる方法を義務づけ、電磁的記録媒体の定義を適正化するほか、所要の規定整備をするものであります。施行期日は、重要事項に関するものは令和7年4月1日、その他は公布の日となります。
いたしまして、ルール5として、これまで長く繰り返し使おうというのを、みんなで長く繰り返し使おうというふうに変えまして、リユース、リサイクル、そういったものを意識した購入の仕方、服であれば、長く使える物を買うですとか、あとは使い終わったらリユースに回す、そういったところを普及啓発するためにルール5を改定してございますので、そういった買物ルールの普及啓発というものを、SNS、区報、そういったものを様々な媒体
今回も入場整理券、あるいは区報、その他媒体を使いまして、期日前投票所の、それから場所と、それから期間についても、ちょっと総合庁舎とほかで違うところがありますので、これもいつものことといえば、いつものことではあるんですけども、区民の方からすると分かりにくいところはあるということは十分認識をしておりますので、いろいろな媒体を使って、できる限りの周知はしていきたいと、このような考えで臨んでおります。
◆寺田ひろし 大体その媒体で、年代とかが分かるかなと思ったのですが、承知いたしました。その中身が重要ということだというふうに理解いたします。ほかのパブコメのほうですと、通常ですといろいろな計画案とかというのが添付でホームページに出ているんですけれども、今回は条例案という形で何か参考資料で出されるのか。
ただ一方で、委員の御提案にございましたHome&School、こういったものの活用は行ってございませんので、様々な媒体を使いまして広くお声かけをしていく、また活動の周知に努めていくということが必要になってくるかと思いますので、そのあたりを重層的に行っていくことで、様々な周知を図り、青少年委員の欠員の解消に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
広報みなとは長きにわたり、広報媒体の中心的な役割を担ってまいりましたが、現在はホームページ、SNSなど、情報発信手段が増えており、その役割も変化してきております。区は、令和3年9月に実施した区政情報取得に関する動向調査で、年代ごとの情報取得手段の傾向やニーズを把握し、対象に応じた効果的な紙面構成となるよう、掲載情報の整理など、工夫してまいりました。
◎資源環境部長 プラスチックの資源化の周知啓発は、チラシやポスター、説明会資料等の紙媒体のほか、区公式サイトに文字情報を掲載しており、視覚障がいのある方には区公式サイトの音声読み上げ機能をご利用いただきたいと考えております。
◎危機管理部長 防災の意識啓発につきましては、広報いたばしや防災ガイド・ハザードマップ、区ホームページなどの様々な媒体で周知をするとともに、防災訓練や防災講演会、いたばし防災プラスフェアなどのイベントの機会を捉えまして、継続的に啓発を行っております。
答弁で、区が持つホームページや広報いたばし、SNSをはじめとした様々な媒体を活用しつつ、今後も適切なコミュニケーション手法を探りながら、的を射た発信に努めていきたいと思っておりますと答弁を頂戴しているところでありますが、ここの部分も令和6年度予算にどう反映されているのかということをお聞きします。
あるいは我々のこれまでの取組ですと、子どもさん向けであれば子どもさんに届きやすいようなユーモアを交えたパンフレットだとか、実物を使ってゲーム性も交えながらイベントで交通安全教室ができるようなこと、そして高齢者の方には紙の媒体なども含めながらということで、それぞれの方にしっかりとメッセージが届くような工夫をこれまでもしてきたつもりですが、今後も、改めて現状に合ったヘルメットの必要性をそれぞれの媒体をうまく
そこで、ぜひ、そういった避難を検討されている方が安心して避難行動に移ることができるように、各避難所のペットの居場所というものを区ウェブサイトですとか、防災アプリなど、様々な媒体を通じて公開していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 以上です。 ○藤田生活衛生課長 再度のお尋ねでございます。
地域SNS、ピアッザの活用については、こうした課題があるとともに、電子回覧板も含め、スマートフォンの操作などにどうしても不慣れな方がいらっしゃるということから、紙媒体による情報発信を基本としますが、紙回覧や掲示板、こういった運用につきましては、町会・自治会役員の方、町会の会員の作業の負担になっているということも聞いております。
関東最長級の700メートルということで、花火大会をいろんな媒体で取り扱っていただける際にも、ナイアガラというところでまた特別にフィーチャーして取り扱っていただけるところもございますので、そういった意味では続ける意味があるのかなというところでございます。