大田区議会 2019-03-11 平成31年 3月 予算特別委員会-03月11日-01号
今年度は9,116万円、新年度は2,953万9,000円、この差というのは、今年度の委託管理費6,158万円でいいのでしょうか。今後、毎年管理運営費がかかる、この2,953万9,000円と借地料が941万9,000円ありますので、毎年のランニングコスト、これは3,895万8,000円程度、これが毎年かかるということでよろしいのでしょうか、お答えください。
今年度は9,116万円、新年度は2,953万9,000円、この差というのは、今年度の委託管理費6,158万円でいいのでしょうか。今後、毎年管理運営費がかかる、この2,953万9,000円と借地料が941万9,000円ありますので、毎年のランニングコスト、これは3,895万8,000円程度、これが毎年かかるということでよろしいのでしょうか、お答えください。
初めに、吾妻橋船着場とおしなり公園船着場の委託管理費が高過ぎる問題について質問いたします。 平成26年度決算を拝見して、吾妻橋船着場とおしなり公園船着場の委託管理費が約1,400万円と高過ぎることに気が付きました。この高過ぎる委託費は、東京スカイツリー効果で特需が起こるという甘い過度の想定に基づいた可能性がございます。
◎秋山 都市基盤施設担当課長 体育協会のほうから、かかるコストにつきまして人件費、それから委託管理費、公共料金ときちんと区分けをして、必要な金額を積み上げてコストを出していただいております。 ◆菅谷 委員 大森北一丁目開発のときに、165ページです。
そこで、北区でも杉並区のようにすべての技術部門の方々を営繕課へ統合し、室への組織改編で主体となって、公共施設白書や再配置計画を策定し、光熱費や保守保全などの委託管理費だけにとどまらず、人件費も含めたトータル的な維持管理経費を示すべきだと思います。そして、区民に対し、庁舎改築も含め、公共施設を切り口にサービスとコストについての意識を高め、情報も共有していくべきだと思います。ご見解を伺います。
ただ、今後選定方法として、特命指名という方法ではなく、やはり区民に説明がつく方法を旨とすべきであり、また協働という立場からは、予算も委託管理費4,409万円、そして協働の関係で770万円という多額な委託、指定管理の事業費がここに入ってくるわけですけれども、区の見守りは当然必要ですけれども、協働というものがその団体の自発的な活動に支えられて、広く区内に行き渡るような側面支援という形にとどめていただければと
それと、技術的なもので委託管理費、これが年間、維持管理費が水槽の水質検査とかそういったものを適宜やっていただくもので、約100万円でございます。
現在、公の施設でも社会福祉法人とふれ文健等に管理を委託しておりますが、この場合の委託管理費。それから施設によっては、事業を運営するための補助金等がありますが、国の補助金があり、東京都の補助金があり、区独自の補助金がある。いろいろだと思うんですが、これはどうなるのか。 それと、一番わかりやすいのは例えば庁内の清掃など。清掃は多分いろいろな施設の中で、多くは外部委託されていると思うんですよね。
また、委託管理費がその大半を占めていることから、委託先にも協力を求めるべきであると考えますが、あわせてお伺いいたします。なお、学校教育の場での学校屋内プールが4月から休止となった場合、学校教育で使用するプールの対応についてはどのようにしていくのかをあわせてお伺いいたします。教育の現場への影響はないのかも、あわせてお伺いいたします。