港区議会 1994-12-02 平成6年12月2日区民厚生常任委員会−12月02日
平成6年12月2日区民厚生常任委員会−12月02日平成6年12月2日区民厚生常任委員会 区民厚生常任委員会記録(平成6年第33号) 平成6年12月2日(金) 午後1時21分 開会 場 所 第3委員会室 〇出席委員(9名) 委員長 滝 川 嶂 之 副委員長 川 村 蒼 市 委 員 石 塚 壮 一 おぎくぼ省 吾 岸 田 東 三 沖 島
平成6年12月2日区民厚生常任委員会−12月02日平成6年12月2日区民厚生常任委員会 区民厚生常任委員会記録(平成6年第33号) 平成6年12月2日(金) 午後1時21分 開会 場 所 第3委員会室 〇出席委員(9名) 委員長 滝 川 嶂 之 副委員長 川 村 蒼 市 委 員 石 塚 壮 一 おぎくぼ省 吾 岸 田 東 三 沖 島
ですから、今日の審議時間と月曜日の審議時間、これを勘案して、請願はどこまでやるのか、あるいは基本計画についてはどこまで終わらせるのか、これもやはり委員長のほうでうまく取り計らって終わるようにしていただきたいと思いますね。 ○委員長(長島五郎君) それでは、本日の日程等について、委員長の考えを申し上げましてぜひご理解いただきたい。
平成6年12月2日議会運営委員会−12月02日平成6年12月2日議会運営委員会 議会運営委員会記録(平成6年第30号) 平成6年12月2日(金) 午前11時26分 開会 場 所 第5委員会室 〇出席委員(8名) 委員長 きたしろ勝 彦 副委員長 風 見 利 男 委 員 石 塚 壮 一 おぎくぼ省 吾 佐々木 義 信 井 筒 宣 弘
○委員長(藤本潔君) ほかにいかがですか。議案に関するご質疑は。 ○委員長(藤本潔君) 「議案第77号」につきましての質疑を終了したいと思います。 態度表明はいかがいたします。 (「やらない」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤本潔君) よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤本潔君) 採決に入りたいと思います。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(長島五郎君) それでは、審議事項の前でありますが、懸案事項でありました、報告事項の「港区基本計画(素案)」について。 ○委員(風見利男君) 委員長、その前に、3日間の、どういう形でやるのか、ちょっと……。
─────────────────────────────────── ○委員長(井筒宣弘君) 委員長会での確認事項を報告させていただきます。本日開かれました委員長会におきまして、運営委員会で決定した審議日程(案)の報告がございました。常任委員会の審査日は本日12月1日、2日、5日とされておりますので、よろしくお願いいたします。
平成6年12月1日区民厚生常任委員会−12月01日平成6年12月1日区民厚生常任委員会 区民厚生常任委員会記録(平成6年第32号) 平成6年12月1日(木) 午後2時11分 開会 場 所 第3委員会室 〇出席委員(9名) 委員長 滝 川 嶂 之 副委員長 川 村 蒼 市 委 員 石 塚 壮 一 おぎくぼ省 吾 岸 田 東 三 沖 島
○委員(渡辺専太郎君) 委員長が許可したいなら、いいんじゃないですかね。 ○委員長(藤本潔君) よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤本潔君) 選挙事務局長、先般の委員会で答弁されたもの、きょうはお持ちですか。 ○選挙管理委員会事務局長(竹内和夫君) 持ってきております。 ○委員長(藤本潔君) じゃあ、それをちょっと読み上げてください。
平成6年11月30日議会運営委員会−11月30日平成6年11月30日議会運営委員会 議会運営委員会記録(平成6年第29号) 平成6年11月30日(水) 午後1時01分 開会 場 所 第5委員会室 〇出席委員(8名) 委員長 きたしろ勝 彦 副委員長 風 見 利 男 委 員 石 塚 壮 一 おぎくぼ省 吾 佐々木 義 信 井 筒 宣
正副の委員長で相談をされるというお話でありますが、この正副委員長のお話は6月の十何日でしたか……。6月6日から始まって15日まで10日間開いているわけであります。その中で正副委員長の打ち合わせもあったと思いますけれども、私は風見委員から、副委員長の要職にあったというわけでありますけれども……。 私は委員長だけが副委員長に声をかけるものではないと思います。
4: 6特人委任第141号 平成6年11月25日 千代田区議会議長 鎌 倉 つとむ 殿 特別区人事委員会 委員長 横 田 政 次 「職員に関する条例」
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(横山勝司君) 異議なしと認め、時間は延長されました。 では、暫時休憩いたします。 午後 4時48分 休憩 午後 8時10分 再開 ○委員長(横山勝司君) それでは、おそろいでございますので休憩前に引き続き会議を再開いたしたいと思います。
それでは次に副委員長のごあいさつでございますが、副委員長の職務代行の順序について、まず、正副委員長でご協議いたしました結果、第一順位に栗橋副委員長、第二順位に長島副委員長という順位になりましたので、私の欠席のときはそういう形の中で順位を決めてございますので、よろしくご了解いただきたいと思います。 それでは、栗橋副委員長お願いいたします。
自来二十年にわたる歳月の間、文教常任委員会委員長、区民健康村等建設特別委員会委員長、そして区議会議長、監査委員、本年は、下水道・国公有地等対策特別委員会委員長と、数々の要職を歴任され、世田谷区議会にとってかけがえのない方として、議会運営に誠意と熱意を持って取り組まれ、献身的にご尽力されましたことは、議員一同、心から敬服いたすところでございます。
平成6年11月25日議会運営委員会−11月25日平成6年11月25日議会運営委員会 議会運営委員会記録(平成6年第28号) 平成6年11月25日(金) 午後1時02分 開会 場 所 第5委員会室 〇出席委員(8名) 委員長 きたしろ勝 彦 副委員長 風 見 利 男 委 員 石 塚 壮 一 おぎくぼ省 吾 佐々木 義 信 井 筒 宣
それで、食事をして帰ってきたら、事務局をして、議長室に副委員長おいで願いたいというような話があったわけです。そこで、副委員長は議長室に臨む。そこでは、一応今の委員長の仕切りと違う、一身上の弁明について運営委員会で再度提案をする。
まず、委員長の互選を行うわけでありますが、年長委員は横山勝司委員でありますので、お願いいたします。 ○年長委員(横山勝司君) 年長ということでございますので、不肖私が委員会を進めさせていただきたいと思います。本日の署名委員はおぎくぼ省吾委員、風見利男委員にお願いいたします。 それではこれから委員長の互選を行います。委員長については、いかがいたしましょうか。
○委員長(きたしろ勝彦君) 懲罰動議を案文として読み上げるということでございます。 ○委員(北村利明君) 従前どおりということで、今、委員長のほうから懲罰動議を案文として読み上げるという旨の発言がありました。この前例を示していただきたい。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 港区議会では始まって以来の懲罰の案件でございますので、私の記憶するところではございません。
平成 6年 11月 決算特別委員会−11月22日-08号平成 6年 11月 決算特別委員会 平成六年決算特別委員会 決算特別委員会会議録 第八号 日 時 平成六年十一月二十二日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(四十五名) 委員長 小畑敏雄 副委員長 諸星養一 副委員長 田沼繁夫 荒木義一 石井徳成 石塚一信 宇田川国一 内山武次